3.異様なマタニティ教室【とある夫婦が参加した異様なマタニティ教室】
俺たちは両親学級の日を迎えた。
持ち物を出発ギリギリまで用意しない妻は相変わらずで、事前に渡されていた説明書を手に、家中を大きなお腹を抱えて歩き回るそんな姿も愛おしい。
持参するもの
・着替え（下着、衣類）
・バスタオル
・生理用ナプキン
・コンドーム
「コンドームって何に使うんだ？」
「さぁ…産後のエッチを再開する時の注意喚起とかじゃないの？ゴムの付け方を確認して、避妊方法でも指導するんじゃない？」
「そんなことあるのか…」
「わかんないけどね。私の友達でね、産後三ヶ月で二人目が出来た子がいるの。そういうことだってあるみたいよ。」
「それもすげぇな…」
なんて会話をしながら、出発の時間を迎える。
少し早めに家を出ると、同じタイミングで両親学級に参加するのであろう夫婦と鉢合わせ、ぺこりと頭を下げ合う。
一歩間違うと祖父母と捉えられそうな、いい年をした夫婦が二人揃って両親学級に参加するのか……と、こちらが何故か少し気恥しさを感じたのはここだけの話。
自分達よりも明らかに歳上であり、それでも女性の腹部は妻と同様に大きく膨らんでおり、歩き方も妊婦特有のものであった。
産婦人科に到着すると、既に十組程の夫婦が集まっていた。
さすが有名病院なだけあって、人が集まるもの早いなぁなんて思いながら空いている席に座る。
その後、助産師たちが部屋に入ってきた。
助産師から、出産に関するアドバイスや体験談を聞いた後、実際に妊娠から出産までの流れを写真や動画を交えながらの説明が行われた。
やはり男性である自分とは考え方も違うのか、妻が驚いたり感心する度に色々と俺も勉強になった。
「ではこれから、おっぱいマッサージを始めたいと思います。皆様、今日はナプキンやコンドームもお持ちいただいていると思いますが大丈夫でしょうか？ナプキンは不要な方もいるかもしれませんが、帰りに出血があった場合にお使いください。」
俺はここへ来る前に家で揃えた物たちを本当に使うのかと驚いた。
そもそも、おっぱいマッサージとは何なのだろうか。
助産師の話を聞いていると、母乳マッサージは、授乳中の母親が母乳供給を促進し、乳腺の健康をサポートするために行うマッサージ技術の一つだという。
そしてそれに関連し、適切なタイミングで陣痛を起こすための行為を指導するという。
このマッサージを出産前に学び行うことで、産後は母乳の出を増やし、詰まった乳腺をほぐし、痛みを軽減するのに役立つらしい。
そして、その母乳マッサージはこの病院独自の方法を取り入れており、その指導を直接受けたいがためにこの病院を選ぶ産婦が続出しているという。
我ら夫婦はそんな事も知らず、ただ自宅から近い有名な病院というだけで選んだのだが、分娩予約も苦労する事なく取ることができ幸運だと思う。
「今日はご夫婦で参加されている方はそのままのペアで、お母さん単身で参加の方はお互いにペアになってください。そこのあなたは私とペアになりましょう。お手本としてお願いしますね。」
最前列に座っていた三十代後半くらいであろう妊婦は、指導の助産師のペアを依頼されていた。
「まず、乳房を優しく撫でるようにマッサージを始めます。これにより、乳腺を刺激し、乳汁の流れを促進します。」
床に広げられたマットの上に妊婦が寝転ぶと、その夫やペアとなった女性たちが乳房のマッサージを始める。
自分の妻ではない女性の胸を見ることなど良いわけがなく、目のやり場に困るが、妻の顔をチラッと見ると真剣な眼差しでその行為を見つめているので、俺も妻の胸をマッサージすることにした。
「次に、指を使って乳房を円を描くようにマッサージします。外側から内側に向かって行い、乳頭に向かって軽く圧をかけます。ですが、その前に旦那さんは奥さんの乳頭へ優しく触れてあげましょう。セックスの前に愛撫をするような、あの感じを思い出し優しく触れてあげてください。」
その触れ方は想像がつくが、そのような事をしてはきっと妻は平常心では居られないだろう。
なんて言ったって妻は感じやすいのだから。
俺は指先を揃えると、そっと妻の右乳首に触れ、トントンと指先で押してみた。
「ちょっとぉ…そんな触り方した…気持ちよくなっちゃうじゃない」
「だって、こうやれって言われてるじゃん。」
「っん、はぁ、んッ！はぁ…」
周囲からも漏れ始める吐息、中には我慢ができずに声を出している妊婦もいた。
そんな中、妻は俺の手つきに感じ、そのマッサージに夢中で助産師の声など耳に届いてない様子だ。
「まず、この乳首に触れることで子宮収縮させる効果があります。そして、性感帯でもありますから膣が濡れる効果も期待できます。ここにいる皆さん方は、既に正期産の妊婦さん達ですから、これらのマッサージを行う事で出産に繋げることができるのです。」
俺は助産師の言葉を耳にしつつ、行為をやめることなく妻の乳首を刺激する。
「私…濡れてきちゃってる。それにお腹も張ってる感じするの。」
「それは効果が出てるって事じゃないか？子宮収縮もするって言ってたし、それに濡れるとも言ってたぞ。」
助産師の指導もいよいよ佳境に入る。
そして、最後にこう伝えるのだった。
「では皆さん、ショーツを脱いで足を開いてみましょう。旦那さんはこれからお渡しする手袋をして、膣の中へ指を入れてみましょう。こちらから指示しますので、手袋を着ける所まで済んだらお待ちくださいね。」
各ペアの一人にビニール製の手袋が渡されると、それを手に着け指示を待つ。
そして妻を含めた妊婦たちははショーツを脱ぐと、再びマットの上に寝転び性器を露わにした。
周囲を見渡すと、下半身を露わにした初対面の女性が開脚しており、その異様な姿に俺も下半身が疼く。
「ではこれで膣内を刺激してあげましょう。沢山濡らしてあげて、旦那さんのペニスを受け入れやすくしてあげて下さい。」
なんて事だろうか、俺は助産師のその言葉に耳を疑った。
『ペニスを受け入れやすく』これは聞き間違いなのだろうか、だが、確かにそう聞こえた。
「んん…あっン！ん、ん～ッ！」
これはまずいと思った頃にはもう遅かった。
妻が感じすぎてしまい声を漏らしたのだが、それを聞いた助産師は優しく声をかける。
「そうです！気持ち良いならどんどん喘いでいきましょう。恥ずかしがらずに、お母さんが気持ち良いと、赤ちゃんも気持ち良くお腹の中で過ごせるんですよ。」
妻の股を手袋をはめた手で触ると、室内を巡る助産師もその様子を見て絶賛した。
「素晴らしい濡れ具合だこと。そろそろ旦那さんも、ペニスを出しておいて下さいね。」
「え、俺もですか？」
「そうです。ご夫婦で参加されている方々は、こちらでセックスしていただきます。ペニスで子宮口を刺激することで陣痛へと繋がりますから、これは効果ありますよ。」
言われるがまま俺はデニムのファスナーを下ろし自身のペニスを出すと、虚しい姿で待機をする。
「奥さんの膣が潤い、ご主人のペニスが挿入できる状況になりましたら、旦那さんも準備をして下さい。勃起している方は、コンドームを着けたら行為を始めていただいて構いません。まだの方はご自身で扱くなり、奥さんに舐めてもらうなりして勃起させましょう。」
妻も我慢が出来ないのだろう、自ら足を開き俺の手を待っている様だ。
仕方がないなんて言い訳をしながら、俺は手袋を着けた手中指をゆっくり妻の膣内へと挿れ、空いた片方の手ではペニスを握り上下に扱く。
これら一連の行為も全てが出産に向けた指導であることは理解しているのだが、人前で行われているという羞恥心が更に
興奮させた。
「待って…一旦私は大丈夫。もうこんなにビチャビチャだから。あなたのおちんちん、私がシコシコするわよ。」
「じゃぁ…頼むよ」
妻の手で扱かれると、すぐにでも果ててしまいそうだった。
根本を握られながら上下に扱かれ、その行為を助産師や周囲の妊婦に見られることが恥ずかしくて堪らない。
「はっ、あぁぁぁ…いいよ、本当に勃ったら挿れていいのか？」
「さっき良いって言ってたわよね。もう挿れたいの？」
「お前はしたくないか？」
「…欲しいよ、早く挿れてほしい。頂戴よ！」
妻からの催促に、俺は我慢ができずにコクリと頷いた。
「コンドームは装着してくださいね。感染予防と何より精液には陣痛を促す成分が含まれています。ご帰宅して今後、ご家庭のタイミングを見て、膣内射精をしてみることをお勧めします。」
すると、妻は俺の顔から視線を逸らしながら目を閉じた。
妻の膣へと挿入をし、ゆっくりとストロークを始めると、先程妻の手で扱いてもらった俺のペニスを、見事に潤い波打つ膣壁がグニュグニュと包み込んだ。
「ううんっ…ふぁっ、ああンっ、ううん…っ、んぁあっ！」
「嫌らしい、良い顔してるよ…」
俺はゆっくりとしたピストンを続け、妻の顔を見ながら行為に耽る。
周囲はまだ挿入しているカップルはおらず、自分達の喘ぎ声と吐息、そして衣擦れの音が室内に広がる。
「っふ、ぁぅ…っ、やっ、奥っ凄いよ！赤ちゃんの出口が開いちゃう…」
「俺は早く赤ちゃんに会いたいよ。本当はここで中出ししても良いんだけどな。どうする？」
「ちょっ、とぉっ…ゴムはしてって言われたわよね？」
「でも、俺は中に出したい。もう陣痛来てもいいタイミングなら、何の問題なんかないじゃん。」
あまりの快感とこの雰囲気に我を失った俺は、一度ペニスを引き抜くと着けていたコンドームを外して放り投げ、再び妻の中へと入り一つになった。
何も纏わない生身のペニスは期待通りの快感で、ラストスパートに向け、今度は妻を四つ這いにしてバックで挿入した。
「あ、あん……っ、イクイクっ！…あ、イッてる！んぁあ…っ」
次第に膣が締まる感覚があり、妻が絶頂を迎えたのがわかった。
そして、その締め付けで俺も限界を捉えると、妻の手を握り、俺は腰を力強く打ち付けるとそのまま妻の子宮へと射精をした。
ビュル…ドクドクと精液が飛び出る感覚があり、この行為がとても気持ち良いものなのだと改めて実感することができた。
俺は射精後の何とも言えないこの時間を、妻と一緒に寝転び休んでいると、隣の夫婦の男性と目が合った。
彼もコンドームは着けていないようだ。
このまま膣内射精した後、どのタイミングで妻の陣痛が起こるのか、俺はかなり緊張していた。
The day of our parents' class arrived.
My wife, as usual, did not prepare her belongings until the last minute before we left, and I loved the way she walked around the house with a big belly, holding the instruction manual that had been given to her in advance.
What to bring
Change of clothes (underwear, clothing)
Bath towels
Sanitary napkins
Condoms
What are condoms for?"
'Well...aren't they supposed to be a reminder to resume sex after childbirth or something? Aren't they supposed to make sure you know how to put on a rubber, and maybe instruct you on contraceptive methods?"
"Is there such a thing...?"
I don't know. I have a friend who had her second child three months after giving birth. It's possible, I guess.
That's amazing..."
We were talking like this when the time came for us to leave.
As we left the house a little early, we bumped into a couple who were probably going to attend the parents' class at the same time, and we bowed to each other.
Between us, we were a little embarrassed to see an older couple, who could be considered our grandparents if we made a wrong move, together participating in a parents' class.
The woman was clearly older than we were, and yet her abdomen was just as big and swollen as my wife's, and her gait was typical of a pregnant woman.
When we arrived at the obstetrics and gynecology clinic, about ten couples had already gathered.
I sat down on an empty seat, thinking that this is indeed a famous hospital, and that people are gathering so quickly.
After that, midwives entered the room.
After listening to the midwives' advice and stories about their birth experiences, they explained the actual process from pregnancy to birth, using pictures and videos.
I was surprised and impressed by my wife's different way of thinking from that of a man, and I learned a lot from her.
He said, "Now, I would like to start the boob massage. I assume you all have brought your own napkins and condoms with you today. Some of you may not need napkins, but please use them in case you have any bleeding on the way home."
I was surprised that I would actually use these things that I had arranged at home before I came here.
What was a boob massage anyway?
The midwife told me that breast massage is one of the massage techniques that nursing mothers use to promote milk supply and support breast health.
And in relation to this, they say that they teach the act of labor at the appropriate time.
They say that learning and performing this massage before delivery can help increase milk supply, relieve clogged mammary glands, and reduce pain after birth.
And the mother's milk massage uses a method unique to this hospital, and it is said that a number of mothers choose this hospital to receive such instruction directly.
We chose this hospital simply because it was a famous hospital close to our home, but we were lucky to be able to make an appointment for the delivery without any difficulty.
I was lucky enough to be able to get an appointment for the delivery without any trouble. You there, please pair up with me. I'll ask you to be my role model."
A pregnant woman who was sitting in the front row, who must have been in her late thirties, was asked to pair up with the midwife who was teaching her.
She said, "First, I will begin massaging your breasts with gentle strokes. This stimulates the mammary glands and promotes milk flow."
As the pregnant woman lies down on a mat spread out on the floor, her husband and the women who paired with her begin to massage her breasts.
It is not a good idea to look at the breasts of a woman who is not my wife, and I have trouble keeping my eyes open, but when I glance at my wife's face, she is staring at the action with a serious look in her eyes, so I decide to massage her breasts, too.
Next, I use my fingers to massage her breasts in a circular motion. Do it from the outside toward the inside, and apply light pressure toward the nipples. But before that, the husband should gently touch his wife's nipples. This should remind the husband of the feeling of caressing the nipples before sex.
I can imagine that kind of touch, but I am sure that his wife would not be at peace with such a thing.
After all, my wife is very sensitive.
I brought my fingertips together and gently touched her right nipple, tapping it and pressing it with my fingertips.
She said, "Hey...you touched it like that...you're making me feel so good.
You know, you told me to do it this way."
"Nn, ah, nn..." "Nn, ah, nn..! Huh..."
Some of the pregnant women were screaming because they couldn't hold back.
My wife was so absorbed in the massage that she did not seem to hear the midwife's voice.
First of all, touching these nipples has the effect of causing the uterus to contract. And it is also a sexually sensitive area, so you can expect a wetting effect on the vagina. Since all of you here are pregnant women who are already in full-term labor, these massages will help you to deliver your babies."
I stimulate my wife's nipples without stopping the action, listening to the midwife's words.
I'm getting wet. And my belly feels tight.
That means it's working, doesn't it? She said it also causes uterine contractions, and she also said it makes her wet."
The midwife's instruction was now reaching its climax.
Finally, the midwife told him, "I think it's working.
'Now, ladies and gentlemen, let's take off your shorts and open your legs. Your husband will put on the gloves I'm going to give you and insert his fingers into your vagina. I will give you instructions, so please wait until you are done putting on the gloves.
One person in each pair was given a pair of plastic gloves, and they put them on and waited for the instructions.
Then the pregnant women, including my wife, took off their shorts and lay down on the mat again, exposing their genitals.
Looking around, I saw a woman I had never met before with her lower body exposed, her legs spread apart, and I felt a tingle in my lower half at the sight of her bizarre appearance.
She was so naked that I felt a tingle in my lower half as I looked around. Let's get her wet a lot so she can easily accept your husband's penis."
I couldn't believe my ears when the midwife said that.
I wondered if I had misheard her, but it sure sounded like it.
I wondered if I had misheard the midwife's words! Nn~n~n!
By the time I thought this was a bad idea, it was too late.
My wife felt too much and let out a scream, but the midwife heard it and gently called out to her.
She said, "Yes, that's right! If it feels good, let's keep moaning and moaning. Don't be shy, if the mother feels good, the baby will feel good in her belly too."
As he touched his wife's crotch with a gloved hand, the midwives touring the room saw it and raved about it.
'Wonderful wetness,' she said. It's about time you got your penis out, husband."
Oh, me too?
Yes, you are. Those who are participating as a couple will have sex here. This works because stimulating the cervix with the penis leads to labor pains.
I did as I was told, unzipped my denim and pulled out my own penis, and waited in vain.
When the wife's vagina is moistened and her husband's penis is ready to be inserted, the husband should get ready as well. If you have an erection, you may begin the act after putting on a condom. If not, handle it yourself or have your wife lick it to get it erect."
My wife, probably unable to resist, opened her legs and waited for my hand.
I slowly inserted my gloved middle finger into her vagina, and with my free hand, I gripped my penis and handled it up and down.
I understood that all of these actions were intended to teach her how to give birth, but the shame of being in public made me even more aroused.
I was even more aroused by the shame of being in public.
She said, "Wait...once I'm done I'll be fine. I'm already so chubby. I'm going to fuck your cock."
Then...please."
As my wife's hand handled me, I felt like I was going to cum right away.
She handled it up and down while holding the base of it, and was so embarrassed that the midwife and other pregnant women around her could see her doing it that she couldn't stand it.
She said, "Ha, ah...okay, can I insert it if I really get an erection?"
'You said it was good earlier. Do you want me to insert it already?
You don't want to?
I want it. I want you to put it in me. Give it to me!
At my wife's urging, I couldn't resist and nodded my head.
I nodded, unable to resist, "Please wear a condom. It is important to prevent infection and above all, semen contains ingredients that stimulate labor. I suggest you go home and try to ejaculate vaginally in the future at home when the time is right."
My wife then closed her eyes as she looked away from my face.
I inserted my penis into my wife's vagina and began to stroke slowly, and the wonderfully moist and rippling vaginal walls wrapped around my penis, which had just been handled by my wife's hand, in a gnawing manner.
I felt the walls of her vagina enveloping my penis, which had just been handled by my wife's hand, and the walls of her vagina were so moist and rippling that they were so slippery.
You look so disgusting, you look so good..."
I continue the slow piston and get lost in the act, looking at my wife's face.
Around us, no couples are still inserting themselves, and the sounds of our own moans and breaths and the rubbing of our clothes spread throughout the room.
I'm so deep inside, it's amazing! I can't wait to see my baby..." "I can't wait to see my baby.
I can't wait to see my baby. I'd really like to see the baby. I'd be happy to cum inside here. What do you want to do?
"Hey, hey, hey... you said to use a rubber, right?
But I want to come inside you too. But I want to come inside you, too. If you're ready to go into labor, there's nothing wrong with that.
Losing myself in the pleasure and the atmosphere, I pulled out my penis, took off the condom, threw it away, and entered my wife again, becoming one with her.
I pulled out my penis, took off the condom, threw it off, and went back inside my wife.
Oh, an......, I'm cumming! ...Oh, I'm coming! Ohhh...!"
The next thing I knew, I felt my vagina tighten and I knew my wife had reached her climax.
And when the tightness of the sensation brought me to my limit, I grasped my wife's hand, and with a powerful thrust of my hips, I ejaculated straight into her womb.
I could feel the cum shooting out of her, and I realized once again that this was a very pleasurable act.
I was lying down and resting with my wife during this indescribable post-ejaculation time, when my eyes met those of the man in the couple next to us.
He too did not seem to be wearing a condom.
I was quite nervous, wondering at what point my wife would go into labor after this vaginal ejaculation.