あおくん 2024/04/02 21:14

1.臨月妻の性欲は衰えず、予定日間近でもセックスに及ぶ【セックス依存夫婦の初めての出産】

「自分でしてごらんよ。ちゃんと見えるように足広げてさ」
「うっ、ん…はぁっ、っつ……ふぁ…」
「はっ、すっごくエロい。亜衣が気持ちよくなってるとこ、全部見えてるよ。ちょっと触るよ?」
「あっ、あああっ!やっ、んん!んああ!」
「ここもぐちゃぐちゃ…トロトロだ。お漏らししたみたいになってるね」
「ひゃぁんっ!はぁっ、だめっ、もうだめぇっ……!あ!あーっ!!」

俺と彼女の亜衣は、エロいことが大好きでセックスにオナニーに、毎日欠かさなかった。
亜衣は今妊娠中であることもあり、これでも以前より激しい行為は控えめになったと思う。
入籍はまだであり正式な妻とは呼べないのだが、産後落ち着いた頃に入籍しようと二人で相談した決めたのだ。
つい今週臨月に入り、もういつ産まれてもおかしくはない。

「はい、オナニーは終わり!次は俺のチンコ挿れちゃうよ?」
「はぁ……っ、あっ!ふぁ……んんんっ!深くはダメよ?」

俺が乳首を指で弾いたり捻ったりすれば、亜衣の体は面白いくらい反応する。
オナニーを一度静止させると、すでに俺の勃ったペニスは準備万端だった。

「ふふ、亜衣は本当にここが好きだよね。」
「はぅ……っ、うぇ……うっ、うう……」

乳首を触っているうちに亜衣も俺と同じスイッチが入ったらしい。目はもうとろんとしていて、俺を見る視線が熱を帯びていた。

「ここだけでイける?」
「はぁん……っ!あっ!あぁ!だめぇ!一緒にしちゃだめ……!」

乳首を爪で軽く引っ掻いたり弾いたりするだけで、亜衣の体はビクンと跳ね上がる。
それが楽しくてついついいじっていると、次第に乳首が勃ってくる。

「ね、亜衣、おっぱいおっきくなったよね。母乳、もう出るんでしょ?吸ってもいい?」
「そんな、のっ……だめよ……あっ!はぁんっ!」
「何想像して感じちゃってるの?、本当にエッチだね。」
「あなた……のっ、せいでしょう!」

亜衣が毎日エロいことするからだよ。
まぁ俺以外が原因だったらそいつ殺しちゃうけど。
そんな嫉妬深いことを思いつつ、亜衣の胸から下の方へ手を滑らせていく。
お腹はぽこっと膨らんでいるが、全体的にも肉がついて柔らかい。
お腹をそっと撫でてから、そのまま股の方へ向かう。

「亜衣のここも……大きくなってるよね。」
「や、あっ!そんなとこ……触っちゃだめ……」
「でも亜衣はエッチだから触られると嬉しいんだよね?」

クリトリスを指で弾くと、面白いくらい体が反応する。
これは膣内もびしょびしょに濡れていることだろう。
クリトリスを捏ねくり回し、さらに中に指を入れていく。

「あっ!んっ……ふぁっ、んんーっ!」
「ほら、もうぐちょぐちょになってる。指挿れただけでこれなんだ?どんだけ変態なんだよ」
「んぅ……あっ!やらっ、ぁんっ!」

亜衣は首を振ってやだやだと言うが、体は正直である。
もう俺の指が三本も入っていて、中はキュンキュンと俺の指を締め付ける。

「はぁ……亜衣のここ、すごい締め付けてくる。早く挿れたいなぁ……」
「ん……っ、あなたぁ……」

亜衣は目を潤ませて俺の下半身に手を伸ばす。
俺もすっかり勃起していて、そろそろ限界だ。
俺は手早くゴムをつけると、亜衣の股に擦り付ける。

「んっ……ふっ、んん、はぁ……あっ、ああっ!」

そのまま割れ目を何度も往復する。
亜衣のそこはもうびしょびしょで、俺のものを早く挿れて欲しいとばかりにヒクヒクしている。

「ね、亜衣。欲しい?」
「んっ……うんっ、ほしぃ……!」
「じゃあ自分で挿れてみて?」

俺がそう促すと、亜衣はゆっくりと腰を動かす。
しかし途中で羞恥心が薄れてきたのか、一気に俺の上に腰を下ろした。

「あっ!んんっ!感じるの、はぁっ、ああん!」
「はっ……っ、やっべ……」

俺の上に跨って亜衣が上下に動く。
ナカは熱くてヌルヌルで、気を抜いたらすぐに出てしまいそうだが、俺も寝転びながら下でい腰を突き上げる。

「亜衣のここ、俺の咥え込んで離さないじゃん」
「ぅんっ!あっ!ああっ、はぁっ!大きいよぉ!」
「ねぇ、亜衣は誰のモノ?」

俺は腰の動きを止めて、亜衣に聞く。
突然止められたことで、亜衣も少し戸惑っているようだった。

「あの……えっと……?」
「答えてよ。亜衣は俺のモノだよね?」
「ええ、私はあなたのものよ?そんなの当たり前じゃない」
「出産しても、可愛いママでいてくれるか?」
「当たり前でしょ?私はずっとあなたと気持ちい事していたの。出産しても毎日のようにこういう生活は続けていきたいわ」

俺は亜衣の腰を掴み、そのまま勢いよく突き上げると、突然の衝撃に亜衣は体を弓なりにしならせる。

「ひぁあっ!?やぁっ!いきなり……っ!」
「あーっ……すごい締め付けだ……」

俺のものを咥え込んだそこは熱くうねっている。俺のものを離したくないみたいに絡み付いてきて、気を抜くとすぐに果ててしまいそうだ。

「あっ!ああっ!深いぃ……っ!赤ちゃんに当たってるぅ」
「はは、気持ちいい?でもさ、亜衣のここはもっと突いて欲しいみたいだよ?」
「ふぁあっ!あぁんっ!だめぇっ!」

奥をぐりぐりすると、さらに締め付けが強くなる。
俺は一度動きを止めると、今度は子宮口にグリグリと押し付けた。

「ここ、突かれるの好きでしょ?」
「はぅ……っ、奥はダメって言ったのにっ、そこは赤ちゃんがいるの。だから……」
「でも亜衣のここ、すごく喜んでるよ?ほら、こんなに吸い付いてくる。」

俺が何度もグリグリと責め立てると、亜衣はビクンッと跳ね上がる。
どうやらまた達してしまったようだ。
しかし俺は動きを止めず、むしろさらに動きを早めていった。

「あっ!やっ、もうダメぇ……!おかしくなっちゃうぅ……!」
「はぁ……っ、いいよ、もっとおかしくなって!」
「やっ、ああっ!またイっちゃう……!ああぁぁっ!!」

亜衣は再び達したのか、中が痙攣したように震える。
それでも俺は動きを止めず、むしろ激しさを増した。

「ひぁっ!今イッたばかりなのにぃっ……あっ!だめぇっ、壊れちゃうぅっ」
「はっ、まだまだっ、これからだっ!」
「ああっ!もうダメっ!おかしくなるぅぅっ!!」

亜衣は涙を流しながら必死で抵抗する。
だが、それでも俺は動きを止めず、それどころかさらに強く打ち付けた。

「ふぁあっ!またイクっ!イッちゃうぅぅっっ!!」
「ぐっ……俺も出る……!」

俺はそのまま亜衣の中に大量の精液を流し込んだ。
ゴム越しではあるが、その熱さと量に亜衣はさらに体を震わせる。
そして俺のものを引き抜くと、亜衣のお尻の下は水浸しだった。

「はぁ……っ、いっぱい潮吹いちゃったみたい。自分じゃわからなかったわ」

亜衣は自分のお腹をさすりながら微笑む。その姿はとても幸せそうで、俺は思わず見惚れてしまった。

「赤ちゃんのことも考えて優しくしなきゃいけないのに、あなたはいつもこうして激しいのね」
「でも、そのほうが亜衣も嬉しいでしょ?」
「そうね……。確かにこれは癖になってしまいそうよ」

亜衣は俺の上に乗っかってきて、キスをする。
お互いの舌を絡ませ、唾液を交換するような激しい口付けだ。

「んっ……はぁ……っ、あなた……」
「亜衣、どうした?」
「私、あなたが大好きよ。どんなことがあっても、あなたの傍にいたいの」

亜衣はそう言うと、ギュッと俺を抱きしめた。
その体は柔らかくていい匂いがして、俺は思わず亜衣を強く抱きしめ返した。

「俺もだよ。亜衣とずっと一緒にいたい。愛してる」
「嬉しい…幸せよ」

俺たちはそのまま抱き合い、最後は疲れ果てて眠ってしまったのだった。
翌朝目が覚めると、隣には愛しい彼女の姿がある。
彼女は俺の腕の中にすっぽり収まるほど小さくて、でもとても温かくて柔らかい。

「亜衣、おはよ。今朝もお腹の赤ちゃんは元気か?」
「んぅ……朝から元気にしてるわよ」

亜衣は寝ぼけ眼で挨拶を返すとスリッと胸に顔を寄せ、そんな仕草が可愛くて思わず髪を撫でると嬉しそうに笑った。

「あなたの手つきは優しいわね。。それよりも、そろそろ離してくれる?トイレくらい行かせて欲しいんだけど」
「あぁごめん、トイレか。ついていってあげようか?」
「バカ言わないでよ。普通に恥ずかしいわよ」

亜衣は冷ややかな目で俺を見るが、すぐに表情を柔らかくした。
そして俺の手を掴み、そのまま自分の下腹部へと持っていく。
そこはふっくらとしていて、とても温かかった。
その後、トイレから戻った亜衣の表情が固まっていることに気づいたのだ。

「あ、あなた…今トイレ入ったらね、パンツに血が…出血したみたい」

亜衣が恥ずか示唆を含む表情で俺の顔を見上げる。
すぐにお腹に触れてみるが、確かに言われてみればお腹が少し張っている気がする。

「そうか、ついにか…それってもう産まれるってことか?」
「わからないけど、まだ痛みはないわ」

どうなるのかわからない今後に緊張を抱きながら、俺は出勤のために身支度を始めた。

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