投稿記事

出産小説の記事 (12)

あおくん 2024/04/12 22:49

4.大学生になった男女の生活事情と路上出産【高校生男女の初体験】

俺たちは高校を卒業すると、すぐに入籍した。
周囲には伝えていなかったが、卒業式の時には妊娠五ヶ月だったのだ。
同じ大学に合格していたこともあり沙由里の進学はどうするのか、生活費はどうするのか、互いの両親には反対されたが、俺たちは何とか説得して今の道を選んだ。
高校卒業時、沙由里の身体は裸になればふっくらとしたお腹周りを感じることができたが、制服に身を包んでいればその事情を知っているのは俺くらいだった。
今では出産を控えている豊満な肉体を持っていることもあり、一緒に大学で歩いていると沙由里の存在は周囲の目を引く。

「あのね、さっきの講義中、じわじわ痛くてね。もしかしたら…」
「陣痛か?」
「来たかも…まだわかんないけど臨月になるし、近づいてるのは確かなんだけど」
「そうか…うわぁ、でもマジかぁ…」

沙由里も母親になるための準備が順調に進んでいるようだ。
俺も父としての自覚を持って接しなければならない時期かもしれない。
そんなことを考えつつ、大学の敷地内を二人で歩き学食へと向かう。

「ふぅうーーーーっ、ふぅうううーーーっ、うぅ…やっぱり痛いかも」
「本当に?昼ごはん終わったら、午後は家帰った方がいいよな。食事、できそうか?」
「これでしばらく食べられないかもしれないし、しっかり食べておかなきゃよね」

沙由里は呼吸を整えながらも、繰り返し襲って来るらしい痛みに耐え、逃し、目には薄らと涙を浮かべていた。
既に臨月だが、初産婦ということもあるのか、それほど大きく見えない。
この時期でも食欲旺盛な沙由里は、ストレスもあるのか家でも学食でも普段からよく食べ、彼女の食欲には驚かされるばかりだった。
だが今は違う。
本当に痛そうで、いよいよその時が近づいていることを実感し、気持ちはどこか浮つき落ち着かない。
午後は家で様子を見ることにした俺たちは、帰宅途中にあるスーパーに寄った。
だが沙由里の様子はどこか上の空で、気もそぞろという様子だった。

「沙由里、大丈夫か?」
「大丈夫……なんだけど、やっぱり陣痛っぽいんだよね」
「そうか、早く帰ろうな」

そんな会話をしつつ帰り道を歩くが、急に沙由里の足が止まったのだ。
咄嗟にスカート越しに股を押さえ、その下で感じているのであろう違和感を確かめている。

「なんか出てきた…もしかしたら破水かもっ!」
「えっ?破水って……」

ガードレールにつかまり、足をガニ股にして立つ沙由里の足元は濡れており、スカートの上から股を押さえている。
予定より早い陣痛に戸惑いつつも俺たちは、あと少しで到着する我が家を目指すが道路のコンクリートを股から漏れる羊水が濡らしてゆく。

「痛ぁぁぁい!出てきてるの!多分赤ちゃんの頭!」
「ごめん、スカートの中、手入れるよ?」
「無理かも……ごめん、大輔…いきんじゃいそう」
「もう少し頑張って、家、すぐそこだからね」
「はぁ、はぁ……はぁ、っはぁ!どうしよ…もうね、頭が出ようとしてて、本当は足開きたいの。もう上手く歩けないしここで産む!」

陣痛が強くなると足を開きたくなるようで、苦痛に顔をゆがめる沙由里は俺の前をよろよろと歩きつつ、ガードレールを摑んでいた。

「はぁ、はぁ……ああぁっ!もう無理かもっ!痛いっ!」
「沙由里!頑張れ!」

陣痛に耐えながら歩こうとする沙由里だったが、出産の予感を感じたのか股から手を放し、ガニ股で歩く。
そして電柱に抱き着くように寄りかかると尻を突き出す姿勢になった。
破水した上にもう頭が出かかっているらしく、最後は力ずくで産むしかないと思ったのだろう。
そして、沙由里のスカートから滴り落ちた羊水が道に跡を残す。

「あぁっ!もうだめっ、力入れるね!」
「もう仕方ないよな。俺が何とかする!」

俺が声をかけると沙由里は、いきんだ。
すると、電柱に抱き着いたまましゃがみ込んだ沙由里のスカートをめくり上げると、股の間から赤ん坊の頭が見えて来た。

「はぁ……はぁ……ああぁっ!もう出るっ!」

陣痛が強まると股に力を入れた沙由里は、息み始めるとそのまま足を左右に開いた状態で電柱にしがみついた。

「んっ!……あぁあぁああ、もう無理っ!」

そう叫ぶ沙由里の股の奥からは赤ん坊の頭らしきものが見えるのだが、このまま出そうと思いきや力を込めるのをやめると一気に奥へと引っ込んでしまうのだ。

【 陣痛プラン1100 】プラン以上限定 支援額:1,100円

4話のラストまでお読みいただけます。

2024/06/30までプランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは??

月額:1,100円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

あおくん 2024/04/05 22:45

4.愛娘の眠る隣で産後セックスを行う夫婦の未来【セックス依存夫婦の初めての出産】

ここの産院では、基本的に普通分娩で出産した場合は五日間の入院で退院する。
そしていよいよ明日は退院の日だ。
亜衣と亜夢ちゃんが生活しやすいように、昨日のうちにアパートから亜衣の荷物は運び込まれており、今日のお昼には看護師さん達に手伝ってもらって病室の片付けと掃除をした。

「付き添いありがとうね。亜夢ちゃん、幸せそうな顔で寝てるわ」
「そうだな。それより、これから大変だな…亜衣はまだ体がガタガタだろ?」
「そうね…しばらくは家事も難しそうよ」
「それはわかってる。疲れたらちゃんと言ってくれよ?」

未婚でありながらも既に同棲していた俺たちは、生活の基盤はできており、産後の生活が落ち着いたタイミングで入籍することを決めていた。
まずは産後の体を整えてもらい、再びの性生活を楽しめるよう回復してもらわなければ困るのだ。
その思いはお互いに一致していた。

「パパ、ずっとエッチ我慢してくれてありがと。偉かったね…」
「俺は亜夢ちゃんのパパだからな。我慢は当然さ」
「…いっぱいお預けした分、またいっぱいエッチしようね?」
「今日する?というか今すぐにでもしたいんだが…」
「本当はそうしたいところなんだけどね、一ヶ月は我慢しよっか」

俺の手を握りしめ、寂しそうな表情を浮かべる亜衣を優しく抱きしめると、空いた手を俺の股間に持ってきてゆっくりとさすってきた。
俺は慌てて腰を離そうとするが、亜衣の手の動きは止まらず、ズボンのチャックを開け始めた。

「こら!亜夢ちゃんに見られたらどうすんだよ」
「まだ新生児よ?ね、シよっか?」
「口で……してくれるのか?」

静かに頷いた亜衣を目の前に、俺はベッドに腰掛けた。
亜衣は俺の前に膝を着きゆっくりとした動作で俺のパンツを下ろすと、目の前に現れた肉棒は反り返りながらすでに臨戦態勢となっていたのだ。
亜衣はそれを目の当たりにすると、ごくりと唾液を飲み込んで嬉しそうに微笑んだ。

「はぁ……んっ、すごい元気だこと」
「亜衣の色んなこと想像して、ずっと我慢してたんだぞ…」
「はいはい。久しぶりだから、ちゃんと出来るかしら」

俺は亜衣がやりやすいように足を広げて座り直すと、亜衣は俺の前に跪くような体勢を取り、両手で俺の肉棒を固定すると、その先端をペロリと舐めた。
そしてそのまま口の中へ咥えると、舌で裏筋を刺激しながら頭を上下に動かし始めた。
亜衣が動くたびに、彼女の大きな胸がゆさゆさと揺れて俺の劣情を煽ってくる。

「んっ……んんっ、ちゅっ……」
「くっ……うぁっ!いいっ」

亜衣の口の中は温かく唾液でヌルヌルしており、ざらついた舌が絡み付いてくるような感触だ。
思わず声が出てしまうほどの快感に襲われ、腰を浮かせて我慢するがそれでも声が漏れてしまいそうになる。
そんな俺を見て亜衣は楽しそうに微笑むと、さらに激しく頭を動かし始めた。

「はぁ……んんっ、んっ!ちゅっ……」
「うっ……やばいっ!亜衣っ!」

フェラを始めて数分、あっという間に俺は限界を迎えてしまった。
亜衣の口の中へ大量の精子が放出され、彼女はそれを全て飲み干そうと必死になっていた。
しかしあまりの量の多さに途中で口から溢れてしまい、胸の谷間へと流れ落ちたものが糸を引いている。
俺はその様子を息を荒らげながら呆然と眺め、こんなにも早く射精してしまう自分に呆れていた。

「はぁ……まだこんなに出るのね」
「亜衣が可愛すぎるから…それに上手いから仕方がないんだよ」
「そう?褒められるともっと頑張っちゃうよ?」

そう言って微笑むと、今度は俺の乳首へと舌を這わせた。
その感触にまたもやビクンッと体が反応してしまう。
そんな様子を見てニヤリと笑うと、再び俺のものを咥え始めたのだ。
そして一度出したにも関わらず一向に萎える気配のないそれを、亜衣は口で綺麗にしてくれるのだった。

「まだ元気だね……全部は無理そうだから、手と胸でしてあげるね」
「亜衣の体も触りたいんだけど?」
「後でね。まずはこっちをスッキリさせなきゃ」

そう言って俺の股間に手を伸ばすと、両手で肉棒を握って上下に動かし始めた。
すでに濡れそぼっているそこはヌルッとしており、亜衣の手の動きに合わせていやらしい音を立てている。
その音がより興奮を高めていき、俺は我慢できずに腰を突き出してしまう。

「あっ、んっ!ちょ、ちょっと!」
「ごめん……つい」

突然の行動に驚きながらも、亜衣は両手の動きを止めようとはしなかった。
それどころか亀頭を包み込むようにして握り込み、手の平で擦り始めるのだ。
その刺激に耐えられず腰を引くが、今度は反対の手で金玉を優しく揉まれる。
そして裏筋に舌を這わされながら唇でカリ首を挟まれると、あまりの快感に俺は悶絶してしまった。

「だめぇっ!それダメだって!」
「なんで?気持ちいいでしょ?」
「気持ち良すぎておかしくなるからっ!あっ、ちょっ……」

亜衣は亀頭を口の中に入れると、ゆっくりと顔を上下させながら唇で竿を刺激するように扱き始めた。
そして尿道口に舌を入れてグリグリされると、今まで感じたことのないような快楽に襲われてしまう。
俺は射精感が高まっていくのを感じ、必死に我慢しようとしたがもう限界だった。

「あぁっ!亜衣っ、出るっ!!」
「んふっ!?んっ!んんんんんっ!!」

俺のモノから飛び出した大量の精子を口いっぱいに受け止めてしまい、亜衣は苦しそうにしながらも懸命に飲み込もうとする。しかし量が多くて途中で咽せてしまい、口から溢れ出したものが顎を伝ってポタポタと落ちていった。
そして最後まで搾り取るように吸い付くと、ようやく口を離してくれたのだ。

———

出産から三週間、亜夢ちゃんの顔もだいぶスッキリしてきて、育児にも少しずつ慣れて来たように感じる。
二人が退院してからの数週間、出産前と同じように亜衣を抱けない日々にそろそろ限界を感じていた。
母乳の出が良く、胸が張って痛いと言っていたし、夜中に何度も起きては、授乳やオムツ交換で追われていて、もうそれどころではないのかもしれない。
俺は一人風呂に入ると同時にオナニーを始め、亜衣を想いながら、幾度となく果てた。
一度亜衣をオカズにすると、もう今すぐにでも亜衣の中で果てたくて自分自身の制御ができずにいた。
だが亜衣が一番疲れているだろうから、とにかく我慢の日々なのだが、抱き締めるくらいなら許してもらえるだろう。
風呂場で欲を吐き出した俺は、もう待ちきれないとばかりに急いで体を洗い寝室へと急ぐ。
寝室のドアをそっと開けると、亜衣はベッドの中で寝息を立てていた。
きっと先ほどまで母乳をあげていたのだろう、パジャマの前ボタンが外れたまま横を向いて眠る亜衣の乳房が目に入り、まだ張っていそうだな……なんて思う。
俺は寝ている亜衣を起こさないように気を付けながら、ベッドに横になろうとしたのだが、俺はバランスを崩して大きく揺らしてしまったのだ。

「あれ…ごめん、私寝てた?」
「いや、俺がベッド揺らしたせいで起こしちゃったんだよ。ごめんよ」

はだけた胸が目に入った瞬間、俺の下半身は一瞬にして臨戦態勢になった。
俺は思わず、亜衣のパジャマの中に手を入れ、胸を鷲掴みにして揉みしだく。

「ちょ……ちょっと!何してるの?まだ、エッチはできないよ?あと一週間我慢しよ?」
「もうさ、我慢できない…少しだけだから、な?」

本当は俺だって亜衣を休ませてやりたい。だがもう我慢ができない。
そのままベッドに横たわると、亜衣にキスをして舌を絡める。
唾液を流し込むと、コクリと喉がなるのが分かった。

「もう…あんまり激しくしないでね?まだアソコに挿れるのも本当は怖いの」
「大丈夫だ。優しくするよ」

俺は亜衣の上に跨り、胸を揉みしだき、パジャマを捲りあげる。
ピンク色の突起を口に含みながら舌で転がしていると、亜衣の口から声が漏れ始める。

「んっ……あっ」
「感じてるの?」
「気持ちイイっ……あ…アっ…すぐにイっちゃいそうそうだよぉ…」

我慢のできない俺は、乳首を舐めながら片手を下腹部へと移動させる。
下着の上からなぞると、少しだけ湿った感触が伝わってくるのが分かる。
指先でグリグリと刺激し続けると、さらに染みができた。

「ねえ、私ちゃんと濡れてる?久しぶりだから…」
「大丈夫だよ。ほら、こんなにトロトロじゃん?」

股に触れて愛撫をし、指に纏わりついた愛液を見せつけると亜衣は恥ずかしそうに脚を閉じようとする。
だが、俺は膝を掴んで大きく開かせるのだ。
そしてそのまま下着の上から舌で割れ目をなぞると、亜衣は腰を引いて逃げようとした。
それを逃げられないように押さえつけると、下着をずらし直接舐め始める。
そして両手で恥丘を抑えて広げながら、ピチャピチャと音を立てて刺激すると、また少しずつ愛液が漏れてくるのが分かった。

「もうこんなになってるじゃん」
「だって……久しぶりだし、気持ちいんだもん。本当は私だってずっと我慢してたんだから」

亜衣は俺のズボンと下着を脱がしにかかると、俺はそれに合わせて脚を動かし下半身を露出させた。

【 陣痛プラン1100 】プラン以上限定 支援額:1,100円

4話のラストまでお読みいただけます。

2024/06/30までプランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは??

月額:1,100円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

あおくん 2024/04/05 21:16

3.分娩台上での助産師によるクリトリス吸引とオーガズム【セックス依存夫婦の初めての出産】

「亜衣、しっかりするんだ。おっぱいもしっかり発達してたんだな。こんなに母乳も出てるし、もうすっかり母親になってたんだな」
「見ないでぇ…恥ずかしいよぉ!何でこんなに、勝手に出て来ちゃうの!?」

陣痛の間隔は短くなっていき、部屋には亜衣の悲鳴が響き渡っていた。

「痛いっ!あああっ!」
「そろそろ分娩室行きましょうか。ここから自分で歩くのよ。ゆっくりで良いから、ちゃんと自分の足で分娩台に上がりましょうね」
「歩けないよぉ…」
「自分で歩くの。歩くことで赤ちゃんはもっと降りてきてくれるし、骨盤も開くのよ」

意を決して歩き始めた亜衣の股間からは羊水が溢れ出し始め、助産師は急いで股の間にバスタオルを添えた。
同時に陣痛の痛みで亜衣は廊下の手すり掴まり、スクワットをするような姿勢で腰を大きく沈める。
股に添えたバスタオルで受け止めきれなかった羊水が病院の廊下に水溜まりを作り、いきむ度にちょろちょろと漏れ出していた。
陣痛の波が落ち着くと、亜衣は再び歩き出す。
すると突然意識を失い体が脱力すると、俺は慌てて亜衣を抱き止めた。

「おっと危ない!亜衣!亜衣、目覚ませ!大丈夫か!?」
「あぅ……んあ、大丈夫…私、歩かなきゃ…」
「そうよ、頑張って歩かないと。赤ちゃんも出てきて、お母さんに早く会いたいはずよ」

陣痛の痛みで意識が朦朧とさせながら、亜衣は涙を流していた。
助産師に促されながら、俺は亜衣の体を支えゆっくりと分娩室へ向かっていった。
やっとの思いで分娩室へ到着すると、亜衣は這いつくばるように分娩台に登り自ら大きく足を開いた。
陣痛の痛みで足の先がピクピクと動き、荒い息遣いを繰り返す。

「もう子宮口も全開だし、このまま赤ちゃんを出せるわ。さあ、お父さんも一緒に支えてあげてください」
「亜衣、頑張れ!俺がついてるぞ!」
「うぅん……うんっ!私頑張るから……」

俺は亜衣の腰を抱えながら、少しでも楽な姿勢になるように腰をさすり続けた。
助産師が子宮口の開き具合を診て、出産の準備をし始めた。

「そろそろ産まれるわよ。さっき先生にも連絡入れたから、もうすぐ到着するはずなの。少し辛いかもしれないけど、先生が来るまで少し耐えてね」
「先生?いつ来るのよ…いきんじゃダメってっこ……となの!?」
「さっきまでのいきみ逃しと一緒だよ。一緒に深呼吸しような」
「あぁ……もう、頭、おかしくなるぅ!変になっちゃうよぉ!」

すると助産師は亜衣の股を覗き込みながら、何かを始めた。
その瞬間、亜衣は大きく喘いだのだ。

「やぁあっ!いやあぁぁんっ!」

なんと助産師が吸引器を手に持ち、亜衣のクリトリスの包皮に押し当てていたのだ。

「こうやって刺激すると、陣痛中でも気持ちいでしょ?これで少しでもリラックスできたらと思ってね」
「ひぃっ!なっなに?ああっ!やめてぇ……」

助産師は吸引器を亜衣のクリトリスに当てると、一気に吸い上げる。
今度は包皮越しではなく、皮をめくり上げて直接当てていることで強い快感を得ているようなのだ。
強い刺激に亜衣は背中を仰け反らせた。
吸い付くのか離れるのか、絶妙な吸い付き方でクリトリスを刺激し、膣口からは羊水なのか愛液なのか分からない体液が漏れ出していた。
亜衣は腰を浮かしながら悶絶する。
俺も助産師も出産の為に力を貸しているはずだったが、あまりの気持ち良さそうな反応に亜衣の表情を見て興奮していた。

「んああぁっ!だめっだめぇ……おかしくなるぅ!」
「ねぇ、私のここ、気持ちよくしてくれる?指でも吸引機でもどっちでもいいよ?」
「俺にやって欲しいの?」

俺は亜衣の陰部を刺激させて欲しいと、助産師に頼み込んだ。

「先生が来るまで、どうにか亜衣を気持ち良くさせてあげたいんです。お願いします!」
助産師は戸惑いながらも俺の気持ちを汲み取ってくれ、手渡された吸引器を手に持ち亜衣の足元へと移動した。

「あぁんっ!ひぃっ!いやぁっ」

ゆっくりと吸い上げたり離したりを繰り返し、亜衣に快感を与えていく。
会陰のすぐ向こう側には児頭が感じられるほど、皮膚は真っ赤に充血して、今にもはち切れそうなほどパンパンに突っ張っていた。

「どう?クリトリス、痛くないよね?」
「うっうんっ!気持ち……いいよ」

陣痛の痛みに耐えながら、亜衣は徐々に吸引器の力強さに感じてきているようだった。
そして俺は手持ち無沙汰になった片手を亜衣の胸へ伸ばし、乳首や乳房を手で刺激した。
そんな俺の刺激により更に感じているのか、亜衣は上半身をくねらせる。

「ひっ!……いゃぁあん、すごいぃぃ!」

陣痛の痛みに耐えながら、助産師と俺に同時に責められている亜衣は、体をビクつかせて刺激に悶えていた。
そんな中でも俺の息子はビンビンに勃ち上がり、出来ることなら亜衣の中で暴れたいと我慢汁をショーツの中で垂れ流していた。

「先生来たわ!お願いします!」

分娩室の扉が開く音がすると、医師が慌てた表情で駆け込んできた。
俺はすっとその場を離れると、亜衣は再び喘ぎ呼吸を始め俺の手を求めてきた。

【 授かりプラン800 】プラン以上限定 支援額:800円

3話のラストまでお読みいただけます。

2024/06/30までプランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは??

月額:800円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

あおくん 2024/04/02 22:17

2.初めての陣痛にパニックを起こす産婦の出産過程【セックス依存夫婦の初めての出産】

「出血したってことは、陣痛もそろそろ来るのかしら…」
「亜衣も無理はするなよ?俺は早めに帰るから」

俺は朝食の準備のためキッチンへ向かうと、亜衣は洗濯物を回し始めた。
こういう時でも女性は真面目だ。
普段通りのやるべき事をやり、万が一この後陣痛が始まった時のことを考えているのだろうか。
二人で朝食のトーストを食べ、体調を気にかけながらも、まだ陣痛らしきものはないため出勤して欲しいとのことだった。
そして亜衣がパタパタとスリッパの音を立てながら、玄関まで見送りに来た。

「もし陣痛が始まったらすぐに連絡するんだよ。家のことも無理する必要はないし」
「わかってるって。とりあえずゆっくりしてるよ」

亜衣は心配そうな表情で、俺の鞄を持つ。
そして俺の頬に軽いキスをして、胸を押し付けるように抱き着いてきた。

「いってらっしゃい……」
「……ん?」

何か違和感を感じた俺は亜衣のお腹に触れる。
すると、微かにポコっと何かが動く感触がした。

「今……」
「うん、赤ちゃん動いたね。一緒にパパにいってらっしゃいって言ってるのよ」

亜衣は嬉しそうに微笑み、俺の腕を引っ張った。

「ほら、早く行かないと遅刻するわよ!」

俺は慌てて靴を履き、亜衣に追い出されるように家を後にした。
あの時、亜衣が妊娠したという事実は俺の中では衝撃で、正直すぐには実感がわかなかった。
しかし、俺との子供が体内で生きているということを思うと、素直に嬉しさという感情が込み上げてきた。
色々な感情を抱えたまま出勤した俺は、そわそわしながら仕事をしていた。
亜衣は陣痛が来ていないと言っていたが、本当にそうなのだろうか。
ただの勘違いで既に陣痛が来ている可能性もあるし、鈍感だけなのかもしれない。
亜衣のことが心配でならず、俺は時計とスマホばかり見ていた。
そんな俺の様子を不審に思ったのか、上司が俺の席まで来た。

「なんだ、彼女からの連絡でも待ってんのか?」
「いえ、そういうわけでは……」

上司に亜衣のことを話すのは何故か気が引けて、俺は言葉を濁した。
今朝の出血の後、何も状況の変化がないのか、亜衣からの連絡はなく、俺も仕事中で電話もできず気が気でなかった。

「早く帰ってやれよ。今日は少しなら定時前で帰っていいしさ」
「え、いや…そのうちお話しするつもりだったんですが、彼女がもうすぐ出産するんです。それで、産後落ち着いた頃に入籍する予定です。」

まさかいきなりそんな提案をされるとは思わなかったのか、上司はたじろいでいたが、俺のその報告に対しすぐ真剣な表情になった。

「そうか、おめでとう。今頑張ってるのはお前だけじゃない。奥さんを支えられるのは旦那だけなんだから、支えてやれ」
「はい!」

奥さんではないのだが、いつかそうなる呼び方に少しだけ喜びを感じる。
俺は亜衣のため、そしてこれから産まれてくる子のためにも早く家に帰ろうと決めた。
上司が気遣ってくれたおかげで夕方前には会社を出ることができ、俺はすぐに電車に乗り込む。
大急ぎで家に帰ると、亜衣はお腹に手を当てたままソファに座ってテレビを見ていた。

「おかえり、早かったね」
「大丈夫なのか!?出血は?あぁ、定時で帰らしてもらったんだ」
「とりあえずはまだ様子見かな。出血は増えてないしナプキン当ててるよ」

俺がスーツから部屋着に着替えている間も、亜衣はソファに座ったままだった。
そんな中、亜衣の表情の変化に、俺は声をかける。

「亜衣?どうしたんだ?」
「なんかね、痛かったり大丈夫だったり…痛たたた」
「陣痛か!?」
「いや、なんかね、お腹っていうより腰なのよ…」
「腰?」

俺は心配で亜衣のすぐ後ろに座ると、お腹に手を当ててみる。

「この辺か?」
「もっと下…その辺り…」
「これ、陣痛なんじゃないか?」

俺は亜衣の腰をさすり始めるが、本当にこれは陣痛なのだろうか。
俺の心配をよそに、亜衣は何故か少し笑った。

「ははっ……なんかその摩り方くすぐったいよ。もっと強くていいよ」
「なんで笑うんだよ。心配してんのに」
「ごめんごめん。でも大丈夫だよ、私こう見えても意外と痛みに強いし、頑張るから。それに我慢できる痛みだから、まだ病院に電話するのは早いと思うよ」

だが俺にはその笑顔がどこか無理をしているようにも見えて、思わず抱きしめた。

「ありがとう……抱かれると安心するね。なんか陣痛ってどんなのなのか本当にわからないよ。あとは腰から足の付け根が痛い感じかな」

亜衣の顔を見ると、その表情は先程より険しくなっていた。
もうこれは陣痛が来ているのだと判断し、俺は慌てて立ち上がりスマホを手に取る。

【 営みプラン400 】プラン以上限定 支援額:400円

2話のラストまでお読みいただけます。

2024/06/30までプランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは??

月額:400円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

あおくん 2024/04/02 21:14

1.臨月妻の性欲は衰えず、予定日間近でもセックスに及ぶ【セックス依存夫婦の初めての出産】

「自分でしてごらんよ。ちゃんと見えるように足広げてさ」
「うっ、ん…はぁっ、っつ……ふぁ…」
「はっ、すっごくエロい。亜衣が気持ちよくなってるとこ、全部見えてるよ。ちょっと触るよ?」
「あっ、あああっ!やっ、んん!んああ!」
「ここもぐちゃぐちゃ…トロトロだ。お漏らししたみたいになってるね」
「ひゃぁんっ!はぁっ、だめっ、もうだめぇっ……!あ!あーっ!!」

俺と彼女の亜衣は、エロいことが大好きでセックスにオナニーに、毎日欠かさなかった。
亜衣は今妊娠中であることもあり、これでも以前より激しい行為は控えめになったと思う。
入籍はまだであり正式な妻とは呼べないのだが、産後落ち着いた頃に入籍しようと二人で相談した決めたのだ。
つい今週臨月に入り、もういつ産まれてもおかしくはない。

「はい、オナニーは終わり!次は俺のチンコ挿れちゃうよ?」
「はぁ……っ、あっ!ふぁ……んんんっ!深くはダメよ?」

俺が乳首を指で弾いたり捻ったりすれば、亜衣の体は面白いくらい反応する。
オナニーを一度静止させると、すでに俺の勃ったペニスは準備万端だった。

「ふふ、亜衣は本当にここが好きだよね。」
「はぅ……っ、うぇ……うっ、うう……」

乳首を触っているうちに亜衣も俺と同じスイッチが入ったらしい。目はもうとろんとしていて、俺を見る視線が熱を帯びていた。

「ここだけでイける?」
「はぁん……っ!あっ!あぁ!だめぇ!一緒にしちゃだめ……!」

乳首を爪で軽く引っ掻いたり弾いたりするだけで、亜衣の体はビクンと跳ね上がる。
それが楽しくてついついいじっていると、次第に乳首が勃ってくる。

「ね、亜衣、おっぱいおっきくなったよね。母乳、もう出るんでしょ?吸ってもいい?」
「そんな、のっ……だめよ……あっ!はぁんっ!」
「何想像して感じちゃってるの?、本当にエッチだね。」
「あなた……のっ、せいでしょう!」

亜衣が毎日エロいことするからだよ。
まぁ俺以外が原因だったらそいつ殺しちゃうけど。
そんな嫉妬深いことを思いつつ、亜衣の胸から下の方へ手を滑らせていく。
お腹はぽこっと膨らんでいるが、全体的にも肉がついて柔らかい。
お腹をそっと撫でてから、そのまま股の方へ向かう。

「亜衣のここも……大きくなってるよね。」
「や、あっ!そんなとこ……触っちゃだめ……」
「でも亜衣はエッチだから触られると嬉しいんだよね?」

クリトリスを指で弾くと、面白いくらい体が反応する。
これは膣内もびしょびしょに濡れていることだろう。
クリトリスを捏ねくり回し、さらに中に指を入れていく。

「あっ!んっ……ふぁっ、んんーっ!」
「ほら、もうぐちょぐちょになってる。指挿れただけでこれなんだ?どんだけ変態なんだよ」
「んぅ……あっ!やらっ、ぁんっ!」

亜衣は首を振ってやだやだと言うが、体は正直である。
もう俺の指が三本も入っていて、中はキュンキュンと俺の指を締め付ける。

「はぁ……亜衣のここ、すごい締め付けてくる。早く挿れたいなぁ……」
「ん……っ、あなたぁ……」

亜衣は目を潤ませて俺の下半身に手を伸ばす。
俺もすっかり勃起していて、そろそろ限界だ。
俺は手早くゴムをつけると、亜衣の股に擦り付ける。

「んっ……ふっ、んん、はぁ……あっ、ああっ!」

そのまま割れ目を何度も往復する。
亜衣のそこはもうびしょびしょで、俺のものを早く挿れて欲しいとばかりにヒクヒクしている。

「ね、亜衣。欲しい?」
「んっ……うんっ、ほしぃ……!」
「じゃあ自分で挿れてみて?」

俺がそう促すと、亜衣はゆっくりと腰を動かす。
しかし途中で羞恥心が薄れてきたのか、一気に俺の上に腰を下ろした。

「あっ!んんっ!感じるの、はぁっ、ああん!」
「はっ……っ、やっべ……」

俺の上に跨って亜衣が上下に動く。
ナカは熱くてヌルヌルで、気を抜いたらすぐに出てしまいそうだが、俺も寝転びながら下でい腰を突き上げる。

「亜衣のここ、俺の咥え込んで離さないじゃん」
「ぅんっ!あっ!ああっ、はぁっ!大きいよぉ!」
「ねぇ、亜衣は誰のモノ?」

俺は腰の動きを止めて、亜衣に聞く。
突然止められたことで、亜衣も少し戸惑っているようだった。

「あの……えっと……?」
「答えてよ。亜衣は俺のモノだよね?」
「ええ、私はあなたのものよ?そんなの当たり前じゃない」
「出産しても、可愛いママでいてくれるか?」
「当たり前でしょ?私はずっとあなたと気持ちい事していたの。出産しても毎日のようにこういう生活は続けていきたいわ」

俺は亜衣の腰を掴み、そのまま勢いよく突き上げると、突然の衝撃に亜衣は体を弓なりにしならせる。

「ひぁあっ!?やぁっ!いきなり……っ!」
「あーっ……すごい締め付けだ……」

俺のものを咥え込んだそこは熱くうねっている。俺のものを離したくないみたいに絡み付いてきて、気を抜くとすぐに果ててしまいそうだ。

「あっ!ああっ!深いぃ……っ!赤ちゃんに当たってるぅ」
「はは、気持ちいい?でもさ、亜衣のここはもっと突いて欲しいみたいだよ?」
「ふぁあっ!あぁんっ!だめぇっ!」

奥をぐりぐりすると、さらに締め付けが強くなる。
俺は一度動きを止めると、今度は子宮口にグリグリと押し付けた。

「ここ、突かれるの好きでしょ?」
「はぅ……っ、奥はダメって言ったのにっ、そこは赤ちゃんがいるの。だから……」
「でも亜衣のここ、すごく喜んでるよ?ほら、こんなに吸い付いてくる。」

俺が何度もグリグリと責め立てると、亜衣はビクンッと跳ね上がる。
どうやらまた達してしまったようだ。
しかし俺は動きを止めず、むしろさらに動きを早めていった。

「あっ!やっ、もうダメぇ……!おかしくなっちゃうぅ……!」
「はぁ……っ、いいよ、もっとおかしくなって!」
「やっ、ああっ!またイっちゃう……!ああぁぁっ!!」

亜衣は再び達したのか、中が痙攣したように震える。
それでも俺は動きを止めず、むしろ激しさを増した。

「ひぁっ!今イッたばかりなのにぃっ……あっ!だめぇっ、壊れちゃうぅっ」
「はっ、まだまだっ、これからだっ!」
「ああっ!もうダメっ!おかしくなるぅぅっ!!」

亜衣は涙を流しながら必死で抵抗する。
だが、それでも俺は動きを止めず、それどころかさらに強く打ち付けた。

「ふぁあっ!またイクっ!イッちゃうぅぅっっ!!」
「ぐっ……俺も出る……!」

俺はそのまま亜衣の中に大量の精液を流し込んだ。
ゴム越しではあるが、その熱さと量に亜衣はさらに体を震わせる。
そして俺のものを引き抜くと、亜衣のお尻の下は水浸しだった。

「はぁ……っ、いっぱい潮吹いちゃったみたい。自分じゃわからなかったわ」

亜衣は自分のお腹をさすりながら微笑む。その姿はとても幸せそうで、俺は思わず見惚れてしまった。

「赤ちゃんのことも考えて優しくしなきゃいけないのに、あなたはいつもこうして激しいのね」
「でも、そのほうが亜衣も嬉しいでしょ?」
「そうね……。確かにこれは癖になってしまいそうよ」

亜衣は俺の上に乗っかってきて、キスをする。
お互いの舌を絡ませ、唾液を交換するような激しい口付けだ。

「んっ……はぁ……っ、あなた……」
「亜衣、どうした?」
「私、あなたが大好きよ。どんなことがあっても、あなたの傍にいたいの」

亜衣はそう言うと、ギュッと俺を抱きしめた。
その体は柔らかくていい匂いがして、俺は思わず亜衣を強く抱きしめ返した。

「俺もだよ。亜衣とずっと一緒にいたい。愛してる」
「嬉しい…幸せよ」

俺たちはそのまま抱き合い、最後は疲れ果てて眠ってしまったのだった。
翌朝目が覚めると、隣には愛しい彼女の姿がある。
彼女は俺の腕の中にすっぽり収まるほど小さくて、でもとても温かくて柔らかい。

「亜衣、おはよ。今朝もお腹の赤ちゃんは元気か?」
「んぅ……朝から元気にしてるわよ」

亜衣は寝ぼけ眼で挨拶を返すとスリッと胸に顔を寄せ、そんな仕草が可愛くて思わず髪を撫でると嬉しそうに笑った。

「あなたの手つきは優しいわね。。それよりも、そろそろ離してくれる?トイレくらい行かせて欲しいんだけど」
「あぁごめん、トイレか。ついていってあげようか?」
「バカ言わないでよ。普通に恥ずかしいわよ」

亜衣は冷ややかな目で俺を見るが、すぐに表情を柔らかくした。
そして俺の手を掴み、そのまま自分の下腹部へと持っていく。
そこはふっくらとしていて、とても温かかった。
その後、トイレから戻った亜衣の表情が固まっていることに気づいたのだ。

「あ、あなた…今トイレ入ったらね、パンツに血が…出血したみたい」

亜衣が恥ずか示唆を含む表情で俺の顔を見上げる。
すぐにお腹に触れてみるが、確かに言われてみればお腹が少し張っている気がする。

「そうか、ついにか…それってもう産まれるってことか?」
「わからないけど、まだ痛みはないわ」

どうなるのかわからない今後に緊張を抱きながら、俺は出勤のために身支度を始めた。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

« 1 2 3

月別アーカイブ

記事を検索