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あおくん 2024/03/05 22:00

2.会陰マッサージと出産体位【初産を迎える若夫婦の欲張りなバースプラン】

愛美が妊娠し、両親への報告を済ませ、紆余曲折あったが、結論としては二人とも大学はきちんと卒業すること。
そして俺が就職するまでは互いに実家暮らしをすることに決まった。
学生でありながらもコツコツと将来に向けての生活費と、赤ちゃんのために必要なお金を貯めるべくバイトも勉強も、これまで以上に励んだ。
女性が妊娠すると悪阻というものがあることは知っていたが、愛美の体調は想像する以上に悪いもので毎日家で嘔吐を繰り返しているという。
それでも愛美の笑顔と優しさは変わらなかった。
お腹の中の赤ちゃんも、俺たちに負けないように元気いっぱいで産まれてくるんだと、俺に何度も何度も言い聞かせていた。

「早く会いたいな」
「うん、そうだね。私も早く会いたいよ」

そんな日々が一ヶ月ほど過ぎ、悪阻も落ち着きを見せ始めた頃、愛美は大学で突然倒れた。
急いで救急車を呼び、俺も付き添う形で病院へと駆けつけた。
医師の診断では妊娠による貧血とのことだったが、検査の結果から数日間入院することになった。

「愛美、大丈夫か?」
「うん、大丈夫だよ。ごめんね、心配掛けちゃって」
「バカ、心配掛けちゃうのは俺のほうだろ?俺は頼りないからな。」

そう答えた俺に、愛美は優しく首を横に振ってみせた。
そしてそっと俺の手を握るとゆっくりとした口調で話し始める。

「そんなことないよ?亮太くんはいつだって私を支えてくれてる。きっとパパになるんだからしっかりしなきゃって。そう思ってたんだけど、本当はずっと不安だったの。亮太くんは優しくて、私のためにいつも頑張ってくれてる。だけどいつか私のことが重荷になっちゃうんじゃないかって」
「そんなことあるわけないだろ?愛美がいるだけで俺は幸せなんだよ。これからもずっと愛美とお腹の中の赤ちゃんを大切にするから」

そう答えた俺に、愛美は言った。

「亮太くん、私ね、入院中いろんなことを調べたの。出産っていろいろな格好で出来るみたいなんだ。」
「うん?」
「それに出産するのも病院だけじゃないんだって。私、自宅出産をしてみたいの。」
「え?でも…実家だよね?」
「私ね、お父さんとお母さんに、ちゃんと亮太くんと家族を作って、赤ちゃんとしっかり生きていくって覚悟を見せたいの」

俺は愛美のその決意と強い意志を尊重することにした。
現代では出産を自宅で行うほうがいいという産院もあるようで、俺たちの要望にも応えてくれるという病院が見つかり、退院と同時にさらに様々なことを調べ始めた。
フリースタイル出産やら水中出産、会陰マッサージ、乳頭マッサージなど、妊娠出産に関連する未知の情報が俺たちの中に降り注がれる。
その中から愛美が希望するもの、俺が興味を持つものはどんどん取り入れたが、出産に向けての準備は楽しくもあり不安でもあった。
その中でも二人ともに興味を抱いたのが、会陰マッサージだった。

「会陰マッサージって、ここのことだよな?」
「そうね、私の…赤ちゃんが出てくる所をマッサージして、皮膚を伸びやすくしておくことみたいよ」
「へぇー。じゃあ、俺がマッサージするのは愛美のこの辺りってことだな」
「ひゃぁっ!」

俺は愛美の足を大きく広げると、その間をまじまじと見つめた。
お互い実家暮らしの俺たちにとって、二人きりになれる場所と時間は少なく、時々このようにホテルで体を重ねる時間を作っていた。
俺は愛美のお臍の下辺りを優しく撫でると、膨らんだお腹で胎動を感じた。
そして両方の親指を膣口に挿れると、上下左右に皮膚をゆっくりと伸ばし赤ちゃんが出てきやすいように、その出口を柔らかく伸ばしてゆく。

「あぁっ!んっっ!」
「愛美?大丈夫か?もしかして感じてるのか?」
「うん、気持ち良いの…こんなことしてくれて、ありがとうね」

親指を奥まで挿れたところで、赤ちゃんの頭が通れるように穴を広げるように刺激し、そしてそこからさらに指で皮膚を伸ばしてゆくと、会陰部がピンク色に染まっていく。
俺はその部分を見つめると、大きく膨らみ始めた愛美のお腹へと視線を移した。

「ここに俺の赤ちゃんがいるんだよな」

そんな俺の言葉に小さく頷く愛美。
ヒクヒクと動く膣口周辺を見つめながら上部にある小さな突起を指の腹で摩ると、膣口からはいつも通り愛美の愛液が溢れてきた。

 

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あおくん 2024/03/05 21:05

1.彼氏への妊娠報告と勃ち続けるペニスのその後【初産を迎える若夫婦の欲張りなバースプラン】

俺は大学一年の石川亮太(いしかわりょうた)
今年の夏休み、友人の紹介で出会った短大生、月野愛美(つきのまなみ)と付き合い始めた。
今は毎日が楽しくて仕方のない日々が続いている。
初めて出会った時の印象は「可愛い」その一言だった。
一目惚れと言う物を初めて体験してしまったのだ。
それから彼女とは何回か一緒に出かけたり、食事に行ったりと順調に交際を続けていき、今に至るという訳だ。
そんな順風満帆な日々を過ごしていたある日、彼女から報告を受けた。

「赤ちゃんができたよ」

俺は嬉しさのあまり、彼女に抱きついてしまった。

「やったな! おめでとう!!」
「亮太くん、喜んでくれるの?」

そんな幸せ絶頂の彼女と俺だが、互いにまだ学生という壁があった。
今回の妊娠の事で、俺も彼女もまだ学生の身で、これからどうするのかしっかりと考えなければならないことは自覚している。

「愛美、どうしようか?赤ちゃん、産むよな?」
「私は産みたいと思ってるよ。亮太くんは?」

俺は彼女に聞いてみたが彼女は焦る様子もなくゆっくりと答えた。

その言葉に安心し、それと同時に男としての責任という将来への不安もあったが、彼女が産みたいと言うのであればと決意を固めた。

「結婚しよう。俺もちゃんと大学を卒業して、仕事をして愛美と一緒になりたい。まずは愛美の身体を第一に、親にも報告しないとな」
「うん…ちょっと緊張するけどね」

彼女は涙を流しながら抱きつき、その夜はホテルへと向かい二人で過ごした。

「俺、愛美の事本当に好きだし、本当に愛してる」
「私も亮太くんのこと好きだよ。だから早く一緒になりたいよね」

まだ膨らみのない愛美の下腹部に触れ、この中に本当に自分の遺伝子を継いだ子が存在するのかと思うと不思議でたまらなかった。
いつもと変わらない見た目の彼女であったが、一応は妊婦なわけで、そう思うと興奮が増した。
俺は幼いころから妊婦さんや出産に強い興味があったのだ。

「子どもの名前何にする?」
「まだ早いよね?私は亮太くんに任せようかなって思ってるよ。男の子でも女の子でも可愛い名前つけてあげてね」

愛美はお腹を撫でながらとても嬉しそうに笑っていた。
そんな幸せそうな彼女を見ているだけで俺は心が癒されたし、本当に幸せだった。

「こっち来て…」

俺は愛美を自分の前で抱えるようにすると、足を広げその中心をいじり始めた。

「あっ、ンっ……アっ、ああっ……くっ、ンっ…あ、あぁん……アっっ」
「愛美、好きだ…愛してるよ」
「私も……好きっ、気持ちいよぉ、あっ、そこンっ……アっっ!」
「クリトリス、勃起してコリコリしてきたね」
「ンっ、あァアアアぁあアあっ!」

これは俺たちだけの幸せな時間だ。誰にも邪魔はさせないし、邪魔をされるつもりもない。
クリトリスを中心に指の腹で刺激を与え、膣の中に指を入れて刺激を与える。
同時に深いキスと乳首への愛撫も忘れず、激しく求め合った。
愛美は絶頂を迎えそうになる度に俺にギュッとしがみついてくるが、俺はイかせることはさせなかった。
激しく乱れ、喘ぐその姿をいつまでも見ていたかったから。

「あぁああっ!イクっ……イッちゃう……んンッ!」

ビクビクと身体を痙攣させ、愛美が達した。そしてそのまま俺は彼女の唇を塞ぐようにキスをした。舌を絡ませ合いながら愛美の敏感なところを再び指で刺激する。

「あぁっ!ダメェエっっ!!ンァぁあッ!!」

俺は愛美の敏感なところを触り続ける。

「ンっ、アっ……もう、無理ぃいぃっ!!」
「そろそろイキたい?」
「イかせて…」
「なら、イかせてあげるよ」

俺は愛美のクリトリスを親指と人差し指で摘み上げるよう刺激すると膣内の中でもGスポットを探し当て執拗に攻め続けた。

「あッ!あぁあっ!!ヤぁああぁぁああぁあアアっっ!」

ガクンっと大きく腰を揺らし、愛美は絶頂を迎えた。
それでも俺のペニスは落ち着きを見せず、ビンビンに元気なままだった。
俺は愛美から手を離すとズボンを脱ぎ、血管が浮き出るほど固く反り返るペニスを取り出した。

「じゃあ、今度は俺のコレを舐めてもらおうかな」
「う、うん……」

愛美は四つん這いになってフェラを始めた。

「んっ……じゅぷ……んむぅ……」

最初はゆっくりとしたストロークで舐めていたが徐々に激しくなっていく。
顔を前後に動かしてのバキュームフェラだ。

「あぁ……すごく気持ちいいよ」

愛美の頭を優しく撫でると嬉しそうに目を細めた。

「もう一度いいか?辛かったら言ってくれ」
「いいよ。私の膣の中に挿れると気持ちいって感じてくれてるのよね?」
「そうだよ。愛美の中は本当に締め付けが凄くて、たまんないんだ」
「嬉しい…」

俺は愛美の口からペニスを引き抜くと、そのまま正常位で挿入した。
根元まで挿入すると激しくピストン運動を開始した。
パンッ!パァンッ!という音と共に二人の結合部からは愛液が流れ出ている。

「あぁああぁあアアっっ!んぁああっっ!!イイぃいぃいいっ!!」
「はぁ、はぁ……まなっ!」

俺は愛美の両足を持ち上げて肩に乗せるとさらに深くまで突き入れた。

「ひぎぃいいっ!!ふか、深いぃっ!!」

子宮口に当たる感覚がすると、俺はさらに強く押し当てた。
俺の動きはまだ止まらず、そのままピストン運動を続けると再び愛美の目に涙が浮かぶ。

「だめっ、もうイキそうなのぉっ!イクッ、イッちゃううぅうっ!!」
「俺も限界だっ」

ラストスパートをかけるようにスピードを上げる。
そして…

「あぁああアアぁあああアアぁぁアァァアぁああっっ!!」
「ぐぅぅううぅっ!!」

愛美の絶頂と同時に俺も絶頂を迎えた。
どぴゅっと勢いよく精液が放出されるが、まだ俺のペニスはヒクヒクと膣壁に締め付けられ、最後の一滴まで精液を搾り取るようだ。
俺はそのまま抜かずにもう一度ゆるゆると腰を動かす。

「やぁああっ!ダメェエエッ!今イったばかりだからぁっ!!」

愛美は必死に抵抗するが俺は構わず突き続けた。
パンッパチュパチュンッという音が響き渡っている中、愛美は再び絶頂を迎えようとしていた。
ビクビクっと身体が震えると膣内が激しく痙攣しだした。

「まなっ!中に出すぞっ!」
「出してぇっ!!亮太くんの精子で私の子宮を満たしてぇっ!」

その言葉と同時に俺は愛美の一番深いところ、子宮に亀頭を押し付けるとそのまま射精した。
びゅっびゅっと大量の精子が放出され、求められるまま愛美の膣内を満たしていく。
それと同時に愛美も身体を大きく仰け反らせて絶頂を迎えた。
複数回に及ぶ射精が終わり、愛美からペニスを抜くとドロリと白濁液が流れ出てきた。
俺は愛美の頭を撫でながらキスをする。

「すごく気持ち良かったよ」
「私もね、亮太くんのこと凄く好き。これからずっと一緒にいられるのよね。それに赤ちゃんも産まれるのよ?こんな幸せなことが続いて良いのかしら」

愛美は幸せそうな笑顔を浮かべていた。

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あおくん 2024/03/02 20:58

4.女生徒の出産は母親と教師の立ち会いの元で【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

それから八ヶ月。
最初に妊娠報告へ来た、成績優秀な例の彼女の出産の時がやってきた。

「痛ったい…っ、んぅうーっ、お母さんっ!お腹痛いよぉ、暑い…」

「頑張るのよ。まだ未熟な身体で出産するなんて…でもあなたのお陰で家族が生きていけるの。感謝しかないわ」

学校と国からの莫大な報酬を目的に、我が子の妊娠を大喜びする家庭がいくつも存在するのだ。
男の俺だが、今回の授業の指導担当ということもあり陣痛から立ち会うことが許されていた。
今後、他の生徒たちの出産にも立ち会えると思うと、楽しみで仕方がなかった。
思春期で若年出産などなかなか拝めるものではないし、これはこの学校の教師としての特権だろう。

「痛いっ!お腹痛いヨォぉぉ!」
「赤ちゃんが産まれるときはみんな痛い思いをするのよ。お母さんもこうやって頑張ったんだから」

母親が生徒のお腹を撫でながら励ます。

「あがぁぁっ、痛いいぃ!」
「頑張れ!痛そうだな。」

俺が励ますと、女子生徒は俺に助けを求めるように手を差し伸べた。
その手を握ってやると、彼女は苦痛の表情を浮かべたまま俺の手を強く握り返した。

「先生ぇ……んぅうーっ……先生ぇ!私の今のお股の状態、先生にも見て欲しいのぉ!」
「そんな…それは出来ないだろ」
「娘の願いです。見てやって下さい」
「お母さんまで…分かったよ」

母親が承諾したからか、女子生徒は俺の手をお腹へと導いた。
そして、俺の手を下腹部に当てると、彼女はゆっくりとパンツを脱ぎ始めた。

「はぁ……っ!んぅううーっ」
「お腹、パンパンだな。この妊娠線も、お前がこれまで頑張った証だ」

パンツの下からは女子生徒のヒクヒクと動く割れ目が現れた。
既にそこは微かに開き始め、荒げた呼吸とともに下半身に力を込める様子も見られる。

「先生、陣痛強くするために、この子の乳首いじってもらえるかしら。こんな感じの強さでつねって、クリクリ触ってれば産まれるのも早くなると思うから」
「こう…ですか?」

生徒は両足を開いたまま服の胸元を開けブラジャーを外すと、自分の両乳首を指で左右同時につまみ、まずは自ら刺激を加える。
定期的にやってくる陣痛の波が襲ってくると、生徒の自らの手の動きは止み、痛みを逃す方へと意識がむかう。
そのため、代わりに母親が乳頭刺激を行うがその強さが容赦なく、激しく喘ぐのだった。

「先生、こんな感じで乳首の刺激をお願いしますね」

胎児は急速に子宮口を頭でねじ上げるタイミングになると、少女はたまらず股を開いた。

「あぁんっ!くぅうううんっ!痛いっ…赤ちゃん出したいのに。まだ力入れちゃダメなの?」
「まだよ。でも、いきみたい感覚があるのね?」
「うん…ウンチしたいような、もしかしたら漏らしちゃうかも」
「ウンチしたい感覚は赤ちゃんが降りてきてる証拠だから、今からトイレは行かせられないわね」

子宮口は開き、いきみたくて仕方ないらしい。
それでも胎児が産道を通るまでは、絶対にいきんではいけないのだという。
しかし、いきみたい感覚はあるためか、生徒は股を開いたまま腰を上下に動かし始めた。

「あぁん……っ!ぅうーっ」
「あまり動かないで。まだ力を抜いて」

しかし生徒はそんな忠告も聞き入れず腰を動かし続けた。
すると、それまで閉じていた割れ目から粘液と共に膣口の浅い部分まで出てきてしまった。

「う゛ぅぅあぁああんっ!いきんじゃうっ、はぁあっ!ウンチ、出ちゃうよぉっ!」
「もっと力抜いて。まだ力んではダメよ」
「はぁあん……っ!あ、お母さん、ああっ、もぅ出ちゃうっ!」

膣口からは粘液が止めどなく流れ始め、勝手にいきみ膣口が開き始める。
女子生徒の股を手で押さえようとするが、それを拒絶するかのように自らの意思で更に開くように両足を持ち上げる。
もう下半身は丸見え状態だ。

「あぁぁあぁあ!はぁうううんんんっ!だめぇっ!」
「陣痛が来ているから、いきんでしまうのも仕方ないわ。指入れて、確認するわよ!」

あまりの叫びに、母親は膣に指を挿入して内診を行うと、ゆっくりと頷いた。
膣口からは粘液が流れ、母親のその頷きは出産の準備が出来たことを知らせていた。
母親は子宮口が十分に開いたことを確認すると、手袋を着けた手を膣に入れ込んだ。

「んぅう……っ!中に、入ってる、はぁああっ!」
「大丈夫よ、これは赤ちゃんが出てきやすいようにする処置なのよ。もう好きにいきんでいいわ」

すると弾けるような音が周囲に広がり、まだ未完成な陰部から水が溢れ出た。
ついに破水したのだ。

「あ、あぁっ、やだぁっ!見ないでっ!いやぁぁぁっ!」

恥ずかしさに声を上げるも、それは一瞬のこと。
すぐに膣からの水は勢いを増して溢れだした。

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あおくん 2024/03/01 22:00

3.妊婦への容赦ない膣内射精による性欲発散の効果【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

「先生、今夜どうですか?」
「今日は色々と疲れたしな。食事でも行くか」

ここ数ヶ月、良い雰囲気の女性教師と勤務後に食事デートをすることになった。

「先生、今年の生徒たちは優秀でしたね。最後の彼女なんて勉強もできるし、あの年齢でセックスまで色っぽいし、それに表情も良かったですよね。処女だって聞いて驚いちゃいましたよ」
「俺もそう思ったんだよ。勉強ができるやつは他のことも要領良くできるもんなんだよな」
「今年は他の生徒たちも本当優秀でしたよね。ほとんどが膣内で射精できてるんじゃないでしょうか」
「そうみたいだな」

中学生ともなれば、まだまだセックス未経験者が多いのが通例であるが、それでも今年は男子生徒の頑張りが特に感じられ、挿れた瞬間に射精する生徒はいなかったように思う。

「先生もたまには中出しセックスを楽しんでみたらどうですか?」
「そうだな、俺もそろそろ経験してみるか。君がさせてくれるのか?」
「私で良ければ…」

教師同士の中出しセックスなど、道徳的に考えてもよろしくないのだが、それでも欲求には勝てない。
俺はそのまま彼女を自宅へと連れ込み、その晩は激しく求め合った。

「私、あなたの事が好きです。本当はずっと一緒になりたかった」
「抱いていいんだよな?それから俺たちって…もう恋人同士って思っていいのか?」
「はい…私、愛してます」

教師同士の恋愛はあり得なくはないのだが、同じ職場というのはなかなか仕事をしにくい。
それでも俺は彼女を抱くことに決めたのだった。

「先生…赤ちゃんできちゃうかも」
「大丈夫だよ、もしできたとしても俺が責任取るから。俺らは生徒たちとは違って、もういい大人なんだからさ」

激しく求め合い中出しセックスをしている瞬間は最高に幸せだった。
しかし避妊もせずに何度も中出しをしているため、妊娠してしまう可能性も高いだろう。
だがそうなったらそうなったで構わない。
彼女と結婚する道だって俺の人生の選択肢にはある。
これまでの数ヶ月、恋人同士になる前から結婚を前提とした関係をお互いに続けてきていたのだ。
彼女は俺の恋人になったのだから、もちろん結婚相手にも相応しいだろう。

「んっ、あっ……んぁあァ!はぁ……あっ!」
「すごく気持ちいいぞ、ほらもっと腰を振れって!」
「あっ……んんぅ!やぁんっ、激しッ……あぁあっ」

俺は恋人となったばかりの彼女の体を存分に楽しむことにしたのだった。

「先生、私……先生のことが本当に好きです」
「俺もお前のことが好きだ。これからずっと俺の側にいろよ」

愛を誓い合うとそのまま激しい中出しセックスへと突入した。

「あっ、んぅ!……んぁぁっ!」
「愛してるよ。絶対幸せにしてやるからな」

俺たちはそのまま一晩中愛し合い続けたのだった。

————————————

翌月、性教育の実践授業の後に妊娠に至った生徒たちが現れ始めた。

「先生、私赤ちゃんができました。」
「おぉ、先月の授業の時の子だよな。病院には行ったのか?」
「いえ、まだ妊娠検査薬を試しただけで…病院はお母さんが行かれるときに一緒に行くので、来週行ってきます。」

この授業で妊娠し、出産した生徒には学校及び国から多額の報酬が送られる。
その額は出産した子どもが成人するまでに必要とされている教育費を賄えるほどの額とされていた。

「俺も赤ちゃん欲しいなぁ…」

女子生徒からの妊娠報告の後、デスクに戻り俺がそう呟くと、同僚であり俺の恋人が耳元で囁いた。

「赤ちゃん、私のお腹にいるのよ。あなたもパパになれるわよ」
「え?本当なのか?」
「そうよ。でもまだ私も妊娠検査薬で陽性反応が出ただけなの。病院に行ってこようと思ったんだけど、反応が出てすぐに受診しても、まだ小さすぎて早い事があるんですって。」
「そうか、俺もついに…嬉しいよ。今夜は祝いだ!」

既に俺らは同棲を始め、結婚は秒読み段階だった。
その夜、俺は既に勃起したペニスを一秒でも早く解放したく、二人一緒に帰宅すると、そのままベッドになだれ込んだ。

【 授かりプラン800 】プラン以上限定 支援額:800円

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あおくん 2024/03/01 21:00

2.優等生処女への挿入は後背位での膣内射精を【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

目の前で繰り広げられる愛撫に、教師らも息をのみながら釘付けになっていた。

「次はお前たちも、実際に性行為を体験してもらう」

そんな彼らの様子を楽しみつつ、俺は次の指示を出す。
この授業では男女ともに性教育を受けるが、それ以上に実践することの方が重要なのだ。
ここで学んだことはそのまま将来性行為へと活かされるし、何よりも良い経験となるだろう。
そのため生徒たちには積極的に性行為を体験して貰いたいし、俺もそれを推奨していた。
男子生徒も女子の体に興味津々で、あちこちで興奮を隠しきれない様子でいる。
その様子を微笑ましく思った後、俺は次の課題を出すことにした。

「よし、まず男子は女子の胸に触る。女子の乳首に触れるんだ。まずはそっと触るだけでも構わない、少しの刺激を耐え続けるだけでも乳首が勃ってくるはずだ。まずはそうなるまで刺激するように」

俺の指示を受け、生徒たちは恥ずかしそうな様子を見せながらも動き出す。
付き添いの女性教師も見回り、個別に指導にあたる。

「爪で掻くようにはしないで優しくね。指の腹で、触るか触らないかで触れてあげるの。」
「こう…ですか?」
「そうね、彼に触られて気持ち良くなってこない?」
「うん、気持ちいいかも…それより、お股がヒクヒクしちゃって…」
「あら、ちゃんと感じてるのね。もう少し愛撫を続けてあげて、おちんちんもこんなに勃ってるから、軽く握って動かしてあげても良いわよ」

徐々に周囲の女子たちからは吐息が上がり始め、男子たちは女子たちの体の感触に興奮を募らせる。

「うっ、やべえ出そうなんだけど!」
「もう射精しちゃうのか?まだ先は長いんだぞ」
「先生、俺でそうです。シコってないのに我慢汁もすごいし、もう無理っす」
「お前、一回そのチンコ動かすの止めてやれ。男はな、こうやってペニスに刺激を与え続けていると射精してしまう。若い男ほどまだ耐えられないからな」
「…んあぁぁっ、落ち着いたよ。女の子はイったりしないの?」
「ううん?イクってどんな感じなの?わたしもちょっと気持ちよくなってきた感じするけど、これが気持ちいいってことなのかな」

互いに互いを刺激し合い、男女が快感を共有し始める。
そんな様子を眺めているうちに、あっという間に時間が経ち、次の段階へと入る。

「よし、そろそろ次だ。もう射精した奴はいるか?」

幸いにも、射精が目の前に迫っているような表情をしていた男子へは刺激を止めていたこともあり、射精済みの者はいないようだ。
そして俺と女性教師たちは生徒たちへと再び視線を向ける。

「はい皆さん注目!次は性行為の本番です。先ほどのカップルの行為や、今まで授業で学んだことを全て活用し、互いに求め合ってください」

この学校での性教育の実践でコンドームを着用することはしない。
勿論、避妊や性病予防のためのコンドーム着用の重要性は教えるが、この授業では毎年数組の妊娠が発覚する。
これはあえての計算であり、中学生のうちに新たな命の誕生の瞬間を自らの目で見て学び、心で感じることも学びの一環としているのだ。

「男子は自分のペニスを女子の股に当てるんだ。女子は足をきちんと開いてあげないと、挿入ができないから恥ずかしがるなよ!」
「…あぁぁ!入ってる…んっ、あン!」
「もう挿入できた奴らもいるみたいだが、ペニスが入ったらまだ動かないように!苦しいとは思うが、腰を振り出すタイミングは全員で同じにしたいからな」

性交経験があるのであろう女子は、すんなりとまだ未熟なペニスを受け入れ、大人顔負けの喘ぎ声を上げる。
男子が座っていた床は我慢汁なのであろう透明の液体で濡れているのが見えた。
その様子に興奮する男子たちに応えるように、とある女子は足を大きく開き、自ら指で陰唇を広げながら言う。

「ここに挿れるんだよ?」
「えっ、でも…僕のこんなの、入るの?」
「大丈夫だから。ほら、ここだってもうこんなに濡れてるし」

彼女の言葉通り、床に出来た透明な液体は陰唇を中心に水たまりを作っていた。
そんな淫らな光景に男子は動揺するが、彼女への興味も止められない様子だ。
ならばと俺は彼らに指示をする。

「これは授業なんだ、恥ずかしがるものじゃない。それに大人になれば大抵の人がこういう事をしているんだ。挿入したらかなり気持ちいんだぞ…ほら、腰を進めないと入らないぞ!」
「あッ、はッ…すご、キツイです…」
「そうだろ?これで男は腰を振ってちんこに刺激を与えると更に快感を得られるんだ。だが、一度このまま待ってろよ」

またある者は挿入が済むと耐えられずにピストン運動を始めてしまい、大人顔負けのセックスをしている者たちもいたが、そのような男女の行為は敢えて制止しない。

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