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ふかみちゃんと一年中の記事 (175)

whisp 2019/03/01 12:41

「ふかみちゃんと一年中!!」基本ボイス_腹_いちゃ。全50ワードのご紹介です!(進行豹

こんにちわです! 進行豹です!
お昼更新!


と、いうわけで!
抱き枕カバー連動センサー対応ボイスコンテンツとなります、

「ふかみちゃんと一年中!!」


http://vigorball.com/project/s/project_id/31

コンテンツの基本、
ギャルゲでいえば立ち絵にあたる基本ボイス!

その腹! 鎖骨から下ぜぇんぶを「腹」と扱いまして、
「いちゃ」ステージ。付き合って時間がたって、でもまだ結婚には至っていない。
その一番いちゃいちゃらぶらぶだけでいけちゃうステージのボイスを
本日は全50! まるっとご紹介申し上げます!!!!




ふかみ「基本ボイス_腹_いちゃ」


"「べたべたーってして、いちゃいちゃーってするのも幸せですけど。
こうして、ふたり……よりそいあっているだけなのも、
うふふっ、とってもしあわせですよね~」"

"「ハグしてください。なにも言わずに……
(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)」"

"「あなたの匂いを、体温を、鼓動を、わたしに、伝えてください。
このまま強く、抱きしめたまま――」"

"「ぺたーーーーーーっ。えへへへ。
ふかみゆたんぽ、あったかい? あつくるしかったりしませんか?」"

"「……いいですよ? 耳、くっつけて――
わたしの心音、いつまでだって、あなたが望んでくれるだけ……」"

"「あなたの音もきかせてください。心臓の音。
わたしの耳から一番奥に、あなたを、響かせたいんです」"

"「んっ……あなたの指が、わたしの肌をなぞっていくの。
……すごく、好きです。ドキドキしますし……ぞくぞく、します」"

"「あ……ん――手……おなか……から……どんどん――下……に――
ん――いいです、よ? そのままどこでも――好きなところを」"

"「おっぱい……真闇さんとかポーレットさんとかなんて贅沢はいわないから。
稀咲さん――稀咲さんくらいのボリュームまで。
わたし、なんとか……がんばりたい、です!」"

"「あの……ええと――俗説っていうか、ウワサっていうか、迷信っていうか、
根拠はないって話だとは思うんですよ? けど――あの――
大好きな人に、おっぱい、もんでもらうと、その……あっ!
は……う……んっ――……もっと、お願いします――です」"

"「あなたの、指……も……大好き、です――けど――
ふっ――あ……んっ――はぁ――
手のひら、だけで……さわさわ、されるのも……あったかくって、すごく。好き」"

「キス……してください。わたしの肌に――わたしの、体に」

"「や……汗……はずかしい、です。
わたし、あなたと一緒にいるから……
体、ぽーって、あつくなってて――」"

"「ん……汗――あなたのてのひらに、広げて、もらうと……
なんか――なんだか、わたし…………(吐息)」"

"「あなたの指に――ん――汗、塗り込む……みたいに……されてる、と――
は……ぁ……自分の、かいた、汗なのに……
なんだか、オイル――みたいな、気がして――ぬらぬら、で……」"

"「はぅ……わたしだけ、汗――はずかしい。から――
あなたのことも、汗だくにして――
わたしの汗と……まぜちゃいたい、です」"

"「……あなたの今日の、触り方……
なんだか、うふふっ――いつもより、ちょっとだけエッチかも、です」"

"「うふふ? わたしのこと、食べちゃいたいです?
いいですよ? けど――食べちゃう前に、まずはお味見――
唇で、舌で……たっぷりやさしく、してほしい。です」"

"「あっ――ぺろぺろ、されると――ん……
肌、から――なんか――あったかいの、が――
しみて……おなかに、たまるみたい――で……んっ!」"

"「あはっ――んっ――そこっ――あははっ――
なんか、そのさわりかた――くすぐった――あはっ――あははははっ!」"

「鼓動……あなたに。もっと強く。もっと直接――わたし、感じてほしいです」
"「お肉つけたら、女の子らしいふんわりさ出るかなぁって思ってたんですけど……
あう、やっぱり緩んでると、わたしらしくは――ないかも、ですね」"

"「あっ!? やっ、ちょっ! もみもみ、どこでも、わたしの体、
あなたの好きにもんでいいけど――んっ!
いやっ! ゆるして――お腹、だけは――お腹の肉だけは揉まないで~!!」"

"「あうう~。わたし、普段が結構ハードに肉体労働してますですから……
ちょっと、ね? 油断してだらだらだら~って過ごしちゃうと。
脇腹とか、つまめるくらいにゆるんじゃうんです……です……はうぅ~」"


"「……やっぱり、お腹周りはもーちょっとだけ引き締め直したいかも、です!
ね? 足、抑えてもらっていいですか? わたし、腹筋――がんばります!」"

"「お尻も……もっと、さわってほしいかも、です。
あ! エッチな意味じゃなくって、その――あうっ……
エッチな意味でも、もちろん――だいかんげい……です、けど」"

"「やさしくなくても――もっと、強くても……
それはそれで、わたし、しあわせかも――です。はう」"

"「凪ちゃんにマッサージしてもらうときと、あなたがわたしに触れてくれるときと。
おんなじ場所を、おんなじようにさわってもらっても――
ん……こんなに、違うの……どうして、なのかな――ふあっ」"

"「あなたの鼓動も……わたしに、聞かせてほしいです。
もっとぴったりくっついて――ふたりの鼓動、重ねたい」"

"「わたしの胸が、こんなにドキドキしてるって――
直接、さわって――わたしの熱を、感じて、ください」"

"「やっ!? 脇腹はダメですってばぁ! あははっ! くすぐったい――んっ――
あっ――んっ……はぁっ――あ――
くすぐったい……だけじゃ――ない……かも……ん――はぁっ」"

"「……疲れがとれるツボだけじゃなく……
もっとちがった感じのツボも――わたし、あなたに、押してほしい、です」"

"「汗……ん……あ、そうだ。
ね? お風呂。今日は、いっしょにはいりませんか?」"

"「あとでお風呂に入るんだから……
うふふっ、汗をかいても、よごれちゃっても――平気、ですよね? お互いに」"

"「ね? 抱きしめさせてもらってもいいですか?
わたしの体で、わたしの胸で、わたしの全部で――
あなたの呼吸を、感じたいんです」"

"「うふふ? どうしたんですか? いいですよぉ。
わたしに甘えて、ぜーんぶぜーんぶ、投げ出しちゃってくださいねぇ」"

"「ね? 毛布。頭からすっぽりかぶっちゃいましょ?
……くらくなって、みえなくなって――だけど呼吸も体温も、
あなたの匂いも、わたしの匂いも……ずっと、ずうっと――近くなって――((呼吸音)」"

"「も少し、甘えていいですか?
あなたのお膝にのっかって――
わたし、抱きしめてほしいです。です」"

"「肌……少しぺったりしてるかも……
雨、降るのかもしれませんね」"

"「スキンクリーム、あなたに塗ってほしいです。
背中とか、他のとことか――わたしが自分じゃぬれないところの、すみずみにまで。
あなたのその手で――わたしに、塗ってほしいです」"

"「あの……あなたにも、塗らせてください。
このクリーム、すごく肌触りいいから……(SE:クリームにちゃり)
ね? どこから塗ったら、いいですか?」"

"「……予感とか、ありました?
はじめてわたしにあったとき――こういうふうになるのかもって……
わたしは、ね? あなたの名前を知った時から。少し――感じてました。です」"

"「ストッキング、です? あんまり、わたし履かないですけど……
あなたが見たり、触ったり……破いたり、とかしたないなら――
えへへ……もちろん、履いちゃいますです」"

"「いいですよ? おなかよりもっと上でも、もっと下でも。
わたしの体のどこにでも――あなたの指で、触れてください」"

"「いまちょっと……ちょっとだけ、わたし、緩み気味ですから……
太ももとか、いっつもよりも、ふっくらして気持ちいいかもって、思います。です」"

"「あ……う……んっ――ふともも……の、内側って――
わたし……結構……あ――弱い、かも――です……」"

"「あの……ええと――その……
あなたの、体……わたし、なめても……いいですか? です」"

"「あなたの全部を知りたいんです。あなたを昨日よりもっと見て。
すみずみまで触れて、匂いを嗅いで、声に鼓膜をゆらしてもらって、
唇も、お肌も汗も味わって――世界で一番、あなたに詳しくなりたいんです」"

"「教えてください。あなたを全部。
わたしの体に、たましいに――なにがあっても消えないように――
あなたをまるごと、刻んでください」"
"「もっと、ぎゅうって――痛いくらいに。
あなたの腕で。わたしを、包んでほしい、です」"

///

いかがでしょうか!?

引き続きましてがんばります!

よろしくお願いいたします!!!

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whisp 2019/02/27 20:17

「ふかみちゃんと一年中!!」基本ボイス_顔_イチャ。全50ワードのご紹介です!(進行豹

こんばんわです! 進行豹です。


抱き枕カバー連動センサー対応ボイスコンテンツとなります、

「ふかみちゃんと一年中!!」


http://vigorball.com/project/s/project_id/31

今日も今日とて基本ボイス! こつこつ書いておりますです!
基本ボイスは、ギャルゲーでいうと「立ち絵」。

一番頻繁にプレイヤーさんと触れ合うものでございましょうので、
飽きないように、単調にならないように、けれども素っ頓狂にならないように、
大変に気を配らねばならないところです。

そのようにして考えて書いて考えて書いて考えて書いておりますと、
ふかみちゃんへの理解もふかまり、「ふかみちゃんの声」も聞こえてまいりますものですので!

1ヒロインをここまで掘り下げる――というなかなかにないコンテンツ。
大変におもしろいものと、書きつつ毎日思います!

&複数の意味で、プレイヤーのみなさまのお力添えあってのコンテンツでもございますので!

きっとご支援に、ご厚意に、ご期待にお応えできますよう!
ひきつづきましてベスト尽くしてまいります!!


と、いうことで本日は!
ふかみちゃんの顔センサーを、第二段階の親密度で触ったときにランダム再生されてまいります!
『基本ボイス_頭_イチャ』全50ワード! まるっとご紹介させていただきます!!!




ふかみ「基本ボイス_頭_イチャ」



"「うふふっ、手持ちぶさたなんですか? それじゃああ――そうだ!
わたしの髪、好きにいじっていいですよ? です」" fuk_ata_ic_01

"「そうですよ? 髪は女の命です。だからこそ――
わたし、あなたに、わたしの髪を、好きにいじってほしいんです。です」" fuk_ata_ic_02

"「ん……(呼吸音)……あなたの指で、髪を梳かしてもらえるの――
どんな櫛より……わたし、好き、です――気持ちいい、です」" fuk_ata_ic_03

"「え? あ――ほんと、ヤダ……枝毛――
毎日こんなにしあわせだから、ストレスとかじゃないだろうし……
新しいシャンプー、あってないのかなぁ??」" fuk_ata_ic_04

"「あの、ね? もしいやじゃなかったら……
今日のお風呂で、髪を洗うの――
手伝ってもらえたら、うれしいです――です」" fuk_ata_ic_05

"「目……閉じるんです? はぁい――ええと……
それから? ――(呼吸音)――え!? あの、どこっ!?
――あ! (ちゅっ!) ……もう、イジワルなんだから~」" fuk_ata_ic_06

"「わたしの耳……もみもみして、ほぐしてくれるとうれしいです。です。
あなたの声を――もっと深くで、感じたいから」" fuk_ata_ic_07

"「指でも、舌でも届かない、わたしの耳の、奥の奥――
あなたの言葉で、あなたの声で……優しくゆすってほしい、です」" fuk_ata_ic_08

「ん……リップ、指先についちゃいますよ?」 fuk_ata_ic_09

「どうせなら、あなたのキスで……リップ、落としてほしいです」 fuk_ata_ic_10

"「ちゅっ――ん――ちゅむっ――ちゅっ――
んふふっ――ね? キス――最初のときより、わたし、上手になりました?」" fuk_ata_ic_11

"「ん……ちゅっ――んむっ――ぷあっ――あ……
えへへへへっ……大好き、です!」" fuk_ata_ic_12

"「わたしがどれだけあなたを好きか、言葉じゃ、絶対伝えきれない。
だから、ね? キスで――ん……ちゅっ――ちゅむっ――ちゅっ」" fuk_ata_ic_13

"「そんなに唇ぷにぷにしてたら――えいっ! (あむっ)――
ちゅっ――ちゅむっ――ちゅるっ――ちゅううっ――
んふふっ、あはふぁほゆひ、はへひゃいまふひょぉ?」(あなたの指食べちゃいますよぉ" fuk_ata_ic_14

"「ん……顎のライン――撫ででください……
あなたの指で――わたしのお顔――なぞって、ください」" fuk_ata_ic_15

"「ほっぺって――ん……ぷにぷに、されると――ただ、きもちいい、だけなのに――
ゆっくり――ゆっくり――さわさわ……され――ると――んっ! 」" fuk_ata_ic_16

"「……お鼻、もうちょっとだけ高かったらよかったかなぁって――
って!? いいですよ、お鼻つまんでくれなくても!! 」" fuk_ata_ic_17

"「ひゃっ!? はうぅ~っ
お鼻……唇でやさしくやさしく噛まれるの……なんだか、ふしぎで――
すごく……じわじわ……どんどん、恥ずかしい……ですね、これ――はうっ」" fuk_ata_ic_18

"「あ……えへへへへっ――おでこにやさしくキスしてもらえると――
なんだかわたし、あなたの赤ちゃんになったみたいな気がします。です。
……………………ばぁぶぅ、ぱぁぱ?」" fuk_ata_ic_19

"「ん……は……ぁ……(呼吸音)――首筋、喉に、キスされてると――
呼吸とか、全部……あなたにつたわってる感じして――
なんだか、すごく……エッチだなって、思います。です」" fuk_ata_ic_20

"「ん……ふっ――くすぐったい――んふっ――
わたし、知らなかった――です。ん……
まぶた……舐められるの……こんなに、気持ち……いい、なん、て――」" fuk_ata_ic_21

"「あふっ……ん――ふしぎ、です、ね。
髪の毛も、まつげも、感覚なんて、ないはずなのに――
あなたに触れてもらえると……すごく、ドキドキで――きもち、よくって――」" fuk_ata_ic_22

"「あ……ん……(呼吸音)(呼吸音)――あなたの舌がなぞってくれたの――
わかります……涙がこぼれるライン……ですよね」" fuk_ata_ic_23

"「わたしも、あなたの――お顔、ぺろぺろしたい、です。
お耳も、お目々も、お鼻も、お口も、なにもかも――(ぺろっ!)」" fuk_ata_ic_24

"「ベロ? ですか? はぁい――あっかんべー――っ!!
(ベロ出しで)ふやっ――べろ、つままれるの――ドキドキします、です」" fuk_ata_ic_25

"「ん……(ベロキス。長く水っぽく)――んチュッ――ふあっ――あ……
あー、よだれ……すごくてはずかしい……です、けど――
んふっ――舌と舌とで舐めっこすると……すごい、ですね――すごく、えっち」" fuk_ata_ic_26

"「……あなたのベロ、わたし、いじってみたい。です。
あ、いいですか? それなら、あかんべぇってしてくださいね?
『あっかんべー』……んふふっ、それじゃあ、さわりますねぇ? つーーーっ、ぷにっ!」" fuk_ata_ic_27

"「あ……あなたの唇。放っておいたら、あれちゃいそうかも――です。
いま、リップクリームつけてあげますね? ん……(自分の唇にリップぬる)――
ふふっ、それじゃあ――ちゅっ――ちゅむっ――ちゅっ――ちゅっ!」" fuk_ata_ic_28

"「え? 後ろ髪ですか――はい……もちあげましたけど……
(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)……えと――その――
あ……『うなじを見てる』です? ええと……たくさん、どうぞ、です」" fuk_ata_ic_29

"「ん……(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)(呼吸音)――
え!? あ――いえっ――あの……あなたの指が、きもちよくって、安心できて――
だから、少し……わたし、落ち着きすぎちゃってました、です」" fuk_ata_ic_30

"「……(呼吸音)(呼吸音)――指先からでも、伝わってくる気がします。
あなたが、どれだけ、わたしを想ってくれているのか――
第一関節の一番先っぽ……それだけが、伝えてくれるぬくもりからでも」" fuk_ata_ic_31

"「……しあわせすぎて。あったかすぎて――
わたし、このまま寝ちゃいたいみたいな気持ちもします。
え? 『どっちの意味』……って。 ――ふふっ、あなたはどっちって思います?」" fuk_ata_ic_32

"「あ……そうだ! あのね? 耳かきとか、どうですか?
膝枕して、のーんびり耳かき……わたし、あなたにしてあげたいです」" fuk_ata_ic_33

「(ふ~~~っ) あはっ、ごめんなさい。くすぐったかったですか?」 fuk_ata_ic_34

"「<SE 耳かき音>お耳に――ん……耳かきいれるのって……怖い、ですよね。
けど――だからこそ――任せてもらえて、委ねてもらえて――
わたし、とってもしあわせ、です――」」" fuk_ata_ic_35

"「もしも、あなたがイヤじゃなければ……わたし、あなたに……
ひざまくらしてもらって。それで、耳かき……してほしい、です」" fuk_ata_ic_36

"「耳かき、わたし――されるの、あんまり慣れてない、から……
やさしく――いれてくださいね?
痛くないように、やさしくそうっと……ゆっくり、動かしてくださいね?」" fuk_ata_ic_37

"「(ぱきっ)――
あ、えへへ。スティックタイプのチョコレートです。ちょっと口寂しかったから。
あなたも食べます? えへへ、じゃあ、反対側から、どうぞです!」" fuk_ata_ic_38

"「あーんっ。(ぱきっ、ぽきっ、ぱきぽきぱきぽき――ちゅっ!) あ……これ……
いわゆる、ポキポキゲーム、っていうやつですね……
わたし、はうっ――まさか自分がするなんて、夢にも思ってませんでしたぁ」" fuk_ata_ic_39

"「えへへへへっ。キスも、もっとすごいこともしてるのに――
あたまをゆーっくりなでてもらえる……それだけで、
わたし、こんなにしあわせで――すっごく、ドキドキしちゃってますです」" fuk_ata_ic_40

"「いいこいいこ。してあげますね?
いいこ、いいこ、よしよし、なでなで。いいこ、いいこ、いいこ、いいこ」" fuk_ata_ic_41

"「え? 『目が赤い』? あー……ちょっとおもしろい本があって、
夢中になりすぎちゃったのかも――ふあっ――
ん……(呼吸音)……あなたのてのひら……あったかくって、気持ちいい、です」" fuk_ata_ic_42

"「(ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ)――あ……飲みますか?
んふふっ――んっ――――(口移しキス) <SE 水滴ぽたぽた>」" fuk_ata_ic_43

"「(チュッ――んっ――れるっ――れろっ――)ん……っ
ふふっ、え? あ――ううん、ちょっとおかしくなっただけです。
わたしの舌先、いつの間に、あなたの歯並び覚えちゃったなぁ――って」" fuk_ata_ic_44

"「ひゃっ――あうっ……(呼吸音)(呼吸音)――
(片ほっぺつまみながらとか) もう、わたしのほっぺ、飴玉じゃないですよぉ~
はむはむ、ころころ……あ、やめてほしいってわけじゃ、ない――ですっ――はうっ」" fuk_ata_ic_45

"「……うふふっ、いいですよぉ。
わたしの髪の毛、いくらでも、ハスハス、くんくんしてくださねぇ」" fuk_ata_ic_46

"「きゃっ!? や、髪の毛はむはむしちゃダメですよぉ。
おなか、きっとこわしちゃいます。ね? ぺっ、してください。ぺっ!」" fuk_ata_ic_47

"「ね? ほっぺとほっぺで、すりすりすりってしませんか?
ううふっ、わぁい! それじゃあ、せーので、
すりすり、すりすり、すりすりすりすり~っ」" fuk_ata_ic_48
"「ん……ちゅっ――ふっ――ふふっ。
キスほどくときの、あなたの吐息――
くすぐったくってあったかくって――だぁい好き!」" fuk_ata_ic_49

"「あ――これですか? これはぁ――うふふ! えいっ! (ぱくっ!)
(以下もぐもぐ) 答えは、わたしのお口の中です。
好きに探して、いいですよ? ん……(キス)」" fuk_ata_ic_50

///

いかがでしょうか!?

引き続きましてがんばります!

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whisp 2019/02/24 22:52

「ふかみちゃんと一年中!!」ご支援者様立会収録のリポートです!(進行豹

こんばんわです! 進行豹です。


抱き枕カバー連動センサー対応ボイスコンテンツとなります、

「ふかみちゃんと一年中!!」
http://vigorball.com/project/s/project_id/31



本日は永井真衣さん( @nagaimai )
によりボイスのご収録がございまして!


支援者さま方にもお立ち会いをいただくことができました!!

本日お立ち会いをくださいましたみなさまと、
それぞれのお立ち会い時の収録内容は、

アッキ様 :ミニボイスドラマ「あとの祭りの、そのあとで」
カピバラガス様:ミニボイスドラマ「結婚前夜」
かが.くろ様:スイートアニバーサリーボイス「ハロウィン」
コウ様:スイートアニバーサリーボイス「キスの日」

――となりました。

本日のご収録立会においては、

///


0092
「あの、ね? XXXさん。
わたし、お父さん――
結構ちっちゃいときに、亡くしちゃってますけど」

0093
「それでも、わたしが――ふかみがお嫁さんになるときのこと……
ちっちゃなわたしをお膝に抱えながら、
お父さん、ときどき話してくれて……」

0094
「『お嬢さんを僕にください』なんていってきたら、ぶっとばしてやる」、なぁんて――
お父さん、人をぶったことも、喧嘩したこともないみたいな人だったのに、いったりしてて」

0095
「それでね? XXXさん……」

0096
「お父さん、言ってたんです。
『結婚前夜の晩には絶対に、ふかみの旦那と飲み明かしてやる』って、
『ふかみと一緒に、何がなんでも幸せになれって、イヤっていうほど言い聞かせてやる』って」



///

というシーンで、ご支援者様がご指摘くださった「気になるところ」が、素晴らしい演出へと結実いたしましたので、
そちらご詳報させていただきたく存じます。


上記の一連のシーン。

永井さんは、亡きお父さんの想い出のシーンとして、
「泣き出しそうになる感情を抑えて」という感じで、
しんみりとしたトーンでお芝居をくださり。

それはもちろん、その時点で非常に完成度高く、整っておりました。


のですが、収録ひととおりおわって、
「それじゃあ確認しまーす」となって、ご支援者様に気になったところをお伺いしたとき。

ご支援者様から、
「0094の『なぁんて』のセリフが、もっと明るい調子だといいんじゃないかな、って思いました」というご指摘をいただきましたのです。

わたくしは脳内で叫びました!!
「エウレカ!!!!!!!!」
と!!


例えば、甘いシーンというのは、甘いばかりではダレてしまって、単調になってしまいます。
ので、西瓜にあえて塩をかけるように、
「いたずらっぽいとこ」とか「突き放したようなとこ」とか「泣きそうになっちゃうとこ」などをうまいこと差し挟むと、
それが素晴らしいアクセントとなり、他のシーンの甘さをいっそう引き立てます。

こうした組み立てを、「メリハリ」などと申しますが――

いただいたご指摘はまさに、この「メリハリ」をつけるための勘所! 要点! ポイントを!!
まさにズバリと示してくださったものだったのです!!

すぐに永井さんもエンジニアさんもわたくしもその意図を理解し、


///

1:0094の「なぁんて」までは、感情を抑えつつしんみりしたトーンのお芝居を活かし

2:0094の「なぁんて」は「なぁんて!」と、明るく持ち上げる。
 ここでのふかみは、結婚前夜という嬉しい日に、暗い空気にしちゃいけないと気づいて、
 明るく振る舞おうとする。

3:ので、0094後半 
 「お父さん、人をぶったことも、喧嘩したこともないみたいな人だったのに、いったりしてて」
 は、
 「お父さん、人をぶったことも、喧嘩したこともないみたいな人だったのに――ふふっ、いったりしてて」
 と、やはり明るく、笑い話を思い出すようなトーンでいく

4:0095の「それでね」で、明るいトーンを落ち着ける
   
///

という方向で演出方針がまとまり。

そのように永井さんにお芝居いただきましたところ!!!

「なぁんて!」の活きること活きること!!!

そのあとの、ふかみちゃんの自然な感情の高まりへ向けての、
まさに「タメ」として、すばらしく機能いたしましたのです!!!


わたくし、ご支援者様のセンスに。
それをすぐに理解し整頓してくださったエンジニアさんの経験に。
そして、新演出をすぐに我がものとし完璧に演じきってくださった永井さんに!!!

深く深く感謝をすると同時に

「みんなで作る」を、端的に具体化できる、この「ご支援者様による収録立会」というのは、
本当に素晴らしく楽しいものだな! と、あらためて感じ入りましたのです!!!

のですが! このあとさらに!
声優・永井真衣の凄まじさを発揮するお芝居を! わたくしは目の当たりにすることになったのです!!!


当該シーンの台本は、一連で

///

"「わたし、調べてみたんです。 そうしたら――お口とお口のキスにも、ね?
(ちゅっ)(ちゅむっ)――ぷぁっ――んふふ、たぁくさん、種類。あるんですねぇ」" fuk_0523_at_ic_02

"「ん――(はむっ)――んふふっ。今のもキスですよ?
歯を使ってかるぅくあなたの唇を噛んじゃう――バイトキス、っていうそうです」" fuk_0523_at_ic_03

"「お鼻とお鼻を~こっつんこ! えへ~。いまのかわいいのも、キス。
スメルキスっていうんだそうです」" fuk_0523_at_ic_04

"「目、閉じてもらえますか――ん…………ふふっ。いまのも、キス。
まつげを使ってまつげをくすぐる、バラフライキス。
唇も舌も使ってないのに――大人の、エッチなキスですよね、これ」" fuk_0523_at_ic_05

"「ん……(ぺちょっ――ぺろっ――ぬリュッ――)ふ、ぁ――これ――
かなり、ですね。すごく……エッチ――あなたの唇を、舌先で、リップ塗るみたいにしてなぞってく――
ニプルキスって……はぅぅ……ちょっと、すっごく――エッチ――」" fuk_0523_at_ic_06

///


でございました。


かなり水っぽく、色っぽく、ふかみちゃんが様々なキスを、鮮やかに艶やかにその声と唇とで表現してくださるシーンです。

(ちゅっ)(ちゅむっ)というリップ音がときに可憐に、ときに大人びて響き、
エンジニアルームの温度も、体感で2度くらい高まってまいります。

「ん――(はむっ)――んふふっ。今のもキスですよ?
歯を使ってかるぅくあなたの唇を噛んじゃう――バイトキス、っていうそうです」

の、「はむっ」の可愛く、けれども色香を含んだ表現! まさにふかみちゃんです!!

その艶やかに落ち着こうとする空気を。
すぐにまた、永井さん・ふかみちゃんの次のセリフがかき乱します

「お鼻とお鼻を~こっつんこ! えへ~。いまのかわいいのも、キス。
スルメキスっていうんだそうです」


スルメって!!!!!
エンジニアルームは一瞬にして、爆笑の渦に叩き込まれます!!!

「な、永井先生 スルメじゃねえです!!! スメル! スメル! スメルキスです」

「ああ! 匂い!!! スメルですね! そりゃそっか、スルメのわけないですよね」

「っていうか、なんでスルメだと思いこんじゃったんですか?」

「噛めば噛むほど味がでるキスなんて、素敵だなぁと思って」



――おあとがよろしいようで。

まぁそんな感じで、特筆した部分以外でも、全般鋭いご指摘あり、
楽しい笑いありで、今回も素晴らしいご収録立会をいただけ、
結果、すばらしいご収録をいただけたレコーディングとなったかと存じます!

このように! 『ふかみちゃんと一年中!!』のボイスコンテンツ群!
しっかりと収録の方進んでおりますので、どうぞ仕上がりにご期待のほどたまわれますと幸いです!

よろしくお願いいたします!!!

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whisp 2019/02/21 21:20

「ふかみちゃんと一年中!!」スイートアニバーサリーボイス「ハロウィン」(進行豹

こんばんわです! 進行豹です。


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「ふかみちゃんと一年中!!」


http://vigorball.com/project/s/project_id/31

スイートアニバーサリーボイスを書くか整体いくかおかゆを作るかしかない最近のわたくしでございますが、
本日は整体がおやすみのため、スイートアニバーサリーボイスをひたすらに書いておりました!

その甲斐ございまして、日付変わるずいぶん前に初稿ご提出できましたので、
この記事かいたら残り時間は!

たのしいたのしい確定申告の準備など、進めていきたく思います!!

ほんっと! 1~3月は大変ですね!!!!


ともあれ、そんな感じで本日も進捗報告として、
先日書き上がりましたばかりのスイートアニバーサリーボイス!

『ハロウィン』(10/31)

の全90ワードを! 一気にドドン!!! とご紹介させていただきます!

///

早瀬ふかみ_ハロウィン(10月31日)_手_日常

「ハッピーハロウィーン! です」 fuk_1031_te_01

「Track or Treat! でぇす」 fuk_1031_te_02

"「今夜は、うふふ、ハロウィンですから!
お菓子をくれなきゃ、わたし、あなたにいたずらしちゃうかもしれませんよぉ?」" fuk_1031_te_03

"「わ! かわいい。チョコレートボンボン。
ハロウィンのお菓子ですね? うふふっ、ありがとうございます! です!」" fuk_1031_te_04

"「けど……お菓子をもらうのも素敵ですけど……
せっかくのハロウィンですから――あなたにいたずら、してみたい気も、すこぉしするです。です!」" fuk_1031_te_05

"「え? 『いたずらしても構わない』です? わ――えと、えとっ、それなら!
…………あうぅ~――いたずらって、なにをどうしたらいいんでしょうか~、ですぅ」" fuk_1031_te_06

"「あ! じゃあ、ええと――お言葉に甘えて、ハロウィンのいたずら――ええと、します。です。
あの……わ、わたしいたずらって初めてだから……うまくできなくても……笑わないでくださいね? です……」" fuk_1031_te_07

"「じゃ、じゃあ、わたし。しますです、いたずら
って!!? きゃああああっ! そこっ、ちょっ! ゴキブリっ!!!!
………………どう? です? ちょっとはドキっと、してくれました??」" fuk_1031_te_08

"「(タメイキ)……いたずらって、わたし、あんまり向いてないかも、です。
やっぱりハロウィン……お菓子の方が、素敵かも……」" fuk_1031_te_09

"「そうだ! うふふっ。来年のハロウィンは、わたしの手作りお菓子で、あなたをビックリさせちゃいますから――
楽しみにしてくださいね! です!」" fuk_1031_te_10


早瀬ふかみ_ハロウィン(10月31日)_頭_日常

「ハッピーハロウィン! うふふ、わたし、仮装してきちゃいました、です!」 fuk_1031_at_01

"「なんの仮装かわかりますか? 『ウサギさん』? えへへ、惜しい! ニアミス!
正解は~ こわいこわーい、『首切りウサギさん』の仮装です! です」" fuk_1031_at_02

"「え? 知りませんか? わたしが仮装してる、首切りウサギさんのこと。
……迷宮の地下に住んでる西洋の妖怪で、迷い込んできた人の首を、スパーンって飛ばしちゃうんです」" fuk_1031_at_03

"「さぁさぁ。首切りウサギさんのTrickはシャレにならないですよ~。
その上で! いきますよ? 『Track or Treat』! どっちにします、です?」" fuk_1031_at_04

"「わわ! おいしそお、ハロウィンのお菓子――
えへへ、ちゃあんと用意してくれてたんですね? ありがとうございます。です!」" fuk_1031_at_05

"「あの……ね? せっかくのハロウィンのお菓子だし――
わたし、あなたに――あ、うふふっ。ありがとうございます。です!
それじゃあ――ん――『あーーーーーーーん』 (はむっ!)」" fuk_1031_at_06

"「え!? Treatの方をご希望――なんです?
そ、それじゃあ……ええと! あ! えいっ! わたしの髪で、あなたをくすぐっちゃいますです!
これがホントの、トリックorトリートメン、ト……はうっ――な、なんでもありません、ですっ!」" fuk_1031_at_07

"「『首切りウサギさんらしいTreat』ですか?
あうう~っ――ええと、ええと、ええと、ええと~」" fuk_1031_at_08

"「きょ、今日のわたしは、首切りウサギさんだから――
あなたの首に、か、噛み付いちゃいます! ……です。
んっ――(かぷっ)」" fuk_1031_at_09

"「あ……えへへっ。気づいてもらえて、うれしいです。
少しだけだけど、お化粧、チャレンジしてみたんです――ハロウィンの、仮装のついでに。少しだけ」" fuk_1031_at_10


早瀬ふかみ_ハロウィン(10月31日)_腹_日常

"「ハロウィンのかぼちゃって――あれ、くり抜いた中身はやっぱり煮付けにするんですかね?
『しないと思う』、です? だったら……捨てちゃうんなら、結構もったいないですね。です」" fuk_1031_hr_01

"「ハロウィンの日に、お洋服を裏表に着て。
そのまま後ろ向きに歩くと真夜中に魔女の姿が見えちゃうんだそうです。
わたしは怖くて――一度も試したことありませんけど」" fuk_1031_hr_02

"「え? カボチャのコスプレですか? あはは、それもかわいいですね~。
でも、わたしよりもっと、ちっちゃいこの方が似合いそうかなって思います。です」" fuk_1031_hr_03

"「ハロウィンのかぼちゃ――ジャック・オー・ランタン。あの中には必ず、灯がともってるじゃないですか。
あれって、死んだ人の魂なんだそうですよ? 知ると、ちょっと、怖いですよね」" fuk_1031_hr_04

"「あれ……ハロウィンってほんとは、日本のお盆と近い……みたいな感じ、でしたっけ?
ジャック・オー・ランタンつりさげて、亡くなった人の魂をお迎えする……とか。
あー、なんかそんなだったような気もしますけど……どうだったかなぁ」" fuk_1031_hr_05

"「ちっちゃなころって、あなたはハロウィン、やりました?
御一夜は、そういうの入ってくるの、すっごくすっごく遅いから……
わたしは全然、やったことなかったです――です」" fuk_1031_hr_06

"「あははっ! ですね~。もしも御一夜でもっと早くからハロウィンが定着してたら。
凪ちゃんきっと! 『とりっかとり-と!』って――ううん! 『お菓子よこすばーい』って!
なまはげみたいに、きっと、なっちゃってましたね~!」" fuk_1031_hr_07

"「凪ちゃんとは、幼馴染とかじゃないけど――
だけど、もしも幼馴染で、そのころに御一夜でハロウィンあったら――
うふふふふっ、きっと、ものすごい大騒ぎで楽しかったでしょうねー」" fuk_1031_hr_08

"「ハロウィンのご馳走……わたし、かぼちゃメインでつくっちゃったんですけど――
あううぅ、これって、なんか間違ってますかね? あってる?」" fuk_1031_hr_09

"「あー……確かに! パンプキンパイとか、ハロウィンにぴったりっぽいですね~!
うん! わたし、練習して、来年のハロウィンにはきっと――です!
楽しみにしててくださいね!!」" fuk_1031_hr_10


早瀬ふかみ_ハロウィン(10月31日)_手_いちゃ

"「えへへ~! ハッピーハロウィン、ですっ!
今年はわたし、あなたにたーくさん、イタズラ、しちゃいますからね~!」" fuk_1031_te_ic_01

"「あ、お菓子。用意しててくれたんですね! ありがとうございます。
もちろん、もらっちゃいますよ! けど、いたずらもしちゃいます、です!」" fuk_1031_te_ic_02

"「『どんないたずらをするのか、楽しみ』ですか? うふふ――あのですね。
わたし、いたずら――もうしてますよ?」" fuk_1031_te_ic_03

"「思い出してみて――考えてみてください。です。わたしがどんなイタズラを、あなたにしかけてるのか。
今日、なにを食べて、なにをのんで、わたしが何を話したか、とか……
今日が何日で何曜日かとか? ――うふふっ、どこかにヒントあるかも、です!」" fuk_1031_te_ic_04

"「あっ!? ……いえいえ、なんでもありませんよ。
なんでも……うふふふふっ」" fuk_1031_te_ic_05

"「え? わたしが仕掛けてるいたずら、ですか?
大丈夫ですよー。痛いとか怖いとか害があるとか、そういうものじゃありませんから。
放っておいてわすれちゃっても……大丈夫、です。……たぶん」" fuk_1031_te_ic_06

"「うふふっ――わたしのことを、どれだけ眺めても調べても、
ハロウィンのイタズラのヒントは、みつからないと思いますよ~?」" fuk_1031_te_ic_07

"「……だけど――ハロウィンのイタズラのヒントが見つからないっていうわたしの言葉も。
もしかして、ウソかもしれませんから? うふふっ。
あなたがもしも調べたいなら、わたしの体のどこだって、調べてくれて――いいですよ?」" fuk_1031_te_ic_08

"「……もしもイヤじゃなかったら――あなたにも、仮装してほしいかも、です。
せっかくのハロウィンなんですし」" fuk_1031_te_ic_09

"「あなたがもしも仮装するなら、なにが似合いますかね~?
吸血鬼……ミイラ男……狼男……半魚人……ゾンビィ……ゴースト。
ね? もしやるとしたら、どんな仮装がいいですか?」" fuk_1031_te_ic_10


早瀬ふかみ_ハロウィン(10月31日)_頭_いちゃ

"「どんないたずらか? ですか? それはぁ~――
あなたがさっきのお飲み物に――わたし、魔女のおくすりまぜちゃってまぁす! です、
なぁんて、冗談。冗談ですよぉ」" fuk_1031_at_ic_01

"「え? 『今日はなんだかいつもよりもドキドキする』です?
うふふ、それは、ハロウィンの、魔女のおくすりの効果じゃなくて――
わたしが、ね? 仮装のついでにお化粧をして――香水も少しつけちゃってるから……かもしれませんよ?」" fuk_1031_at_ic_02

"「あ。です。リップじゃなくって、ルージュ。
ハロウィンの夜だから、少しだけ悪い子になってもいいかなっておもって。
わたし、今日は、つけてます――です」" fuk_1031_at_ic_03

"「似合いませんか? わたし、ルージュ、この色。
もしも、あなたが似合わないって思うなら……
あなたに、わたし――落としてほしいって、思います。です」" fuk_1031_at_ic_04

"「ん……(キス)……ふ……あ……。
ルージュ、塗り直さなくっちゃ……です、ね」" fuk_1031_at_ic_05

"「ウィッグとかは……考えたこともなかったです。です。
髪の毛染めるのとかも――全然。
仮装っていってもやっぱり――髪、わたしの取り柄だって思いますから――活かしたい、です」" fuk_1031_at_ic_06

"「うふふっ、ハロウィンのお菓子、おいしい。
え? あ、もちろんいいですよ。わけてあげます――
ん……(口移し)」" fuk_1031_at_ic_07

"「(キス。長く。水っぽく)――ん……ぷあっ――(ぺろっ)――うふふふふっ。
わたし、ちょっと、酔っちゃいそうです。いまのお菓子――お酒なんて、ちょっと入っていないのに」" fuk_1031_at_ic_08

"「あ……お菓子独り占めして、あなたになんにもあげないで。
そのお返しに、イタズラ――あなたにしてもらうのも、素敵ですね……きっと」" fuk_1031_at_ic_09

"「いいですよ? あなたの好きに、思い切り!
ハロウィンのイタズラ、わたしに……しかけてくださいね?」" fuk_1031_at_ic_10


早瀬ふかみ_ハロウィン(10月31日)_腹_いちゃ

"「ハロウィンのご馳走、かぼちゃづくしで作ってみました!
パンプキンパイにかぼちゃのスープにかぼちゃプリン!
お肉とかぼちゃのクリームシチュー、でぇす」" fuk_1031_hr_ic_01

"「あ……うふふっ。
お肉とかぼちゃのクリームシチュー。気に入ってもらえたみたいでうれしいです。です。
え? 『何のお肉』って――あ~……それは、多分……聞かないほうが、いいかもです」" fuk_1031_hr_ic_02

"「このお肉。鶏でも豚でも牛でも、羊でも馬でも、熊とか鹿とかでもないんですよ?
っていうか――どんな鳥の肉でも、どんな獣の肉でも……ないんです」" fuk_1031_hr_ic_03

"「鳥でも獣でもないお肉……ね? あなたは、食べたことありますか?
え? うふふっ――わたしはたまに――美容にも良さそうだし、食べてます。です」" fuk_1031_hr_ic_04

"「今日の、ハロウィンのご馳走に使ったお肉はですね!
じゃじゃーん、これです! ソイミート!
おまめをつかった、いわゆる代用肉っていうヤツでした~」" fuk_1031_hr_ic_05

"「『おいしい』ですか? それならよかった――。
あ、デザート。かぼちゃプリンの他にもありますからね? 甘い、甘ぁい――
うふふふふっ。あなた専用の、ハロウィンのスペシャルデザートが」" fuk_1031_hr_ic_06

"「そんなの、少しも気にしませんです。
仮装のお洋服……くしゃくしゃになっても平気、ですから。
だからね? ぎゅって。わたしをぎゅうって――だきしめて」" fuk_1031_hr_ic_07

"「ハロウィンの仮装って、悪霊から身をまもるためのものなんだそうです。
けど、わたしは……うふふっ、あなたにまもってもらえますから。
だから、仮装――もう脱いじゃっても……平気、です、よ?」" fuk_1031_hr_ic_08

"「未婚の女性がハロウィンの夜中に鏡をのぞくと、将来の結婚相手が見えるそうなんですよ。
だから……ええっと――今夜、鏡をみるときは……
あなたに、ついてきてほしいです。です」" fuk_1031_hr_ic_09

"「わたしのハロウィンのイタズラは――うふふっ――
『なぁんにもイタズラしないのに、イタズラしたふりしちゃうこと』、です!
なにをされたか心配で、ドキドキしちゃうんじゃないかなぁって!」" fuk_1031_hr_ic_10


早瀬ふかみ_ハロウィン(10月31日)_手_家族

"「ハッピーハロウィン!! うふふっ。
ご近所のおちびちゃんたち、どんとこい! です!」
" fuk_1031_te_kz_01

"「夜中にはまた、ふたりっきりのハロウィンを楽しめますし。
それまでは、うふふっ! 賑やかなハロウィンも、たのしいですね~!!!」" fuk_1031_te_kz_02

"「クッキーにマドレーヌにワッフルにシュークリーム!
うん! わたしがんばった! これだけあれば十分ですよね。
ご近所、そんなにたくさんは、おちびちゃんたちいないっぽい気がしますし」" fuk_1031_te_kz_03

"「うふふっ、あなた、やっぱりこどもに好かれるんですね!
おちびちゃんたち、みんなにこにこ『ありがとう』って。かわいいですね!」" fuk_1031_te_kz_04

"「いつか、わたしたちに赤ちゃんができて、おおきくなって。
そのときにも今日のおちびちゃんたちみたいに、
笑顔とお菓子でいっぱいの! 素敵なハロウィン! 絶対にプレゼントしてあげちゃいましょうね!」" fuk_1031_te_kz_05

"「わたしの手がお菓子を作って、あなたの手がお菓子をくばって。
それで近所のおちびちゃんたちが笑顔になって! ――ハロウィン、すっごく幸せですね~!」" fuk_1031_te_kz_06

"「あ……マッサージ、気持ちいい。とっても、とってもうれしいです。
粉ふるったりホイップしたりで、腕、いっつもと違う疲れ方しちゃいましたから」" fuk_1031_te_kz_07

"「あなたの手のひら、あったかですね……
どんなハロウィンのいたずらだって、きっとこの手は、受け止めて、包み込んじゃいますね」" fuk_1031_te_kz_08

"「え? うふふっ。だって、わたし――もう奥さんなんですから。
いたずらなんてこどもっぽいこと、しませんよー」" fuk_1031_te_kz_09

"「あなたとすごす一年ごとに。うふふ。ハロウィンがどんどん、にぎやかに楽しくなりますね。
あなたのこの手がたくさんの――幸せをつれてきてくれますね」" fuk_1031_te_kz_10


早瀬ふかみ_ハロウィン(10月31日)_頭_家族

"「これ。味見、おねがいできますか?
ハロウィンのお菓子――せっかく手作りしましたから、ね? はい、『あ~~ん』」" fuk_1031_at_kz_01

"「仮装は……奥さんだから――しないほうがいいかな? って思ったんですけど。
でも、あなたが見たいっていってくれるなら――来年はまた、しようかなって、思います。です」" fuk_1031_at_kz_02

"「甘い香り……です?
あ――お菓子作りをしてたとき、髪に香りが、うつっちゃたのかもしれないですね」" fuk_1031_at_kz_03

"「あ! ちょっとだけ、動かないでいてくださいね? (ぺろっ)
んふふっ――ほっぺにお菓子、ついてましたよ?」" fuk_1031_at_kz_04

"「大昔のハロウィンは、仮装じゃなくって仮面をつけてたっておはなしです。けど……
つまらないですよね、そんなの――あなたの顔が、隠れてみえなくなっちゃいますから」" fuk_1031_at_kz_05

"「最近のハロウィン、魔女よりもゴーストよりもスケルトンよりも悪魔よりも。
ゾンビーが圧倒的な大人気ってウワサです。特に左賀県あたりだと」" fuk_1031_at_kz_06

"「なんで左賀県のハロウィンでは、ゾンビー、大人気なんでしょうね?
あれ? あなた、なにかこころあたりありそうなお顔ですけど――
もしも理由を知っているなら、ね? わたしにも教えてください」" fuk_1031_at_kz_07

"「あ! そうだ。これ、ハロウィンの定番のお菓子なんですって。
一個だけしか作れなかったから、あなた専用になっちゃうんですけど――
りんごをまることキャラメルでコーティングした、キャラメルアップル。おいしそうでしょう?」" fuk_1031_at_kz_08

"「え? わたしにもくれるんですか? キャラメルアップル。うふふ、ありがとうございます。
じゃ、切り分け――なくていい? (SE::りんごかじる)―― あ……はぁい――ん――(キス)(しゃくっ)(ゴクッ)
……ぷぁ……すごくあまくて――おいしい、ですね」" fuk_1031_at_kz_09

"「きゃっ!? 蜘蛛っ!? あ、待って――追い払わないでください。です。
蜘蛛……わたし、怖いです、けど――あなたがいるし……
それにハロウィンの蜘蛛は……天国にいった大事な人の魂に、見守られてるサインだっていうお話ですから」" fuk_1031_at_kz_10


早瀬ふかみ_ハロウィン(10月31日)_腹_家族

"「……思いついちゃいました。わたし。
あなたとわたしが、赤ちゃんさずかって、そのこが歩けるくらいになったら――
家族みんなで、おそろいで、ハロウィンの仮装、してみたい、です!」" fuk_1031_hr_kz_01

"「あ! かぼちゃパンツ。うふふっ、ハロウィンらしくていいですね~。
赤ちゃんできたら――って、え? わたし!? わたしに履いてほしいんですか!? かぼちゃパンツ」" fuk_1031_hr_kz_02

"「ハロウィンのこと、わたしちょこっと勉強してみたいんですけど――
ジャック・オー・ランタンがもってるランタンの中って、地獄の業火が灯った石炭が入ってるんですって。
あ! うふふっ、やっぱり思いますよね? ハチロクちゃんが食いつきそうって!」" fuk_1031_hr_kz_03

"「そういえば、今年は商店会のイベントでもハロウィンパレードするみたいです。
ポーレットさんが魔女の。凪ちゃんが黒猫の仮装するって話なんですけど――
あとで、見にいってみませんか?」" fuk_1031_hr_kz_04

"「ハロウィンの仮装、御一夜鉄道のみんな、すごく似合いそうですよね~。ポーレットさんが魔女は鉄板で、
凪ちゃんの黒猫もはまり役。れいなちゃんはおばけかぼちゃで、真闇さんは……
あうう~真闇さんも、別の意味でおばけかぼちゃ、とか、わたし思っちゃいました~」" fuk_1031_hr_kz_05

"「ハチロクちゃんの仮装ですか? う~ん。あ! 意外と吸血鬼とか似合いそう! 日々姫さんは赤毛の悪魔で、
稀咲さんはラプンツェル! わたしもその中に入るんだったら……ゴースト。幽霊したいです。です!」" fuk_1031_hr_kz_06

"「ハロウィンの仮装――もともとは魔除けの意味だったそうですよ?
万聖節の前夜に、現世と死後の世界とをつなぐ門が開いて、死霊や悪魔がさまよいでるから、
仲間のふりして、襲われないようにするために、って」" fuk_1031_hr_kz_07

"「ハロウィンの仮装は魔除けですから……本当はわたしたちもちょっとずつでも、
仮装、した方がいいんですよね? わたしは前に着た首切りウサギのお洋服ありますけど……
あ、たんすにもしかして、まだ取ってあるかも!!」" fuk_1031_hr_kz_08

"「あったあった! これ、昔の学園祭でつけたことある、狼さんのお耳とおしっぽなんですよ。
あなたのハロウィンの仮装、ですから――狼男さんで決まり、ですね!!」" fuk_1031_hr_kz_09

"「きゃっ!? あ――……ん……(キス)……ぷ、あ――
ハロウィンの……わたしの、狼男さん?
わたしを、ふかみを、どうか優しく――おいしく食べてくださいね?」" fuk_1031_hr_kz_10



///

いかがでしょうか!?

ひきつづきましてコツコツ書いてまいりますので!
どうぞご期待いただけますとうれしいです! よろしくおねがいいたします!!

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whisp 2019/02/19 23:08

「ふかみちゃんと一年中」スイートアニバーサリーボイス「プレイヤーさんお誕生日」台本(進行豹

こんばんわです! 進行豹です。


抱き枕カバー連動センサー対応ボイスコンテンツとなります、

「ふかみちゃんと一年中!!」


http://vigorball.com/project/s/project_id/31

今日も今日とて、スイートアニバーサリーボイスをこつこつ書き進んでおりました!

進捗逐次でご報告させていただくべく!
本日は、先日書き上がりましたばかりのスイートアニバーサリーボイス!

『プレイヤーさんお誕生日』(日付をもたないスイートアニバーサリーボイス)

の方をご紹介させていただきます!

「日付をもたないスイートアニバーサリーボイス」は、プレイヤーさんがアプリ設定により、任意の日にボイスセットとしてふかみちゃんに読んでもらえる! という台本となりますので――

自分のお誕生日にセットいただけましたら!
「あなたのお誕生日のスイートアニバーサリーボイス」として、
ふかみちゃんと一緒のお誕生日を! お楽しみいただけるものとなります!!


以下、全90ワード! 一気にご紹介させていただきます!!


///

早瀬ふかみ_プレ誕_手_日常

「お誕生日――おめでとうございます! ですっ!」 fuk_pt_te_01

"「うふふっ、うれしいです、わたし。
あなたのお誕生日に、あなたとふたりで過ごせるなんて……夢みたい」" fuk_pt_te_02

"「あのっ――これっ――プレゼント……です。
あなたの好み――あってたらいいんですけど……はうっ」
" fuk_pt_te_03

"「……プレゼント渡すとき、指先、ふれあって――
えへへっ、わたし、どきどきして、ポカポカして――しあわせ、感じました。です」" fuk_pt_te_04

"「お誕生日――あなたが生まれた、特別な日。
その日に……えへへっ! こうして一緒にいられるの。すごく、すごくうれしいです! です!」" fuk_pt_te_05

"「来年のお誕生日までにわたし、あなたをもっと好きになって。あなたのことをたくさん知って。
あなたに最高に喜んでもらえるプレゼント! きっとするから、どうか、期待してくださいね? です!」 " fuk_pt_te_06

"「手、くっつけていいですか? ……えへへっ。あなたの手、去年のお誕生日より――
おっきく、強く、やさしくなってますよね。絶対」" fuk_pt_te_07

"「……あなたの指――お父さん指もお母さん指もお兄さん指もお姉さん指も赤ちゃん指も!
うふふっ、みいんな、『お誕生日おめでとう!』ですね、今日は」" fuk_pt_te_08

"「あなたの爪……あなたが産まれたその瞬間は、生えてたんですかね?
一歳のお誕生日のときは、どんなにかわいい形してたんでしょうね?
わたし、ぜんぶ――ぜぇんぶ見てみたかった、です」" fuk_pt_te_09

"「爪も、指も、手も……産まれてすぐのときと比べたら、ものすごく大きくなってるんですよね。
産まれてくれて、育ってくれて――そうして、わたしと出会ってくれた。
そう考えたら……えへっ――えと――『お誕生日、ありがとうございます!』って思います! です!」" fuk_pt_te_10


早瀬ふかみ_プレ誕_頭_日常

"「あうっ……照れちゃいます、です。
あなたのお誕生日なのに――わたしがなでなで、してもらっちゃって……はうっ」" fuk_pt_at_01

"「今日の主役――今日の王子さまはあなたですから。
わたしに、なでなで……させてもらえたら……その……うれしい、です」" fuk_pt_at_02

"「いいこ、いいこ……いいこ、いいこ……とってもいいこ。
一年がんばって、ひとつおにいさんになってくれて――本当に、ありがとうございます。です」" fuk_pt_at_03

"「ほっぺ……つねってもらってもいいですか?
あなたと一緒に、あなたのお誕生日をお祝いできているいまが――
夢じゃないって……わたし、確かめたいんです。です」" fuk_pt_at_04

"「いいですよ? 思いっきり――は怖いから、ちょっとやさしく、
わたしのほっぺ――んっ――ひ、ひょっひょいひゃいれふ……はうっ!
――痛かった、けど。うれしい。――夢じゃない」" fuk_pt_at_05

"「……一年に一度の、お誕生日に。あなたが産まれた大切な日に。
うふふっ、あなたの瞳が、わたしを映してくれている――わたし、とってもしあわせです。です」" fuk_pt_at_06

"「声を……もっと聞かせてほしいです。です。
お誕生日で、少し、おにいさんになった――あなたの声を、わたし、聞きたい」" fuk_pt_at_07

"「えへへっ――いいこいいこしてもらえて、うれしいです。です。
お返しに、わたしも――うふふっ!
素敵な一年を積み重ねて、またひとつおにいさんになりましたねぇ。いいこ、いいこ、とってもいいこ!」" fuk_pt_at_08

"「ほっぺ、ぷにぷに……って、え? わたし、もしかして太った――じゃない? です?
……『あんまりにこにこしてるから』。 って! そんなのあたりまえじゃないですか!
だぁいすきなあなたの、お誕生日なんですから!」" fuk_pt_at_09

"「えへへ。わたしきっと、お鼻の先がピンクにそまっちゃってますよね。
あなたと一緒にすごせるあなたのお誕生日が――もううれしくてうれしくて!!」" fuk_pt_at_10


早瀬ふかみ_プレ誕_腹_日常

"「少し、お腹になにかいれません?
お誕生日のケーキ、わたし、買ってきてんです」" fuk_pt_hr_01

"「ご飯も……あの……もしよかったら、今日は――ええと――外食じゃなくって……
わたし、ご飯――ご馳走、つくってあげたいなぁって……どう、ですか?」" fuk_pt_hr_02

"「食べ過ぎ? じゃ、ないですよぅ! もう~っ
っていうか……え? わたし、太ってみえたり、します、です?" fuk_pt_hr_03

"「……プレゼント選んだり、ご馳走、なにをつくろうかなぁって悩んだり。
そういう時間もしあわせだなぁってさっきおもって――けど、あたりまえのことなんですよね。
だって、すごく一生懸命に――あなたのことを、想ってる時間なんですから」" fuk_pt_hr_04

"「あなたのお誕生日なんですから、あなたの好物、なぁんでも作っちゃいますね?
ね? ね? なにが食べたいですか? 教えてくださぁい」" fuk_pt_hr_05

"「味見……今日はいつも以上に慎重にやらなくっちゃ。です。
だって……大好きなあなたのお誕生日のご馳走ですから――
気持ちのままに作ったら、甘く、あまぁくしあがっちゃうって、思いますから」" fuk_pt_hr_06

"「来年のあなたのお誕生日も――わたし、あなたにご馳走つくってあげられるよう。
もっと『おいしい』って思ってもらえるように、がんばりますね!
お料理の練習も……それから――他のいろいろも」" fuk_pt_hr_07

"「……え? 『お返し』って――いえいえいえ!
そんなの、だって、わたしが勝手にあなたのお誕生日をお祝いしただけで――え?
あ……はい。です。『勝手にお返ししたいだけ』なら、ぜんぶ――おまかせしちゃいます、です」" fuk_pt_hr_08

"「お誕生日とかお正月って、目標、立てたりしませんか?
今年こそは、何歳の間に――これをやろう! みたいなの。
せっかくですから、今日のあなたのお誕生日も、なにか、目標たてちゃいませんか?」 " fuk_pt_hr_09

"「え? あ――今年のあなたのお誕生日の目標は……
そっか――うん! そうなんですね!!
なら! わたしも、はやく、その目標をかなえてもらるように――お手伝い、がんばります。です!」" fuk_pt_hr_10



早瀬ふかみ_プレイヤー誕生日_手_いちゃ
"「お誕生日おめでとうございます! です!
ひとつおにいさんになったあなたと、一日一緒にいられるなんて、
えへへっ、わたし、しあわせすぎです」
" fuk_pt_te_ic_01

"「特別な日に、あなたのお誕生日に一緒にいられる――
それだけで、うふふっ、わたしの方がプレゼントもらっちゃってますね」" fuk_pt_te_ic_02

"「うふふっ。はぁい、プレゼント、です!
なんだと思います? ――あなたが、すっごく欲しがってたものですよ?」
" fuk_pt_te_ic_03

"「指……ね? 絡めてください。恋人つなぎで、ぎゅうって、強く。
ひとつおにいさんになったあなたに、わたしが、遅れちゃわないように」" fuk_pt_te_ic_04

"「……運命の人と、小指と小指が、もしも赤い糸で結ばれてるなら。
その糸って、ね? お誕生日を迎えるたびに、きっとどんどん、短く、太くなっていくって思います」" fuk_pt_te_ic_05

"「あなたとわたしの、薬指の距離。
今年のあなたのお誕生日は、まだ、ゼロじゃありませんけど――
来年のお誕生日には――それまでには――きっと……」" fuk_pt_te_ic_06

"「……わいわいさわぐのもうれしいですけど。
こうしたふたりで手をつないで――ゆっくりすごすお誕生日も……うふふっ、とっても素敵ですねぇ」" fuk_pt_te_ic_07

"「……こうして静かに手をつないでると。あなたの体温が、あなたの鼓動が伝わってくる。
鼓動をずっと、いっかいいっかい繰り返して――あなたは、今のあなたになってくれたんですね。
……お誕生日。本当におめでとうございます。です」" fuk_pt_te_ic_08

"「ね? 腕と腕も絡めましょう?
お誕生日のあなたのことを、ひとつおにいさんになったあなたを、
わたし、もっと。近くで、深くで、感じたい。です」" fuk_pt_te_ic_09

"「手じゃなく――心臓。わたしの鼓動に、わたし、触れてほしいです。
お誕生日を一緒にすごせてわたしがどんなにうれしいか――鼓動で、熱で、あなたに感じてほしいです」" fuk_pt_te_ic_10


早瀬ふかみ_プレイヤー誕生日_頭_いちゃ

"「きゃあっ! いやぁん、そんなにもみくちゃにしちゃったら、髪の毛みだれちゃう……
けど、うふふっ! いいですね、こういうの。すごくお祝いな感じがします、です」" fuk_pt_at_ic_01

"「えいっ! わしゃわしゃわしゃ~! ですっ!
お誕生日のスペシャルサービス!  ふかみのヘッドマッサージ、です!」" fuk_pt_at_ic_02

"「ん……ん……(呼吸音)……せっかくのお誕生日なんですから。
昨日までかかえてたつかれも、なやみも、やなこと全部!
わたしのヘッドマッサージで……ん……とかして、消しちゃってくださいね! です」
" fuk_pt_at_ic_03

"「……お誕生日が来る度に、身長、はかったりしてました?
わたしは実家でそうしてもらってて――ちょっとイヤだった時期もあるけど――
いまは、えへへ――うれしいなって、思います、です」」" fuk_pt_at_ic_04

"「あ……ね? ちょっとだけ目、つむってくれませんか?
(ちゅっ) えへへへ、ひとつおにいさんになったあなたのファーストキス。
わたし、もらっっちゃいました、です」" fuk_pt_at_ic_05

"「バースデーケーキ。えへへ、年に一度のあなたのお誕生日ですから。
わたし、はりきって作っちゃいましたです。んふふっ――甘いですよぉ? はぁい、『あーーーーーん』」" fuk_pt_at_ic_06

"「あ……動かないでくださいね? 口元、バースデーケーキのクリームついちゃってます。
いま、わたしが取りますから……ん……(ちゅむっ――ぺろっ)――んふふっ。甘ぁい」" fuk_pt_at_ic_07

"「わたしにも――バースデーケーキ食べさせてもらえますか? です。
うふふっ。はぁい――わかりましたぁ。『あーーーーーーん』」" fuk_pt_at_ic_08

"「(キス音。甘いの)……んっ……ぷぁ。
バースデーケーキ――ちょっと、甘々にしすぎちゃったかも……です、ね」" fuk_pt_at_ic_09

"「え? 来年のお誕生日も――ですか。うふふっ、もちろん!
この先五十年分でも百年分でも! ふかみ手作りバースデーケーキ! 予約、喜んで引き受けます、です!」" fuk_pt_at_ic_10


早瀬ふかみ_プレイヤー誕生日_腹_いちゃ

"「今年のケーキはですね、じゃじゃーん!
早瀬製菓店の特製! ふかみてづくりスペシャルでーす!」" fuk_pt_hr_ic_01

"「えっと――あれ? コンソメってどこにありましたっけ? です。
あ、ここか、そっか! うふふっ、もう少しだけ待っててくださいね?
お誕生日にふさわしい、ごちそう、つくっちゃいますから! です!」" fuk_pt_hr_ic_02

"「あははー、食べ過ぎちゃいましたねー。
だって……ねぇ? 『あーん』ってすると、美味しさ、何倍にもなりますからねー」
" fuk_pt_hr_ic_03

「あ……おなか――さすってもらえて、うれしいです。です」 fuk_pt_hr_ic_04

"「ん……おなか、さすさすされると、気持ちいい――です。
…………他のところも……わたしのどこでも、好きな、とこ――
さすさす、しても――いい、ですよ?」" fuk_pt_hr_ic_05

"「あのっ――ね? ぎゅーって、くっついてもいいですか?
あなたのお誕生日をわたし――こころの全部と体の全部で、
お祝い、したくて」" fuk_pt_hr_ic_06

"「あ! そうだ。あとでお風呂はいるとき、
わたしに、背中流させてくださいね?
お誕生日を迎えるまでについてた疲れとかためいきだとか! わたしがぜぇんぶ、綺麗に洗い流しますから」" fuk_pt_hr_ic_07

"「考えてみたら、お誕生日から次のお誕生日まで、365日しかないんですね。
……あなたと一緒の朝と夜が、たったの365回。
一日一日、一時間一時間――わたし、大事にしたいです」" fuk_pt_hr_ic_08

"「……寝ちゃうの、もったいないですね。
こんなに楽しい一日なのに。素敵なお誕生日なのに」" fuk_pt_hr_ic_09

"「今日がずっと続けばいいのに……
だけど、そしたら、明日のあなたをみれなくちゃう。
うふふっ、そんなの、もったいなさすぎですよね。です!」" fuk_pt_hr_ic_10


早瀬ふかみ_プレイヤー誕生日_手_家族

"「お誕生日おめでとうございます! 今日から……うふふっ!
また新しいあなたと一年、一緒にいられるんですね」" fuk_pt_te_kz_01

"「来年のお誕生日は……どうかな?
ひょっとして、三人で――はううっ、な、なんでもないです! ですぅ」" fuk_pt_te_kz_02

"「今年のお誕生日プレゼントは、うふふっ!
じゃじゃん! なんとわたし、です!
なぁんて冗談――え? あ……『欲しい』って……はうっ」" fuk_pt_te_kz_03

"「……あなたがどれだけわたしを愛してくれているのか――
うふふふっ、世界でたった一人だけ、わたしだけにしか本当にはわからないことですよね。
あなたが産まれていままでであってきた全部の人の中で。たった一人。わたしだけにしか」" fuk_pt_te_kz_04

"「あ……そういえば、プレゼント。今年は、手作りなんですけど――
どうかな? あなたに――気に入ってもらえると、うれしいな――です」" fuk_pt_te_kz_05

"「これ、プレゼント――『ほしいことリスト』です。
なんでも、わたしにしてほしいことで、リストの空欄、埋めてください。
わたし、きっと叶えますから!」" fuk_pt_te_kz_06

"「あなたのこの手と、わたしの手と。重なり合って、薬指、ぴったりくっついてて。
えへへへへ。結ばれてますね。わたしたち――わたし、とってもしあわせです。です」" fuk_pt_te_kz_07

"「あなたのお誕生日も、わたしのお誕生日も、とってもとってもしあわせだから――
えへへ、もっと、増やしたいですよね。ふたりで、このおうちでお祝いするお誕生日を」" fuk_pt_te_kz_08

"「あ、うふふ。いいですね。お誕生日に鑑賞会!
あなたの大好き作品を、特別な日に、ふたりで一緒に楽しめる。
とってもとっても贅沢で――しあわせな時間って思います」" fuk_pt_te_kz_09

"「今日は、手、つないだまま眠りたいです。
夢の中まで、今日が終わっちゃう最後まで――
大好きなあなたのお誕生日を、きっと、お祝いしたいから……」" fuk_pt_te_kz_10


早瀬ふかみ_プレイヤー誕生日_頭_家族

"「いいですよ? 髪も他のところもぜぇんぶ、あなたのわたしなんですから。
お誕生日でも他の日だって――うふふっ、好きにいじってくださいね?」" fuk_pt_at_kz_01

"「えへへ、気づいてくれました?  昨日の夜に、今日のために。
シャンプー、高級品使ってみたいです。だから、ね? ほら――素敵な香りでしょ?」" fuk_pt_at_kz_02

"「え? 『お誕生日の、よそゆきのふかみの香りも素敵だけれど』――?
あ……うふふっ。わたし、とっても嬉しいです。
いつものわたしの、いつもの匂いが、あなたにとっては世界一って、いってもらえて」" fuk_pt_at_kz_03

"「これ、かぶってみてください、です! うふふっ、お誕生日の王冠です! え? 『どうして』って……その。
将来の……ええと……わたしたちに子供ができたときの、練習にもなるかなぁ、って――。
あ――わぁ! 似合ってますです、すごく――すっごく!!」 " fuk_pt_at_kz_04

"「んっ――ん――……うふふっ、お誕生日のキスは、いっつもよりも甘くてあったか――
って、あ! わたし、大事なことわすれてました、です!
うた。お誕生日の、おうた!」" fuk_pt_at_kz_05

"「えへへっ、それじゃあ、うたいますね? (すうっ)
♪ハッピバースデートゥユー ハッピバースデートゥユー
ハッピバースデー わたしの旦那様~ ハッピバースデートゥユー」" fuk_pt_at_kz_06

"「ケーキの蝋燭――え? あ、はい! それじゃあ、一緒に吹き消しましょう?
あなたとわたしで、息をあわせて! いきますよー、せーーの!
(ふーーーーーーーーーーっ!!) ――やったぁ! 一息で消せましたねぇ!!」" fuk_pt_at_kz_07

"「おはようと、おかえりなさいと、おやすみと――毎日毎日、最低三回キスしてますから――
お誕生日から次のお誕生日までで、1000回以上! わたしたち、キスしてるんですね――えへへっ!」" fuk_pt_at_kz_08

"「え? うふふ、いいですよ~。 お誕生日なんですから――っていうか、お誕生日じゃなくても、いつでも。
膝枕して耳かきくらい、わたし、喜んでしますから」" fuk_pt_at_kz_09

"「<耳かき音><耳かき音><耳かき音> (呼吸音) <耳かき音>――うん。できた?
どうですか? 耳掃除の前より、わたしの声、よく聞こえますか?
うふふっ、それなら、ね? もう一度――『お誕生日、おめでとう。大好きなあなた』」" fuk_pt_at_kz_10


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"「ね? ほっぺつねってください……あうっ! うふふっ! 夢じゃない!
あなたのお誕生日ケーキを一緒に、おうちで、ふたりで――
こうして手作りできちゃうなんて!!」" fuk_pt_hr_kz_01

"「もーお、ダメですよぉ。今日だけは、家事の分担、禁止! です!
ぜぇんぶわたしの手作りで、こころづくしのごちそうで、
お誕生日をお祝いさせてくださいね!」" fuk_pt_hr_kz_02

"「……食べ過ぎ? なのかな、どうかなぁ。
おなか……うふふっ――他の理由でふくらんでくれてたら素敵ですけど」" fuk_pt_hr_kz_03

"「うふふっ。はい。おつきあいします。です。
わたし、お酒……そんなに強くないですけど――
大好きなあなたのお誕生日の、うれしい、うれしい祝杯ですから」" fuk_pt_hr_kz_04

"「……撫でてください。もっともっと、たくさんたくさん、いいこいいこって。
あなたとわたしにいつか授かるこどもがきっと、いいこいいこになるように。
こんなにしあわせなお誕生日を、ずっとずうっと、繰り返せるように」" fuk_pt_hr_kz_05

"「あ? ね? うふふっ、今日は、わたしにあなたをだっこさせてください。
あなたのお誕生日くらいは、わたしがいっつもあなたにもらってるしあわせを――
ちょっとだけでも、わたしに、おかえしさせてください」" fuk_pt_hr_kz_06

"「えへ……えへへへへっ。あなたのことをだっこしてると――
わたしなんだか、ママになったみたいな気持ちが、してきます。です。
予行演習、みたいな気分で……えへへへ、しあわせで、照れちゃいます、です」" fuk_pt_hr_kz_07
"「うふふふっ。もしもわたしがあなたのおかあさんだったら――
ね? お誕生日に、どんなことしてもらいたいですか?
なぁんでもいって、甘えてください。わたし、がんばって叶えますから」
" fuk_pt_hr_kz_08

"「もしもわたしがあなたのおかあさんだったら――
あなたのことを産まれたときから、ぜぇんぶ知れたんでしょうけど……
その代わり、あなたの奥さんにはなれないから――うん、わたし、やっぱりママより、妻がいいです。です!」" fuk_pt_hr_kz_09

"「……産まれてくれて、素敵な大人になってくれて。わたしを、奥さんにしてくれて――
本当に、本当にありがとうございます、です!
――お誕生日、おめでとう」」" fuk_pt_hr_kz_10


――です!!!!

明日もご紹介できますようにがんばります!!!

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