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あおくん 2024/03/12 21:41

1.女友達の家で行うペッティングと互いの興奮する下半身【女友達に誘われたエッチな行為の行方】

俺は都会の高校に通う高二男子、拓也。
そして最近仲の良い女子がいる。
そして彼女について最近気になっていることがある。
付き合っている奴はいないと言っていたが、他にも仲の良い男子はいるみたいだし、男女問わず誰とでも仲の良いそんな姿が人気で魅力だったりするのだ。
願わくば彼女にしたいし、セックスしたいのだ。
そんな時、俺は不思議な夢を見た。
俺が夢の中で彼女と楽しいひと時を過ごすのだ。
そんな夢はなんだか心地よかった。
そんな俺の願望がついに叶ったのか、それとも本当に彼女としている姿を見ただけなのか。
ただ現実的にそれはない。俺はそんなことはやっていないのだから。
きっと俺なんかじゃそもそも相手にされないだろうし、彼氏がいないと言ったのは男を傷つけることのないよう、誰にでも同じように伝えているのだろう。
夢を見てしまうくらい仲は親密になり、彼女と俺は仲が良いのだ。
そんな夢から覚めた朝だった。

「おはよう!」
「あぁ、おはよう…」
「眠そうね?」
「色々とあったからな。優奈はテスト勉強進んでる?」
「まぁまぁかな…最近興味があることがあってね」

登校途中にいつものように彼女と並んで学校に向かった。
彼女の興味はあることとは何なのだろうか。
そんな話は聞いたこともなかったけど、近いうちに話してくれることを期待する。
すると時彼女がふと顔を斜めにして俺の耳元でささやいたのだ。

「今日私の家に来ない?親は出かけていないからさ。一緒に勉強でもしようよ」

そんな一言にドキドキしながらも、俺はコクリと頷いた。

「それじゃあ放課後ね」

笑顔で告げる彼女に思わずドキッとしてしまう。
俺の心音は今までで一番早く鳴っていたのは間違いなく、今日は彼女と特別な時間を過ごすことになるに違いない。
そして放課後、俺は彼女の家に向かった。
彼女から家族は出払っていると聞いたし、俺が行ったところで問題はないだろう。
彼女の家の前までは何度か来たことがあるが、中に入るのは初めてであり緊張で全身が硬直していた。
俺はいつもと変わらない速さで彼女と並び歩き続け、そして何事もなく彼女の家に辿り着いた。

「拓也くん、どーぞ」
「お邪魔しまーす…」
「ここが私の部屋。飲み物持ってくるから、ちょっと待っててね」
「おぅ…」

案内されるまま俺は彼女の部屋に入り、初めて入る彼女の部屋にドキドキと緊張が止まらなかった。
そして数分後に彼女が戻ってきた。
彼女は俺とは真逆でいつもと変わらず落ち着いているように見えた。
そんな彼女は俺の隣に座るが、その近さに更に心拍数が上がるのが分かる。

「拓也くん、この分野って得意だったよね?ここ教えてほしいんだけど」
「あぁ、これか…それはね……」

彼女が質問している科目は俺も得意とする分野で、分かりやすく説明できたと思う。
俺は彼女に教えるために教科書に視線を向けていたのだが、ふと彼女を見るとその横顔は綺麗で思わず見とれてしまう。

「ん?どうしたの?」
「えっ?いや、なんでもない……」

俺に話しかけられたことでハッとするが、彼女は不思議そうな表情を浮かべていた。
そんな表情の彼女も可愛いのだが、さっき見惚れたなんて言ったら何を言われるかわかったものではないだろう。
彼女の部屋にしばらくいると時間はあっと言う間に過ぎてしまう。

「もうこんな時間か…そろそろ帰るよ。優奈も遅くなると親御さんも帰ってくるだろ?」
「さっき親から連絡あって、帰りは深夜になるって。だからまだ大丈夫だよ」
「えっ、でも……」

俺は時計を見たが既に時刻は二十時を回ろうとしていた。
彼女の親は本当にそんなに帰宅することが遅いのだろうか、それに外はもう真っ暗だ。
そんな時だった。部屋の電気が消えたのだ。急に暗くなったことにより一気に視界が奪われる。
そんな暗闇の中で聞こえるのは俺の耳元で囁く彼女の声だ。

「拓也くん…私ね、一緒にしてみたいことがあるの。いい?」

そんな言葉に思わずドキっとしてしまう。
一緒にしてみたいこと、そんなことを考えるだけで期待と興奮が止まらない。
彼女の言葉に頷くと、彼女は俺の手を掴み、そしてその手を自分の胸に押し当てたのだ。
手に感じる柔らかい感触は間違いなく彼女の胸で、それは初めて触る柔らかなものだった。
そんな彼女に俺は思わずドキドキしてしまうが、それでもそんな気持ちを抑えつつ彼女が優しく俺の手を握り、胸を揉ませるのだ。
こんな日が来るなんて想像もしてなかったし叶うとも思っていなかったが、夢のような時間だった。

「んっ……気持ち良いよ、拓也くん」

そんな声が耳元で囁かれるが、俺は夢中で彼女の胸に触れていた。
そして彼女はキスをしながら俺の股間に手を伸ばしてきては、優しく触り刺激を与えてきた。

「あぁっ!」
「拓也くんってエッチしたことある?今までの彼女と、そういうことしてきたの?」
「いやっ、ないっていうか…それより俺のそこ触ってるけど」

敏感なところを触られ思わず声が漏れてしまうが、それでも彼女はそんな俺の反応を面白そうに笑みを浮かべているのが分かった。

「私とエッチしてみない?私たち、あんなに仲良いんだしもう付き合ってるみたいなもんだよね?」
「いや、その…それは……」

彼女の手が下着越しに俺のものに触れ続ける。
俺は動揺しながらもなんとか抵抗しようと試みるが、彼女から香るシャンプーの匂いや女の子特有の柔らかさのせいで頭が回らず上手く抵抗できない。

「拓也くんって童貞なの?」
「…そうだよ」

俺が返事をすると彼女は嬉しそうに笑みを浮かべ、俺の下着を下ろしにかかる。
そしてそこから現れたものを見ると彼女は目を輝かせながらそれを見つめていた。

「大丈夫、私も初めてなんだ。だから一緒だね」
「えっ?」
「ほら、脱がすよ」

彼女の手が俺のものに伸びていき、それを優しく握る。そしてゆっくりと上下に動かしてきた。

「んっ…」
「あれ?もう勃ってきたんだけどもしかして溜まってたの?」

彼女は楽しげに笑いながら今度はそれを握ってくる。
柔らかくしっとりとした手に包まれながら擦られると気持ち良くて仕方がなかった。

「うっ……あっ……」
「ふふっ、可愛い声出すじゃん」

手の動きが激しくなるにつれて息が荒くなっていく。
これではあっという間に射精してしまうに決まっている。
そして限界を迎えそうになった瞬間、彼女は俺のペニスから手を離してしまった。
彼女の方を見るとそこには妖艶な笑みを浮かべた彼女がいた。

「えっ…」
「まだダメ。私のもイジってくれる?」

彼女は制服姿のままパンツを脱ぐと、スカートをたくし上げ性器を俺に見せつけた。
俺の前に座って両足を立て、女の子の底をこちらに向ける。
そして再び俺のものを上下に動かし始めたが、先程のような激しいものではなく優しく包み込むような触り方だった。
その快感に耐えられず射精しそうになるがまた寸前のところで止められてしまい、それを何度も繰り返されたせいで俺の息子ははち切れんばかりに膨らんでしまっていた。
俺も遠慮がちに彼女の股間に手を伸ばすと、指先に触れた小さな突起をそっとつついてみた。

「ひゃ、うっ!」

その瞬間、彼女は身体を跳ねさせながら大きな声で叫んだ。
ここは彼女の弱いところなのだろうか?

「ちょっと、そこ敏感だから…優しくお願い」
「ここ弱いんだ?」
「んっ…拓也くんに触られてると思うだけでなんか変な気分になってくるね」

彼女の手が俺のものを強く握ると同時に、その快感が全身を駆け巡った。
もう我慢できないとばかりに、俺は彼女の突起がある場所へ顔を近付ける。

「ここ、突起になってるところって、クリトリスって言うんだよね?女の子って、ここで一番感じるんでしょ?」
「ちょ、ちょっと待って…」

彼女は何か言っているがもう遅かった。
俺は舌を突き出し、割れ目をなぞるように舐める。
すると彼女は再び身体を震わせながら甘い吐息を漏らした。
そのまま舌先でクリトリスを刺激すると彼女はさらに大きく反応を見せる。

「あっ……んっ、んんっ」

そして今度は舌全体を使ってぺろぺろと舐め始めると、彼女は腰を浮かせながら快感から逃れようとする。
しかし俺がしっかりと掴んでいるため逃げることは出来ない。
そしてついにその時がやって来る。

「だめっ…なんか、変になっちゃう…」

その言葉を聞き、俺は思い切り吸い上げた。
その瞬間、彼女は身体を仰け反らせ痙攣するように身体を震わせると同時に大きく喘ぎ声を上げた。

「んぁーーーあぁぁん!」

その瞬間、俺のものを握っている彼女の手に力が入ったせいで射精してしまった。
吐き出された白濁液が彼女の手やお腹の上に飛び散り、制服のスカートにまで垂れてしまった。

「はぁ、はぁ…すげぇ…優奈にしてもらうのたまんねぇ」

彼女は肩で大きく呼吸をしながら絶頂の余韻に浸っていたようだ。
そんな姿を見ていると再び股間に熱が集まっていくのを感じたが、流石にこれ以上はマズいと思いなんとか抑え込んだ。

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あおくん 2024/03/05 21:05

1.彼氏への妊娠報告と勃ち続けるペニスのその後【初産を迎える若夫婦の欲張りなバースプラン】

俺は大学一年の石川亮太(いしかわりょうた)
今年の夏休み、友人の紹介で出会った短大生、月野愛美(つきのまなみ)と付き合い始めた。
今は毎日が楽しくて仕方のない日々が続いている。
初めて出会った時の印象は「可愛い」その一言だった。
一目惚れと言う物を初めて体験してしまったのだ。
それから彼女とは何回か一緒に出かけたり、食事に行ったりと順調に交際を続けていき、今に至るという訳だ。
そんな順風満帆な日々を過ごしていたある日、彼女から報告を受けた。

「赤ちゃんができたよ」

俺は嬉しさのあまり、彼女に抱きついてしまった。

「やったな! おめでとう!!」
「亮太くん、喜んでくれるの?」

そんな幸せ絶頂の彼女と俺だが、互いにまだ学生という壁があった。
今回の妊娠の事で、俺も彼女もまだ学生の身で、これからどうするのかしっかりと考えなければならないことは自覚している。

「愛美、どうしようか?赤ちゃん、産むよな?」
「私は産みたいと思ってるよ。亮太くんは?」

俺は彼女に聞いてみたが彼女は焦る様子もなくゆっくりと答えた。

その言葉に安心し、それと同時に男としての責任という将来への不安もあったが、彼女が産みたいと言うのであればと決意を固めた。

「結婚しよう。俺もちゃんと大学を卒業して、仕事をして愛美と一緒になりたい。まずは愛美の身体を第一に、親にも報告しないとな」
「うん…ちょっと緊張するけどね」

彼女は涙を流しながら抱きつき、その夜はホテルへと向かい二人で過ごした。

「俺、愛美の事本当に好きだし、本当に愛してる」
「私も亮太くんのこと好きだよ。だから早く一緒になりたいよね」

まだ膨らみのない愛美の下腹部に触れ、この中に本当に自分の遺伝子を継いだ子が存在するのかと思うと不思議でたまらなかった。
いつもと変わらない見た目の彼女であったが、一応は妊婦なわけで、そう思うと興奮が増した。
俺は幼いころから妊婦さんや出産に強い興味があったのだ。

「子どもの名前何にする?」
「まだ早いよね?私は亮太くんに任せようかなって思ってるよ。男の子でも女の子でも可愛い名前つけてあげてね」

愛美はお腹を撫でながらとても嬉しそうに笑っていた。
そんな幸せそうな彼女を見ているだけで俺は心が癒されたし、本当に幸せだった。

「こっち来て…」

俺は愛美を自分の前で抱えるようにすると、足を広げその中心をいじり始めた。

「あっ、ンっ……アっ、ああっ……くっ、ンっ…あ、あぁん……アっっ」
「愛美、好きだ…愛してるよ」
「私も……好きっ、気持ちいよぉ、あっ、そこンっ……アっっ!」
「クリトリス、勃起してコリコリしてきたね」
「ンっ、あァアアアぁあアあっ!」

これは俺たちだけの幸せな時間だ。誰にも邪魔はさせないし、邪魔をされるつもりもない。
クリトリスを中心に指の腹で刺激を与え、膣の中に指を入れて刺激を与える。
同時に深いキスと乳首への愛撫も忘れず、激しく求め合った。
愛美は絶頂を迎えそうになる度に俺にギュッとしがみついてくるが、俺はイかせることはさせなかった。
激しく乱れ、喘ぐその姿をいつまでも見ていたかったから。

「あぁああっ!イクっ……イッちゃう……んンッ!」

ビクビクと身体を痙攣させ、愛美が達した。そしてそのまま俺は彼女の唇を塞ぐようにキスをした。舌を絡ませ合いながら愛美の敏感なところを再び指で刺激する。

「あぁっ!ダメェエっっ!!ンァぁあッ!!」

俺は愛美の敏感なところを触り続ける。

「ンっ、アっ……もう、無理ぃいぃっ!!」
「そろそろイキたい?」
「イかせて…」
「なら、イかせてあげるよ」

俺は愛美のクリトリスを親指と人差し指で摘み上げるよう刺激すると膣内の中でもGスポットを探し当て執拗に攻め続けた。

「あッ!あぁあっ!!ヤぁああぁぁああぁあアアっっ!」

ガクンっと大きく腰を揺らし、愛美は絶頂を迎えた。
それでも俺のペニスは落ち着きを見せず、ビンビンに元気なままだった。
俺は愛美から手を離すとズボンを脱ぎ、血管が浮き出るほど固く反り返るペニスを取り出した。

「じゃあ、今度は俺のコレを舐めてもらおうかな」
「う、うん……」

愛美は四つん這いになってフェラを始めた。

「んっ……じゅぷ……んむぅ……」

最初はゆっくりとしたストロークで舐めていたが徐々に激しくなっていく。
顔を前後に動かしてのバキュームフェラだ。

「あぁ……すごく気持ちいいよ」

愛美の頭を優しく撫でると嬉しそうに目を細めた。

「もう一度いいか?辛かったら言ってくれ」
「いいよ。私の膣の中に挿れると気持ちいって感じてくれてるのよね?」
「そうだよ。愛美の中は本当に締め付けが凄くて、たまんないんだ」
「嬉しい…」

俺は愛美の口からペニスを引き抜くと、そのまま正常位で挿入した。
根元まで挿入すると激しくピストン運動を開始した。
パンッ!パァンッ!という音と共に二人の結合部からは愛液が流れ出ている。

「あぁああぁあアアっっ!んぁああっっ!!イイぃいぃいいっ!!」
「はぁ、はぁ……まなっ!」

俺は愛美の両足を持ち上げて肩に乗せるとさらに深くまで突き入れた。

「ひぎぃいいっ!!ふか、深いぃっ!!」

子宮口に当たる感覚がすると、俺はさらに強く押し当てた。
俺の動きはまだ止まらず、そのままピストン運動を続けると再び愛美の目に涙が浮かぶ。

「だめっ、もうイキそうなのぉっ!イクッ、イッちゃううぅうっ!!」
「俺も限界だっ」

ラストスパートをかけるようにスピードを上げる。
そして…

「あぁああアアぁあああアアぁぁアァァアぁああっっ!!」
「ぐぅぅううぅっ!!」

愛美の絶頂と同時に俺も絶頂を迎えた。
どぴゅっと勢いよく精液が放出されるが、まだ俺のペニスはヒクヒクと膣壁に締め付けられ、最後の一滴まで精液を搾り取るようだ。
俺はそのまま抜かずにもう一度ゆるゆると腰を動かす。

「やぁああっ!ダメェエエッ!今イったばかりだからぁっ!!」

愛美は必死に抵抗するが俺は構わず突き続けた。
パンッパチュパチュンッという音が響き渡っている中、愛美は再び絶頂を迎えようとしていた。
ビクビクっと身体が震えると膣内が激しく痙攣しだした。

「まなっ!中に出すぞっ!」
「出してぇっ!!亮太くんの精子で私の子宮を満たしてぇっ!」

その言葉と同時に俺は愛美の一番深いところ、子宮に亀頭を押し付けるとそのまま射精した。
びゅっびゅっと大量の精子が放出され、求められるまま愛美の膣内を満たしていく。
それと同時に愛美も身体を大きく仰け反らせて絶頂を迎えた。
複数回に及ぶ射精が終わり、愛美からペニスを抜くとドロリと白濁液が流れ出てきた。
俺は愛美の頭を撫でながらキスをする。

「すごく気持ち良かったよ」
「私もね、亮太くんのこと凄く好き。これからずっと一緒にいられるのよね。それに赤ちゃんも産まれるのよ?こんな幸せなことが続いて良いのかしら」

愛美は幸せそうな笑顔を浮かべていた。

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あおくん 2024/03/01 22:00

3.妊婦への容赦ない膣内射精による性欲発散の効果【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

「先生、今夜どうですか?」
「今日は色々と疲れたしな。食事でも行くか」

ここ数ヶ月、良い雰囲気の女性教師と勤務後に食事デートをすることになった。

「先生、今年の生徒たちは優秀でしたね。最後の彼女なんて勉強もできるし、あの年齢でセックスまで色っぽいし、それに表情も良かったですよね。処女だって聞いて驚いちゃいましたよ」
「俺もそう思ったんだよ。勉強ができるやつは他のことも要領良くできるもんなんだよな」
「今年は他の生徒たちも本当優秀でしたよね。ほとんどが膣内で射精できてるんじゃないでしょうか」
「そうみたいだな」

中学生ともなれば、まだまだセックス未経験者が多いのが通例であるが、それでも今年は男子生徒の頑張りが特に感じられ、挿れた瞬間に射精する生徒はいなかったように思う。

「先生もたまには中出しセックスを楽しんでみたらどうですか?」
「そうだな、俺もそろそろ経験してみるか。君がさせてくれるのか?」
「私で良ければ…」

教師同士の中出しセックスなど、道徳的に考えてもよろしくないのだが、それでも欲求には勝てない。
俺はそのまま彼女を自宅へと連れ込み、その晩は激しく求め合った。

「私、あなたの事が好きです。本当はずっと一緒になりたかった」
「抱いていいんだよな?それから俺たちって…もう恋人同士って思っていいのか?」
「はい…私、愛してます」

教師同士の恋愛はあり得なくはないのだが、同じ職場というのはなかなか仕事をしにくい。
それでも俺は彼女を抱くことに決めたのだった。

「先生…赤ちゃんできちゃうかも」
「大丈夫だよ、もしできたとしても俺が責任取るから。俺らは生徒たちとは違って、もういい大人なんだからさ」

激しく求め合い中出しセックスをしている瞬間は最高に幸せだった。
しかし避妊もせずに何度も中出しをしているため、妊娠してしまう可能性も高いだろう。
だがそうなったらそうなったで構わない。
彼女と結婚する道だって俺の人生の選択肢にはある。
これまでの数ヶ月、恋人同士になる前から結婚を前提とした関係をお互いに続けてきていたのだ。
彼女は俺の恋人になったのだから、もちろん結婚相手にも相応しいだろう。

「んっ、あっ……んぁあァ!はぁ……あっ!」
「すごく気持ちいいぞ、ほらもっと腰を振れって!」
「あっ……んんぅ!やぁんっ、激しッ……あぁあっ」

俺は恋人となったばかりの彼女の体を存分に楽しむことにしたのだった。

「先生、私……先生のことが本当に好きです」
「俺もお前のことが好きだ。これからずっと俺の側にいろよ」

愛を誓い合うとそのまま激しい中出しセックスへと突入した。

「あっ、んぅ!……んぁぁっ!」
「愛してるよ。絶対幸せにしてやるからな」

俺たちはそのまま一晩中愛し合い続けたのだった。

————————————

翌月、性教育の実践授業の後に妊娠に至った生徒たちが現れ始めた。

「先生、私赤ちゃんができました。」
「おぉ、先月の授業の時の子だよな。病院には行ったのか?」
「いえ、まだ妊娠検査薬を試しただけで…病院はお母さんが行かれるときに一緒に行くので、来週行ってきます。」

この授業で妊娠し、出産した生徒には学校及び国から多額の報酬が送られる。
その額は出産した子どもが成人するまでに必要とされている教育費を賄えるほどの額とされていた。

「俺も赤ちゃん欲しいなぁ…」

女子生徒からの妊娠報告の後、デスクに戻り俺がそう呟くと、同僚であり俺の恋人が耳元で囁いた。

「赤ちゃん、私のお腹にいるのよ。あなたもパパになれるわよ」
「え?本当なのか?」
「そうよ。でもまだ私も妊娠検査薬で陽性反応が出ただけなの。病院に行ってこようと思ったんだけど、反応が出てすぐに受診しても、まだ小さすぎて早い事があるんですって。」
「そうか、俺もついに…嬉しいよ。今夜は祝いだ!」

既に俺らは同棲を始め、結婚は秒読み段階だった。
その夜、俺は既に勃起したペニスを一秒でも早く解放したく、二人一緒に帰宅すると、そのままベッドになだれ込んだ。

【 授かりプラン800 】プラン以上限定 支援額:800円

3話のラストまでお読みいただけます。

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あおくん 2024/03/01 21:00

2.優等生処女への挿入は後背位での膣内射精を【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

目の前で繰り広げられる愛撫に、教師らも息をのみながら釘付けになっていた。

「次はお前たちも、実際に性行為を体験してもらう」

そんな彼らの様子を楽しみつつ、俺は次の指示を出す。
この授業では男女ともに性教育を受けるが、それ以上に実践することの方が重要なのだ。
ここで学んだことはそのまま将来性行為へと活かされるし、何よりも良い経験となるだろう。
そのため生徒たちには積極的に性行為を体験して貰いたいし、俺もそれを推奨していた。
男子生徒も女子の体に興味津々で、あちこちで興奮を隠しきれない様子でいる。
その様子を微笑ましく思った後、俺は次の課題を出すことにした。

「よし、まず男子は女子の胸に触る。女子の乳首に触れるんだ。まずはそっと触るだけでも構わない、少しの刺激を耐え続けるだけでも乳首が勃ってくるはずだ。まずはそうなるまで刺激するように」

俺の指示を受け、生徒たちは恥ずかしそうな様子を見せながらも動き出す。
付き添いの女性教師も見回り、個別に指導にあたる。

「爪で掻くようにはしないで優しくね。指の腹で、触るか触らないかで触れてあげるの。」
「こう…ですか?」
「そうね、彼に触られて気持ち良くなってこない?」
「うん、気持ちいいかも…それより、お股がヒクヒクしちゃって…」
「あら、ちゃんと感じてるのね。もう少し愛撫を続けてあげて、おちんちんもこんなに勃ってるから、軽く握って動かしてあげても良いわよ」

徐々に周囲の女子たちからは吐息が上がり始め、男子たちは女子たちの体の感触に興奮を募らせる。

「うっ、やべえ出そうなんだけど!」
「もう射精しちゃうのか?まだ先は長いんだぞ」
「先生、俺でそうです。シコってないのに我慢汁もすごいし、もう無理っす」
「お前、一回そのチンコ動かすの止めてやれ。男はな、こうやってペニスに刺激を与え続けていると射精してしまう。若い男ほどまだ耐えられないからな」
「…んあぁぁっ、落ち着いたよ。女の子はイったりしないの?」
「ううん?イクってどんな感じなの?わたしもちょっと気持ちよくなってきた感じするけど、これが気持ちいいってことなのかな」

互いに互いを刺激し合い、男女が快感を共有し始める。
そんな様子を眺めているうちに、あっという間に時間が経ち、次の段階へと入る。

「よし、そろそろ次だ。もう射精した奴はいるか?」

幸いにも、射精が目の前に迫っているような表情をしていた男子へは刺激を止めていたこともあり、射精済みの者はいないようだ。
そして俺と女性教師たちは生徒たちへと再び視線を向ける。

「はい皆さん注目!次は性行為の本番です。先ほどのカップルの行為や、今まで授業で学んだことを全て活用し、互いに求め合ってください」

この学校での性教育の実践でコンドームを着用することはしない。
勿論、避妊や性病予防のためのコンドーム着用の重要性は教えるが、この授業では毎年数組の妊娠が発覚する。
これはあえての計算であり、中学生のうちに新たな命の誕生の瞬間を自らの目で見て学び、心で感じることも学びの一環としているのだ。

「男子は自分のペニスを女子の股に当てるんだ。女子は足をきちんと開いてあげないと、挿入ができないから恥ずかしがるなよ!」
「…あぁぁ!入ってる…んっ、あン!」
「もう挿入できた奴らもいるみたいだが、ペニスが入ったらまだ動かないように!苦しいとは思うが、腰を振り出すタイミングは全員で同じにしたいからな」

性交経験があるのであろう女子は、すんなりとまだ未熟なペニスを受け入れ、大人顔負けの喘ぎ声を上げる。
男子が座っていた床は我慢汁なのであろう透明の液体で濡れているのが見えた。
その様子に興奮する男子たちに応えるように、とある女子は足を大きく開き、自ら指で陰唇を広げながら言う。

「ここに挿れるんだよ?」
「えっ、でも…僕のこんなの、入るの?」
「大丈夫だから。ほら、ここだってもうこんなに濡れてるし」

彼女の言葉通り、床に出来た透明な液体は陰唇を中心に水たまりを作っていた。
そんな淫らな光景に男子は動揺するが、彼女への興味も止められない様子だ。
ならばと俺は彼らに指示をする。

「これは授業なんだ、恥ずかしがるものじゃない。それに大人になれば大抵の人がこういう事をしているんだ。挿入したらかなり気持ちいんだぞ…ほら、腰を進めないと入らないぞ!」
「あッ、はッ…すご、キツイです…」
「そうだろ?これで男は腰を振ってちんこに刺激を与えると更に快感を得られるんだ。だが、一度このまま待ってろよ」

またある者は挿入が済むと耐えられずにピストン運動を始めてしまい、大人顔負けのセックスをしている者たちもいたが、そのような男女の行為は敢えて制止しない。

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あおくん 2024/02/26 14:38

5.出産合宿での陣痛促進に向けたセックスの効果②【グループ旅行中に知るエッチな彼女の本性】

その後、友人夫婦の出産は三日経過しても始まらなかった。
そして四日目、翌日には帰宅する流れであったその日の朝、ついにその時はやってきたらしい。

「明け方から陣痛みたいな痛みがきてるのよね」

朝食のパンを千切りながら友人が言った。
うちの妻の出産後から、友人夫婦が夜な夜なセックスしていたのを俺は知っていた。
隣室から聞こえてくる艶めいたその喘ぎ声は、産後でまだ労わる必要のある妻の膣に突っ込むことのできない俺の下半身を苦しめた。
リアルな声とベッドの軋む音は、俺の想像を膨らませた。
ここ数日、出産を終えたばかりの妻の胸を触りながらオナニーすることで、俺は毎晩勃起した肉棒を落ち着けていた。

「あれ、どうしたの?私が手でしてあげよっか?」
「まだ体だって疲れてるだろ?」

すやすやと眠る新生児がいる部屋で産後数日での性的な行為は少々罪悪感を抱くが、遠慮がちな言葉を発してもせっかくの妻の好意に乗らないわけがない。
俺はズボンを脱いで、すでに硬くなった肉棒を妻の前に差し出す。

「うわぁ、すごい…隣、今夜も激しいわね。」
「俺らの出産があったから焦らせちゃったかもな。でもこれだけ毎日してるなら、陣痛もきっと近いだろ」

妻の手はまず袋の方に行き、そして根元から先端にかけて優しくしこしこと扱いてくれた。
オナニーによるそれとはまた違う手の感覚に、俺は早くも果てたくなったがぐっと堪える。

「あ、そうだ。あれやってあげようか?」
「ん、何だ?」
「ほら、手でしてあげる前に口でするやつよ」

妻の言うそれが何を指すのかすぐに理解した俺は、ムラムラしていた性欲が一層高まったのを感じた。
妻の口の中へペニスを突っ込み、俺が好きなように腰を振るのだ。
妻とのセックスができない今、それは更に俺の興奮を誘う。

「んっ!」
「すげえ気持ちいよ…苦しいよな。でも、もう少しだけ…」

そう言って、俺は妻の頭を押さえつける。
妻は何も言わずただ顔を縦に振って、俺のものを口から離すまいとしている様にも見えた。

「んあっ!ちょ、だめよ……」
「俺も我慢できないんだ」

再び俺の根元を揉んだり握ったり手を添えるが、やはり息苦しいのかそのペースは先ほどよりも落ちていた。
俺はそれを良しとせず、妻の喉に届くほど奥まで肉棒を突き刺して妻の口を犯した。
そして姿勢を変えると、俺は妻の股に手を伸ばし、下着の上から割れ目をなぞった。
湿り気を帯びたクロッチは、その行為によってより染みが広がったようにも思える。

「もうびちょびちょじゃないか。赤ちゃん産んだばっかりなのにもう興奮しちゃってる?」
「だってぇ…」
「隣があんだけやってるんだ。俺たちもやらなきゃ不公平だろ?…いいか?」
「うん、私もしたい。でも痛いかもしれないから、優しくしてね」

妻の顔は紅潮し、俺も我慢の限界だった。
俺は下着を脱がせようとしたが、その前に妻が自らパンツを下ろした。

「ねえ、早くお願い」

妻は仰向けで股を広げ、その濡れた性器を俺に見せつけていた。
俺はもう迷うことなく妻に覆い被さると、そのまま自らのものを妻の膣へねじ込んだ。
「んっ……あッ!!」
「大丈夫か?痛くないか?」

俺が腰を振り始めると同時に、隣の部屋から一際大きな声がした。
もうじきだろうと思い、妻とセックスをしながら隣室との壁を見つめた。
そしてやはり俺の考えは間違っていなかった。

「ああっ、だめ、ソコっ!中にちゃんと出してね!私がイクと子宮収縮して、それは良いことなのよ」
「うおっ!これ凄すぎる…中出しばっかりできるの、最高じゃん」
「イっちゃうぅぅー!イクイクイクっ、イクっ…」

妻の大きな声と同時に、隣からも同様の声がする。
友人のそのセリフを聞くと、どうやらもうすでに友人も絶頂に達しているようだった。

「ねえ!もっと動いて!お願い!」

目の前の妻も俺も我慢の限界だった。

【 陣痛プラン1100 】プラン以上限定 支援額:1,100円

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