1月第3週
この時期になってくると、部屋の壁がそもそも冷たくなっている。
そして机の下から冷気となって流れ込んでくる。
物語の構成と設定は単純に。
キャラの演技は複雑に。
これで行こうと決めつつも、構成と設定を単純化できずに手一杯になりキャラの演技が簡略されがちになる。
とりあえず思ったこと…
物語の構成はスキルと経験。
キャラの演技は練度。
年末辺りから、朝のルーティン訓練作画に演技という項目を入れてみたけどパッと来たお題をサラサラっと描くのはマジで練度だと思った。
この手の話。才能の役割があるとすると…
何を描くか。物語やキャラの企画の部分は才能や視点みたいなものが大事な気がする。
毎日少しづつ3D背景。
くそ、3年前の慣れない作業の部分はマジでむちゃくちゃ。
手が遅かったから楽な作り方しかできなかったことが時間を超えて炸裂。