投稿記事

ハチロクの記事 (273)

whisp 2021/02/07 19:37

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

whisp 2021/02/06 19:25

【レア】まいてつLR_ハチロク&オリヴィ_お風呂


本日は、リクエストいただきました。ハチロク&オリヴィのお風呂イラストです。
泡無しのリクエストでしたが、探したところ作業途中の状態では存在しましたのでレア画像として公開しました。

【 シルバー会員 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/02に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

whisp 2021/02/03 22:06

2021年右田双鉄お誕生日祝いショートストーリー 「正解の無い誕生日」(進行豹

こんばんわです! 進行豹でございます!

一日遅れでございますが、昨日は双鉄誕でございました!
めでたい!!!

パッチシナリオ(れいな)書いてて頭から抜けてて何の準備もなかったので、
アンケートとってみましたら
https://twitter.com/sin_kou_hyou/status/1356771355572592641?s=20

「圧倒的ハチロク」でございましたので、ハチロク双鉄でお誕生日お祝いしショートストーリー書きました!

書き始めたら思いもつかない方向にいってしまいましたけれども、これが今年の双鉄とハチロクのお誕生日でございます!

もしよろしければ!!!


/////////////////////////////////////////////

2021年右田双鉄お誕生日祝いショートストーリー
「正解の無い誕生日」 進行豹


//////////////////////////


ここのところ、毎年でございますね。
2月の2日。双鉄さまのお誕生日に、真闇さまにも日々姫にも、お泊りの用事ができるのは。

「──うん。」

それだけ信じていただけている。
お二人にも大事な双鉄さまを、1レイルロオドのわたくしに、すっかり預けてくださるほどに。

「飾り付け、よし。クラッカア、よし。ケエキ、よし。プレゼント、よし」

だから、指さし確認します。
そのご期待に背かぬよう。
背かぬことで双鉄さまに──きっと、喜んでいただけますよう。

「お料理も──よし!」

この日のために、たくさん教えていただきました。
オオドブルは小エビのカクテル。
スウプはビシソワアズ。
サラダは水菜と鶏ささみ。
メインディッシュはロオストビイフ!

冷めても美味しくいただける、ご多忙な双鉄さまにぴたりお似合いのメニウです。

「……なのに。……それにいたしましても」

遅すぎます。
お誕生日を二人ですごすそのために、せっかくおやすみをあわせましたのに。

ポーレットさまからのお電話で、
「やっかいごとだ」とお出かけされて、そのまま、いままで……夜八時まで。


「……………………せめて、ご連絡のひとつもいただけましたら」
「すまん、遅くなった」
「双鉄さま!」

お迎えし、ひととき気分が華やいで。
けれどもすぐさましおれかけます。

「……双鉄さま、随分とお疲れのご様子ですが」

「いや──。いや。うん。正直にいえば、少し疲れてしまっている」

「で、ございましょうね。お顔の色が真っ白です。
お食事になさいますか? それともお風呂──あるいは、クマ焼酎でお体の内側をあたためられますか?」

「食事にしたい」

わたくしの肩越しちらりと、双鉄さまが食卓をご覧くださいます。

「たいへん旨そうなご馳走だ。僕のため──路子のためにも、用意してくれたものなのだよな」

「で、ございます」

こんな状況であるというのに、嬉しくなってしまいます。
路子さまのためご用意をした、オレンジジュウスとグラスとに、双鉄さまが気づいてくださったそのことに。

「ならばなおさら、祝の席を楽しみたい。……っ。楽しみたい、のだけれど──」

「双鉄さま?」

「──すまん。感情が乱れているのだ。鎮めて戻ろうとしたのだが、やりきれなさが収まらん」

ほうっと、深く。重い息。

「このままいれば、すず、お前にさえ八つ当たりをしてしまいかねない。
未熟極まり恥ずかしくあるが……それが、今の僕の正直なところだ。ゆえ」

「でしたら、ね? 双鉄さまがお嫌でなければ──」

離れようとする双鉄さまの袖口を、指先だけでつまみます。
双鉄様が動かれるのなら、すぐさまほどかれてしまう強さで。

「どうぞ一緒に。今宵は楽しまず過ごしましょう」

「……」

「双鉄さまとわたくしと──この先[十年二十年'ととせはたとせ]と、時を重ねて参るのですから……」

機能停止が訪れなければ──そんな無粋なひとことは、いまは奥底に沈めおきます。

「お祝いひといろでは無いことも、いつしか振り返り見るのなら、ふたりが重ねる時の絵巻の、よいアクセントになってくれるかと存じます」

「……。すず」

「あ」

ぎゅっと、ぎゅうっと。
双鉄さまが両腕で、わたくしを抱きしめてくださいます。

「双鉄さま……」

呼吸。体温。いつもより濃く香る体臭。
共感以上に、つたわってくるような気がいたします。

「……双鉄さまは、悲しんでいらっしゃるのですね」

「…………。かもしれん。悲しみと、いきどおりと──。申し訳無さも無論ある。もどかしさも。自分に対する情けなさも」

「はい」

「契約ごとが、うまくいかなかっただけなのだ。暗礁に乗りあげかけて、僕に舵取りを委ねられ──
けれど、期待に応えることが叶わなかった。いってしまえば──ただそれだけのことなのだ」

「はい」

「引き継ぎ前は、ふかみが担当の案件だった。ふかみにとって、御一夜鉄道ではじめての、大きな交渉ごとだった。
……順調に進捗しているはずだった。けれども、急に──」

「……」

「だからこそ──ふかみのためにも、なんとしてもまとめてやりたかった」

「左様でしたか……」

「──僕一人のことであれば、失敗してもやりなおせばいい。いつだってそうして来た。
けれど……ふかみのあの落ち込みようは…………」

それは、ふかみさまの問題。
一昔前の双鉄さまなら、そうと割り切ってらっしゃいました。

「だから、僕は──」

変化している。双鉄さまも──恐らくきっと、わたくしも。

「ね、双鉄さま」

正解などはわかりませぬ。
わからないなら、どうすればいいか──双鉄さまが、教えてくださったことをします。

「よろしければ、ね? おねだりをしていただけませんか」

「おねだり?」

「それを今年の、お誕生日のプレゼントに差し上げたいのです。
双鉄さまが厳しく叱ってほしいのでしたらわたくしは、厳しいハチロクをさしあげましょう。
双鉄さまが甘えたいなら、どんな双鉄さまだって、すずは甘やかにお包みしましょう。
……そうして、もしも。双鉄さまが、もしもお一人になられたいなら」

「であれば、すず」

「はい」

「願わくば、いつものお前のままでいてくれ。
僕にあわせるのではなく、お前のありたいお前でいてくれ。
今の僕にとっての最善を──間違えようとなんであろうと、僕にプレゼントしてほしい」

「かしこまりました。双鉄さま」

いつもどおりのわたくしは──いったいどのようなわたくしでしょう。
やはり、正解はわかりませぬ、が──

「でしたら──少し、失礼します」

(ひょいっ)

「!?」

れいなほどではありませんが、双鉄さまのおひとりくらいは簡単に抱きかかえられます。

食卓につけ、ナプキンをお首にまいて──今宵はお酒はよしましょう。
路子さま用のオレンジジュウスを、コップふたつになみなみつぎます。

「どうぞ、乾杯の音頭をお取り下さい。双鉄様」

「乾杯──なんのだ」

「もちろん、路子さまのお誕生日のお祝いの」

「っ!」

「双鉄さまのお誕生日は、そのあとで。
夫婦の床で、ふたりっきりで、双鉄さまを甘やかしながらお祝いしましょう」

「ああ」

一瞬目を閉じ、お口のなかで何かを小さくつぶやかれ。
そうして高らかに双鉄さまは、グラスをかかげてくださいます。

「ハチロク。路子の誕生祝いを用意してくれてありがとう」

「当然のことでございます。[双鉄様'マイマスター]」

「では、乾杯の音頭を取ろう」

「喜んでご唱和いたします」

真水のグラスを手にとって、双鉄さまにならって小さくかかげます。

「路子。お誕生日おめでとう。いつも見守ってくれていてありがとう。
おかげで僕は、今年もこの日を迎えることができた」

双鉄様です。いつもどおりの。

(あるいはご無理をもしかして、強いてしまっているのかもしれません……)

けれども。そうであるとして。
路子様のお誕生日をもしもお祝いしなければ、その傷の方がより深く、双鉄さまを苛まれるかと、わたくしは──

「ハチロク、なにをぼーっとしている。乾杯だ」

「あ!? もうしわけございません」

「晴れの日に詫びは無粋だ。唱和してくれ。路子と僕のお誕生日に──『乾杯』」

「『乾杯!』」

オレンジジュウスを一気に飲まれ、メインディッシュを──ロオストビイフを双鉄さまはお切りになられて──

「ハチロク、お前も、ほら」

バスケットから瀝青炭を、わたくしの皿にも取ってくれます。

「ありがとうございます、双鉄様」

「ならば食べよう。いただきます」

「いただきます」

「あむっ──ん──うん! うまい!!!」

「うふふっ、うれしうございます」


うれしい。とても。

正解はお前が決めろと──わたくしをご信頼くださって。
出した答えを大切に、真剣に扱ってくださって。

「ですから、ね? 双鉄様」

「うむ? なんだ、ハチロク」

「お誕生会のそのあとは。路子さまがおやすみになり、わたくしたちが、夫婦に戻ったそのあとは」

回路の向こう。タブレットの一番ふかいところ。
もしもわたくしにこころが存在しているのなら、その奥底から願います。

「双鉄さまのお誕生日を、あらためて。どうか、このすずにお祝いさせてくださいましね?」

「!」

お食事の手がとまります。
頼もしいほどの笑顔がくにゃりと、優しげな──悲しげなものにかわります。

「……ありがとう、すず。ぜひ、そうしてくれ」

「はい、双鉄さま」

正解なぞはわかりませぬ。
答えも与えていただけませぬ。

それでも双鉄さまが望まれるなら、すずはすずなりにお応えしましょう。

「今日のこの日が少しでも、貴方の喜びになりますように──全力で」


;おしまい

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

whisp 2021/01/29 23:08

2021みくろお誕生日祝いショートストーリー「みくろの瞳。ハチロクの瞳」 (進行豹

2021年 みくろお誕生日祝いショートストーリー

「みくろの瞳。ハチロクの瞳」 進行豹

///////////////////

「ねぇ見てください、おねえさま!」

これが何度目でございましょう。
みくろのとてもはしゃいだ声が、冬空高く溶けていきます。

「ムフロン、かっこいいですよね! 大きな大きな角があるのが、オスムフロンです」

「かっこういい……」

奇妙な名前で、黒みがかった茶色をしていて、角はまるで悪魔のようです。
わたくしの感覚上は、かっこいいより恐ろしいの方が強いのですが──

「ええ。とても精悍で、野性味に溢れておりますね。とても強そうな動物です」

「強いかどうかは、みくろにはちょっとわからないです。
ムフロン、だって羊さんの仲間ですから」

「羊!?」

回路内、ぽん、ときぐるみを着たれいなのイメエジが沸き起こります。

「って、あの、真っ白でふわふわでめぇめぇとなく、ひつじさんですか?」

「そうなんです、おねえさま。ムフロンが捕まえられて家畜化されて、少しずつ羊さんになっていった──って、そんな学説もあるらしいんです」

「まぁまぁまぁ、そうなのですね」

言われてみると……ああ、左様ですね。横長の瞳が羊とにているような気がします。
けれどもやはり、全体の印象で捉えてしまうと……

「おなじ仲間であるにせよ、随分と違うものなのですね」

「うふふっ、みくろたち、レイルロオドとおんなじなのかもしれませんね」

「わたくしたちと?」

「はい。例えばおんなじ旧帝鉄のレイルロオドだって、
D51 840のランさんみたいにスラっとしてる方もいらっしゃいますし、
すずしろさんみたいに可憐な方もいらっしゃいますから」

「ああ」

例えてもらって、ピンときます。
レイルロオドに全く興味も知識も無いものには、ランさんとすずしろさんの共通点はわからない。

「でしたら教えてください。みくろ。
ムフロンと羊の……例えばどのような点が、同じ種であるという特徴なのですか」

「はい! 喜んで、おねえさま!
あのですね、まずは蹄を見てください」

ムフロンを見て、羊を見て。ヤギを見て。
偶蹄目ウシ科の動物の特徴と、ヒツジ属、ヤギ属の違いを学びます。

「あとはあごヒゲ。あごヒゲがあるのがヤギの仲間で、羊の仲間にはないことが多いです。
しっぽが下向きか、上むきか。角が渦をまいてるか、まいてないか。あごひげがないかあるか。
そこをチェックすれば、羊の仲間かヤギの仲間かは、見分けやすいかなって、みくろは思います」

それにしてもみくろの説明の、なんと流暢で饒舌すぎることでしょう!
噂に聞く“蟲姫”りいこさんときっと、さぞや仲良くなれましょう。

「……たいへん勉強になりました」

いささか過剰にすぎましたけれど、知識を得れば、見える世界がかわります。

「なるほど、羊とムフロンは、そのように見れば瓜二つの生き物たちなのですね」

「なんです! えへへっ、みくろ、おねえさまにムフロンのこと知ってもらえて、嬉しいです!」

ああ、なんという笑顔でしょう。
邪気無く、なんの計算もない──ある面では、れいなよりさらに無垢かもしれない、そんな笑顔。

「みくろは、本当に動物のことが大好きなのですね」

「はい! 動物園で仲良くしてたら、どんどん大好きになっちゃいました」

「単純接触効果というヤツですね。双鉄様に教えていただいたことがございます」

「それって、どんなことですか?」

「繰り返し接していくものを、どんどん好きになっていくこと。そのようにわたくしは教わりました」

「わ! すごいですね。みくろ、単純接触効果? とっても受けやすいんだと思います」

うふふと、はにかみも幸せそうです。

「だって今日、一緒に雄武田に来てもらえて! おねえさまのこと、一秒ごとにどんどんもっと、大好きになっちゃってますから」

「まぁまぁ、なんて光栄なことでしょう」

本当に、なんとあどけないこと。
“好き”という言葉の重みを、みくろはきっと、未だ理解していないのでしょう。

「……とてもしあわせなことですね」

「はい! みくろ、とってもしあわせです!」

弾むように、踊るように、みくろの足が動きます。
かつての住処の園内を、わたくしに案内してくれながら──あら。

「そこ──その空間は、なんでしょう?
かなりのスペエスがぽかりとあいておりますが」

「あ」

みくろの顔から笑みが消えます。
少し、困ったような顔。

「ああ、もしかして……昔みくろがかわいがっていた動物の檻かなにかが」

「いいえ、そうじゃなくってええと──。
ここ、みくろの38696が静態保存されてた場所なんです」

「まぁ」

豊河の──こはるさんの58623から無数の部品提供を受け、動態復元し、御一夜鉄道の一員となった、38696。
あれから何年……随分たったものですけれども。

「移転後ずっと、ここは空き地のままなのですか?」

「はい。あの、えっと──みんなが、いってくれてるんです。
もしも御一夜でも走れなくなっちゃう日が来たら、いつでも帰ってきていいんだぞ、って」

「ああ」

感じます。きっと今が、その時なのだと。

みくろが必死に隠していること。
ですのでわたくしもそれを重んじ、気づかぬフリを続けてきたこと。

「ねぇ、みくろ」

「あの! おねえさま!!!」

「!?」

なぜでしょう。みくろの声は、切羽詰まってしまっています。

「どうしました? いきなりそんな」

「あの、みくろ。おねえさまが伝えてくださりたいこと、わかってるような気がします。
おねえさまがくださるものなら、なんでもみくろは受け取りたいです! けど」

「けど?」

「いまは……いまはまだ、みくろ、準備がたりてないです。
みくろ、だって、これからもっともっと頑張りたいから──
いまもし、みくろがおねえさまに、そういう言葉をかけられちゃったら……」

そういう言葉。
感謝と、謝罪と……それから何を、わたくしはみくろに伝えたいのでしょう。

それがなにかを整理しきれず、さらにみくろが「今はまだ」というのでしたら……伝えることは、押し付けです。

「わかりました、みくろ」

「あ」

「でしたら今は、別の言葉を送らせてください。
とても素直にこころに浮かぶ、ただそれだけの”今”の想いを」

共感をわずかに広げます。
みくろの頬が赤らんで、こくり、頷きがかえります。

「みくろ、あなたは美しい。
乗務に邁進しているときも、動物園にはしゃぎまわっていた今日も」

「はうっ」

「一番最初に出会ったときには、わたくし、戸惑ってしまっておりました。
色の異なる左右の瞳を、見せまい見せまいとするものですから」

「……」

ふっとみくろが懐かしむように笑います。
そうしてまっすぐ──両目でまっすぐ──やわらかにわたくしを見つめます。

「──ええ。本当に美しい。
溢れる喜びだけでなく、マスターを得て自信にも満ちたいまの貴方は。
以前にも増して、とても強く。そして美しくなりました」

「!」

みくろの笑顔が弾けます。
どこまでも無垢で純粋な。

「嬉しいです! ありがとうございます、おねえさま!」

不意に、瞳が熱くなります。
片方だけが、泣き出しそうに、熱くなります。

だから、思い切り笑います。
みくろがそうしているのとまったくおんなじに。

「みくろ。あなたがわたくしの妹であってくれて、とても嬉しい。
あなたは、わたくしの誇りです」

「っ!!!」

「そうして、ね? みくろ」

照れることなく伝えましょう。
だって今日は、一年に一度の日なのですから。

「お誕生日、おめでとう」

わたくしたちは、被造物です。
わかっていても、言葉が魂から溢れます。

「──うまれてきてくれて、ありがとう」


;おしまい

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

whisp 2021/01/28 22:42

【受注開始】 「まいてつハチロク七宝焼カーエンブレム」 【2/14まで】 (進行豹

【受注開始】 「まいてつハチロク七宝焼カーエンブレム」 【2/14まで】 (進行豹


こんばんわです! 進行豹でございます!
予告しておりました
https://ci-en.dlsite.com/creator/922/article/423828

「ハチロク七宝焼カーエンブレム」!!

本日より2/14いっぱいまでで、受注を開始いたします!!!


詳細な仕様は以下となります。


//////////////////////////////////

【商品名】
まいてつハチロク七宝焼カーエンブレム

【価格】
12000円(税込)

【サイズ】
縦の一番長いところが80mm

【送料】
520円(レターパックプラスで発送)


【発送予定日】
4月上旬(受注〆後の製造開始)

【エンブレム製造メーカー】
アミタエムシーエフ㈱
https://amitamcf.co.jp/

【発売責任者】
進行豹 (個人)


//////////////////////////////////


【選べるカラー 4色】

不透明の黒
不透明の白
半透明の、暗めの赤(暗朱赤)
半透明の、暗めの緑(濃深緑)


【選べるメッキ 2種類】

金メッキ  (屋外NGの室内向け。耐候性なし)
クロムメッキ(屋外もOK。耐候性あり)


【選べるエンブレム形状】

曲げ加工(エンブレム全体にゆるい曲面が付与される。ボンネット等への貼り付けに好適)
平面  (エンブレム全体がフラットに仕上げられる。平面への貼り付けや背面の加工に好適)



//////////////////////////////////


それぞれのサンプルイメージとしては添付の画像をご確認ください。








(曲げ/平面)




ご制作いただいております金型の動画もご参考までに添付します。





また、出来上がる七宝焼カーエンブレムのイメージについては
https://amitamcf.co.jp/technique/
https://amitamcf.co.jp/works/

も参考になるかと思います。



こちら受注生産でキャンセルのできない商品となりますので、ご発注にあたってはくれぐれも慎重にご検討ください。


わたくしとしては
「自分が本当にほしいグッズを作った(ので自分で買う)」
のにあわせ
「他の欲しがってくださる方がいれば、ぜひぜひ!!」
という感じでございます!


そのほか、なにかご質問等ございましたらお気軽にコメントか
ツイッター @sin_kou_hyou あてにいただけますと幸いです。


受注ページは

https://sin-kou-hyou.booth.pm/

です!


よろしくお願いいたします!!!!!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索