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「ふかみちゃんと一年中!!」ミニボイスドラマ台本「はじめてのゲレンデ」(進行豹

こんばんわです! 進行豹でございます!

抱き枕カバー連動センサー対応ボイスコンテンツ開発のためのクラウドファンディング!
「ふかみちゃんと一年中!!」


http://vigorball.com/project/s/project_id/31

本日は、「あなたが主役のミニボイスドラマ」のうちの一本のシナリオをご紹介させていただきます!!!!

いただきましたリクエストはこちらです!

//
/自分はスキーやスノボをしに冬山へよく行くのでふかみちゃんが初めて(初めてじゃないかもしれませんが)雪山でスキーやスノボにチャレンジするというシチュエーションでお願いします!
///


かしこまりです!!!
というわけでふかみちゃん! ウィンタースポーツにチャレンジさせていただいてしまいました!

その顛末がどんなになったか!
どうぞその目で! ご確認いただけましたらうれしいです!!



////////////

『ふかみちゃんと一年中!! XXXさんのためのミニボイスドラマ 「はじめてのゲレンデ」』
2019/05/04  進行豹
 

;セリフは全てふかみ

「わ――」

「すごい……すごいすごいすごい! バスの中からでも雪景色、すごいなぁって思ってましたけど」

「でも――わぁ……ゲレンデ……
実際に立ってみると凄いです!
足元、ぎゅって雪に埋まるし、どこを見ても――
一面、ぐるーって雪ですし!」

「スキー場、正直 怖いなって思ってたけど、来てよかったです!
『御一夜も結構雪ふるし~』とかわたし、めちゃくちゃ勘違いしちゃってました!」

「すごいですね、雪国の雪。
ときどき気まぐれに振る雪じゃなくて、きっと冬のあいだじゅう、地面を、人を、全部を包み続ける雪」

「この光景を見れただけでもわたし、感激――大感激です!
XXXさんが連れてきてくれたおかげです!
本当にありがとうございます! です!」

「それじゃ、XXXさん! たくさん滑ってかっこいいとこ見せてくださいね?
わたし、ここで見て応援してま――って、え? XXXさん??」

「わっ!? わたし、わたし、無理ですよ!?
スキーとかスノボとかしたことないし、してみたいっても思ってないですし、XXXさんの前で転びまくるとかかっこ悪いとこ――あ、あ――雪、雪だと足元踏ん張れない!
ずるずるカンタンにひっぱられちゃう~~」

「やめて~! 許して~! XXXさーーーん!!!」


;SE 尻もち(雪上)

「ぶべっ!!!」

「あうあうあ~!
やっぱり、わたしには無理ですよぉ~~」

「スキーウェア、すっごくかわいくて来てみたいって思っちゃったけど。ウェアレンタルしてもらったら、スキー靴もスキー板も試してみたくなっちゃったけど――あ――」

「手、ありがとうございます。です。
あの……あの、離しちゃヤですよ?
XXXさんに、しっかり捕まらせててくださいね?」

「ん……ひゃっ――アウッ――
よい、しょっ――はわわわわ」

「あ……ぅ――あと、えと――XXXさんにこうしてぴったり――えへへへへっ――くっつけちゃうのも嬉しいですけど――ひゃうっ!?」

「で、でもでも――立ってるだけで転びそうなのに――スキーだなんて、わたしには、とっても絶対! 無理ですよぉ~!!」

「え? ……あ……
はい……うん」

「『ふたりで一緒に滑れるようになって、同じ景色を見てみたい――』
それは、わたしも、XXXさんの言うとおり……
そうできたらすごく素敵だなって、思いますけど――」

「でも、立ってるのだって無理なのに――え?
ひゃっ!? (キス)」

「こ、XXXさん!? どうして、いきなり――
いきなりキス、とか――え?」

「わ?! ほんとだ、わたし、立ててる! XXXさんの支えなしでも――って、って!? てえええっ!?」

「はっ――はっ――あうっ――あぶなかった。
あ、ありがとうございます。XXXさん。
ころびそうなとこ、支えてくれて」

「え? あ――はい。です。
『転ばないようにって力んじゃうから、かえって転ぶ』
『キスでびっくりしたときは、転ぶのを怖がるのを忘れてたから、自然に立ててた』――なるほど……かもです」

「でもでも、そうってわかっても、体が勝手に怖がって――ひゃっ!!?」

;SE 雪、転倒

「ひ、ひ、ひどいですよぉ! XXXさん!!
いきなり体引くなんて、そんなの、転んじゃうに決まってるじゃないですか~~――え?」

「あ……え……っと。
痛くないです。どこも、全然。
わたし、転んじゃったのに――」

「雪の上で転んでも痛くない……
痛くないなら……確かに、です。
怖がってるの、かえっておかしい――」

「……転ばないようにって考えないで――
ただ、自然に立つ……力まないで……ん――」

「……あ」

「すごい……ほんとに立てちゃった。
XXXさんの言うとおりにしたら、わたし――
えへへ、スキー板はいて、立てちゃった!!」

「『バランス感覚』です?
あ――確かに、うん。
わたし、ちっちゃなころからずーーーっと舟の上で川にゆられまくってますし」

「そっか……わたし実は、けっこうバランス感覚はいいのかも――
え? あ――はい。
『滑ったときには、舟に揺られてるって考えてみたら?』
……なるほど、です」

「船の上……足をバタバタさせないで、膝と体でバランスとって――」

「『そのまま体重を』です?
XXXさんの方に向かって――わ――わ――わわっ!?」

「滑ってる――けど――これ――大丈夫!
わたし、これ!! 体、使い方わかるかも、です!
――ふわっ!」

「えへへ――止まり方わからなかったけど――
うふふふふっ、XXXさんゴールが抱きしめてくれたから……
わたし、転ばないでゴールイン、できちゃいましたね~」
「結構、スキー――。わたし、できなことないかもです!
あの、高いとことか行くのはめちゃくちゃ怖いですけど――それでも、ちょっと、ちょっとだけなら、練習、わたし、してみたいです!」

「え? あ、ボーゲンって、マンガかなんかで見たことあります、です!
スキー板をハの字にして、とかいうのですよね? 確か」

「ボーゲン! わたし、やってみたいです!
えへへ、XXXさん――XXXコーチ!
わたしに、ボーゲン――教えてください!!!」


:SE スキー滑降音、ボーゲン

「わ……わ……わ……」

:SE スキー滑降音、ゆっくり

「あ――すごい、わたし――これ――」

;SE スキー滑降音、なめらか
「わぁ! すごい! 楽しい! スキー!!!
XXXさん! XXXさん!!!
わたし、わたし、滑れてますよ~!!!!」

;SE スキー 止まる

「えへへへへっ! すごい!
XXXコーチ、すごいです!!!
たった一日、ううん、半年で!
わたし、スキー、滑れるようになっちゃいました!」

「うふふっ。嬉しい! 嬉しいなぁ!
凪ちゃんにも自慢できちゃ――ぁ――ふぁ――
はくちゅっ!」

「はうっ、やだ、クシャミ、はずかしい」

「え? あ……言われたら、確かにかもです。
滑ってる間、夢中になって気が付かなかったけど――
止まると結構寒い、っていうか――」

「XXXさんの方こそ冷えてますよね!?
わたし、何回も巻き込んでころんじゃったし、
わたしを守ってくれるため、XXXさん、全然ちゃんと滑ってないし!」

「ダメ、です。逃げないで。ごまかさないで!
ね? ほっぺ、貸してください」

「手袋、ん。じゃま――
ん……しょっ――よいしょ――
ぺた~―― ひゃっ! 冷たいっ!!」

「こんなに冷えちゃ、風邪をひいちゃうかもですよ。
ホテル、いきましょ? すぐにお風呂入って――
お風呂はいったら、マッサージもさせてくださいね?
体、ポカポカになるように」

「でも――ホテルにつくまでに、
体、もっと冷えちゃったら困りますから――ん!」

「(キス。長く。熱っぽく。ラブラブに)」

「……ん……ぷ、ぁ……どう、です?
少しは――ぽかぽかになりました?」

「えへへ! だったらよかったです!
それじゃあ、行きましょ? XXXさん」

「スキー旅行の楽しさ、もっと!!
今度はお風呂とお部屋とで!!
ふたりで一緒に楽しみましょうね!」

:おしまい
////////////


いかがでしょうか!?

明日はおでかけお仕事あるので、次はあさって!
スイートアニバーサリーボイス台本をご紹介できればなと思います!

ご期待ください!!!

それでは!

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